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workと仕事論に関するamayanのブックマーク (2)

  • 「私にできるのかな……」 楽天スーパーポイントを立ち上げた元リポーター──羽柴さん

    楽天でつくるネットサービス、今回は楽天市場や楽天銀行のプロデュースを手がける羽柴美緒さんにお話を伺った。いまや1300人もの社員を抱える楽天。「社員番号がちょうど100番なのですよ」と言う羽柴さんが見てきた楽天のサービス企画・運営の裏側とは。 「ここまで新入社員に任せてもらえるとは」──100人目の社員の体験 「お恥ずかしい話なのですが、楽天に入った当初は『ブラウザ』という言葉も分からなくて……」。羽柴さんは笑いながらそう話す。羽柴さんが前職を辞めて楽天転職したのは2000年。まだ社員が100名にも満たないときだった。 前職は北海道テレビ局でリポーターをしていた。テレビ局では3年間勤めたが、契約が切れるのと同時に退社。しばらくぶらぶらしていたときに相談したのが、高校のときの同級生だった。 「うちの会社、人が足りないんだよ。うちに来たらいいよ」と誘われた。何をしている会社なの、と聞くと「

    「私にできるのかな……」 楽天スーパーポイントを立ち上げた元リポーター──羽柴さん
  • 俺のプロ論 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    「プロ」の他の人たちは「プロとアマチュアの区別をしっかりつけろ」と言いいます。 <中略> 要するにあなた達が「クリエイター」としていられるのってただ単に椅子取りゲームに勝っただけなんじゃないの?って話です Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神) republic1963さんによる、CGM時代のプロとは何であるか論。論旨全体はエントリーをご覧ください。 「プロ」が素人よりも優れたものを作るなんていうのは、そもそもの誤解。 ちなみに、僕が一応プロとしてやってるライターの仕事だって、別に有能だからやらせてもらってるんじゃなくて、編集者なりが自分で書くよりもコストダウンになるから仕事が回ってくるだけだよね。アウトソーシング。僕らは下請け業者。 ちなみに僕がプロというものを考える際の、もっとも優れた教科書は、『代紋TAKE2』の一巻目のエピソード。 主人公の阿

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