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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • 問題発見と問題解決のプロセス (1):「思考力ゼロ人材の生産」:「プロセスコンサルティング」のススメ!:エンジニアライフ

    「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 カレンコンサルティングの世古です。ほぼ3年ぶりとなりますが、あらためてコラムを再開しますので、よろしくお願いいたします。 今回より、数回に分けて、「問題発見と問題解決のプロセス」について書きます。コラム中断のあった3年の間に、国や行政のプロジェクトで地方製造業の事業創出・雇用創造に2年半かかわってきました。今も継続して製造業関連の仕事をしているところもあります。その間、現場において、「こんなやり方をいつまでやっているんだ?」という問題解決や人材育成の場面に遭遇してきました。正直、これは自分にとって、ちょっとしたカルチャーショックでした。 ■あり得ん...新入社員が現場の問題を100個解決した!? あるメーカーでの出来事。なんでも、製造現場のカイゼン系の研修において、付箋紙と模造

    問題発見と問題解決のプロセス (1):「思考力ゼロ人材の生産」:「プロセスコンサルティング」のススメ!:エンジニアライフ
  • なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。 転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、

    なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
  • Ruby/Railsのコードを読むにはroccoとrdefsが便利:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    新年明けましておめでとうございます。今年こそRuby/Railsをやってみようという人もいるかと思います。ここではRubyのコードを読むのに便利なツールを2つほどご紹介したいと思います。 ドキュメント生成ツールのRD、RDoc、SDoc ソースコードに埋め込んだコメントを、そのままドキュメントとして抽出するツールがRubyにはいろいろあります。いちばん古くからあるのは、RD(Ruby Document Format)と呼ばれるもので、Markdownなどと同様に構造を記述できます。 現在、Rubyに標準添付されているのはRDocです。RubyのソースコードからHTMLCSSJavaScriptを吐き出して、ブラウザで閲覧しやすくしてれます。もう1つ、RDocに似たものにSDocがあります。Sはsearchableのことで、ブラウザ上でクラスやメソッド名をインクリメンタル検索できるのが特

    Ruby/Railsのコードを読むにはroccoとrdefsが便利:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。IT系のオンラインメディアで編集・記者をしております。タイトルに「ど素人」と書くと、ちょっと嘘になるので「素人」と書きましたが、素人がWebアプリを作ってみた体験談と感想を書いてみたいと思います。「オレもプログラミングを勉強して何か作ってみたい!」と考えている人や、「自分でサーバを借りて何かやってみようと思っていたんだよね」という人の参考になれば幸いです。 去年の夏、Webアプリケーション開発フレームワークのRuby on Railsのことを調べていて「面白そうだな」と思い、ドキュメントに従ってサンプルアプリをいくつか作ってみました。作ったり壊したりしている間に、こう思いました。 「あれ? これなら自分が欲しかったサービスが作れちゃうんじゃないの?」 で、「Worklista」(ワークリスタ)という名前のWebサービスを作りました。3カ月ほど前から親し

    素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    amberjack115
    amberjack115 2011/08/18
    #三浦マネージャ伝説
  • AjaxからPjaxへ、Ruby on Rails 3.2はどうなる!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Railsは、バージョン2系から3系へと移行しつつあります。このメジャーバージョンアップは現在も進行中で、2010年8月29日に出たバージョン3.0は、その後、バージョン3.0.9までマイナーバージョンアップが進んでいますし、2011年5月22日にはRails 3.1のリリース候補版がリリースされ、正式リリースが目前に迫っています。そして、実はバージョン3.2や、4.0の話まで聞こえてきています。 7月25日に発売される『Rails3レシピブック 190の技』(高橋征義/松田明/諸橋恭介著、ソフトバンククリエイティブ)の刊行記念イベントとして東京・池袋のジュンク堂で行われたトークイベント「最新のRuby on Railsの魅力を語る~3.0、3.1、3.2、そして4.0へ~」から、Railsの最新トピックに関連する気になる発言をピックアップしてお伝えします。 このRails

    AjaxからPjaxへ、Ruby on Rails 3.2はどうなる!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • “パッチモンスター”、RubyのなかださんもHeroku社員に!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Salesforce.comの創業者でCEOであるマーク・ベニオフ氏は、Heroku買収に際してRuby開発コミュニティを支援していくと表明していましたが、その言葉には全く誇張がなかったようです。 すでにRubyの生みの親である、まつもとゆきひろさんをHerokuRubyチーフアーキテクトとして迎え入れたことは発表済みですが、もう1人、CRuby開発のキーパーソンの1人、なかだのぶよし(中田伸悦)さんも、すでに7月に入ってからセールスフォース日法人の正社員として入社済みであることを、ご人に確認しました。 週末に行われたRubyKaigi 2011の基調講演の中でも、まつもとさんが、なかださんのHeroku入りを明らかにしました。スクリーンになかださんの写真が大写しにされると、会場からどっと拍手が沸き起こりました。 懇親会でご人にお話を伺ったところ、ありがとうと言われて悪い気はしない

    “パッチモンスター”、RubyのなかださんもHeroku社員に!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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