はてブではブコメ書く派で、気になったものにブコメを残しているんだけど、やたらとスターが付く時と全然付かないときがある 特にスター狙いで書いてるわけではないけれど、波長が合わない時はちょっとリア充してたり、逆に仕事で忙殺されてたり、普段と少し精神状態が違うので、精神状態がブコメにも影響してるのかなあ たまにはてなに外の文化から紛れ込んできたような人がいるけど、そういう人は常にこんな感覚なのかなあとも思ったり みなさんもそういうときってありますか?
![はてなーと波長が合わない時](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
■私はビッチ。@オチューンとセックスして振られてきた件http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/09/054205オフ会でプライベートな連絡先を交換して、後日二人きりで会う、というのはオーソドックスなやり方ですね。その後、関係性の発展をちらつかせながらセックスまで持っていくところもオーソドックス。でも、恋人になれるかどうかを聞かれて、やんわりと拒絶する、ってどうなの?そんなことされたら、女の子が傷つくに決まっているじゃん!セックス終わったら冷たくなるのって「身体目当てなんだ」ってショック受けるに決まっているじゃん!!いわゆる「賢者タイム」ってやつなんだろうけど、オフパコするときはセックスしたあとはする前以上に優しくする、これが原則。何なら小一時間はいちゃいちゃピロートークをする。それぐらいの心構えが必要。恋人にしないんならね。しかも、
今年で40だ。おとこで独身。関東で暮らしているのだが、自分でも背筋が寒くなるくらい1人が上手になった。よく「一人で焼き肉は辛い」とかカラオケ、飲み屋などなど挙げられるがなんでも平気だ。サファリパークだってこないだ1人で行ってきた。本当にこわいくらい1人が上手になった。今もこの時間に目が覚めて、こうして駄文を書こうと思い立ち、こうなる。1人だからだ。誰にも迷惑をかけてない、なんて強がりも思わなくなった。このあとちゃんとゴミをだす。土曜日も収集してるってすごいよね、公共サービス。便利。でも、俺は1人だけど。嫌じゃないよ。好きでもないけど。土日はまずしゃべることがない。以前「松屋で飯食った後ごちそうさまとい奴www」みたいなスレッドを見たけど、1人で暮らすとわかるよ、これ。声を出す機会がないんだよ、そうでもしないと。友達がいる人には想像もつかないだろうけど、30時間くらい声帯を使わないで生きると
上司が何か行った時高確率で「そうだよ」を使う 「あの人って~じゃないですか?」「そうだよ、なんちゃらかんちゃら」 「これって~なんですよねー」「そうだよ、なんちゃらかんちゃら」 「そうなんだよな」「そうなのか!」が使えないのか俺は知ってた、知ってるぞ感を出したいのか、 会話の中でも優位に立ちたいのかそんな感じだ。絶対に知らない事だろうって時もそればかり なんなんだよ、たまにイライラする
体裁厨 「お♪ ここだけフォント違うくない? それからなんか間隔せまいし。」 用語統一厨 「"お問い合わせ"は"お問合せ"と表記することに決まってるので」 箇条書き過剰 「箇条書きにして。その方が分かりやすいよ。」 物忘れ激しい系 「こここんな仕様だっけ? え、設計書に書いてる? 作成者だれ? オレ? 決めた覚え無いけどなぁ…」 レアケース厨 「UUID? 100%衝突しないと言えない? じゃあダメじゃん。」 ショートカット厨 「Ctrl + Shift + T、Ctrl + Shift + T。あぁそれやるならCtrl + Shift + Rだ。」 遅れてくる系 「なんかここおかしくない? えっもう指摘された? ごめん、もう一回ちょっと説明して」 指摘曖昧系 「なんか分かりにくいなぁ。色付けたりするとかあんじゃん?」 寂しがり 「ちょっとなんか寂しいな。ここ説明書き足したら。いやこれだけ
http://anond.hatelabo.jp/20141027180805 こういうのが本当に嫌いだ。「美少女になりたい」には何かこうある種のナルシズムと自虐的なネタ感が混じり合っててそのヘラヘラした自意識たるやクソうざい。随分恥ずかしいこと言ってない?既に自分が美少女になってるような気でそういうこと言ってない?みたいな。何よりこれ大槻ゲンヂも言ってたとか既に紋切り型じゃんっていうか格好つけてクリシェとか言うのすら既視感があって嫌なんだけどこういうやたら古くから繰り返されるネタが全然面白いと思えないと結構辛いんだよ。正直こういう生真面目なこと言うと馬鹿にされるだろうけど美少女になれればハッピーとかあるいは美少女になって美少女の日常や悩みや感傷を体験したいとか美少女馬鹿にしすぎだしそもそも人間とか人生をなめてるしっていうかそれ美少女の前で言えるの?みたいな。いや別に自分も美少女になんて興
今、日本、いや世界中が新自由主義によるギスギスや食料不足、地球温暖化などで限りなく限界に近いのは間違いないはずだ。どうしようもないありとあらゆる格差や貧困、苦しみに喘いでいる人はどんどんインクリーズしているだろう。ぼくもどうしようもない格差にがっかりしながらこの世を生きる人間である。そのように苦しんでいるありとあらゆる人間たちを救えるのはキリスト教や仏教、イスラム教、どうしようもない神道、都内に立派な会館や神殿を持つ新興宗教など既存の宗教ではない。僕が提唱する「可愛い女の子になれる教」である。死んだら、死後の世界では貴方達はみんな美少女になっているのだ。みんな美少女になり思いのまま死後の世界を過ごせる。既存宗教は自殺者に優しくない。それは自殺する人間が増えると、支配者は搾取できる人間を減らすことになるからだ。結局、既存の宗教というのは人々を支配する道具であることが殆どだ。しかし、この僕が提
まだ会ったことないけど、好きになったから告りたい。たぶんダメだと思うけど、それでも想いを伝えたい。会って告りたいんだけど、いきなり二人きりで会おうって言ったらキモいよね。だから、idコールかTwitterのdm?になるかもしれないけど、Twitterはやってないからな。どうしようか困ってる。やっぱり会って告りたいけどそれは難しそうだからな。idコールで告るのはキツいけど、そのためにTwitterをはじめるのもなんか必死感が出てスマートじゃない。ツイッターはじめて半年くらいしてからdmで誘うか告るのがいいかもしれないけど、もう待ちきれない。早く告って結果がわからないと胸がやられてしまう感じだ。まあ、無理な可能性が高いのはわかってるけど、期待しているんだろうな。顔も公開してない人だけど、だからこそ純粋に中身を好きになれた。はてなダイアリーを昔からやってるけど、全部記事は読んだ。ブコメもほとんど
結構、家事の愚痴を聞く機会が多い。 まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。 セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。 言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。 あのネ、ソ連強いのよ。超大国よ。無理だってアレ。 閑話休題。 何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。 それな、はてブが大っ嫌いな精神論じゃんか。 ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とか妻or夫に相談したらどうにかなんのか? ならんだろ。 だから、「家事」はレベルを上げて物理で殴れ 洗濯を物理で殴るレベルを上げよう。 ドラム式洗濯乾燥機を買え。 洋服はすべて消耗品だと思って、乾燥までやれ。
「ツッコミスキルを鍛えたい!」と世の中のみんながそう思ってる。何故だ?何故なんだ?ツッコミなんてお笑い芸人だけのものだろう?それともあれか、合コントークに使うのか? いやいや。ツッコミというのは「人心掌握術」なのだよ。人を感動させ賛同させるためのな。生きていく上で必要不可欠な存在、それがツッコミスキルなのだよ。 え?「なんでや!ツッコミはそんな大層なもんじゃないやろ!」って?ノンノン、ツッコミは凄いんだ。大層なものなんだ。なのに「ただの間違いの訂正と誤解されている」んだ。 例えば。「なんでや!阪神関係ないやろ!」っていう間違いの訂正。違和感の訴えとも言えるが。まあ、芸のあるツッコミとは言えません。 この場合は相手がツッコミ待ちだからマシだけど、そうじゃない場合には?ツッコミって体(てい)で間違いを訂正したら嫌な顔されたなんてオチが見えますねえw だから間違いの訂正に間違いの訂正をしたい。そ
なんか前書いたやつがブクマ300超えちゃったみたい。コメント読んでないんだけど、調子に乗って、ぼくがこれはラノベよりひどいなと思った有名な人気小説を紹介したいと思う。 どれも超人気作品なのでぼくの感覚がおかしいだけなのは十分わかってはいるのだけど、こう思うひともいるってことで。本気でラノベのほうがマシだと思っている。こういう小説を好んで読んでるくせにラノベ批判してるやつらって頭おかしいんじゃないのって思う。 というか、そもそもフォークナーやナボコフを原書で読むような日本に1万人いるかもわからないガチの文学オタクのひとたちがわざわざラノベだけを指定して批判するなんてことがありうるのかってことなんだけど。世界レベルの傑作を読んでしまうと、ラノベも一般層向けの大衆文学も大差ないよねって話になるわけで、ラノベはだめで一般層向けの大衆文学はすばらしいなんて話には絶対にならないと思うんだが。 ラノベは
27歳、マーチ卒、某生保営業、女、ここ2年は年収400以上です。今年はもうちょい行くけどそろそろ疲れた。研究者とか、大学教員とか、理系で知性的で落ち着いた職業の男性が好き。でもそういう人との出会いがリアルでは一切ありませんので、ネットでの出会い、はてなのユーザーの方も視野に入れようかなと思ってます。正直、職場の政治力で生きてる系の男の人たちは好きになれません。遊ぶんだったら楽しいけど、向こうも遊び相手としか見てくれないし。高望みかもしれませんが、理想を書くと、 ・年齢は25〜32、3くらいまでで、自分より学歴が高い人がいい。・ルックスは構わないけど、それなりに恋愛経験をつんだ落ち着いた人。(恋愛経験少なくてもこじらせてない人なら大丈夫です)・年収は正直30台なら600前後、20台なら自分と同じぐらいがいい。 こんな感じです。私は一応ブックマークを半年くらい使ってますが、他のユーザーさんとの
今年もブラ透けのシーズンが終わろうとしている。ここ数年の傾向であるが、本年も不作の夏であった。 20年前、街は制服越し、Tシャツ越しに透けたブラジャーがいくらでも見られたものであった。。 恐らく当人たちは「え~、だって別にみんな透けてても気にしていないしぃ~。そーゆー目で見るほうがやらしいってゆうか~」(語尾を上げて)ぐらいに思っていたのだと思う。 当時の状況を考えると、昨今のキャミソール(で合っていますしょうか?)の着用率は驚異的なものがある。状況が反転したのだ。 みんなキャミソールを着用してブラ透けを防いでいる当世において、一人ブラを透けさせるのは勇気がいることだと思う。 本当はキャミソールなんぞ着用せず、通気性を重視したい女の子もいるだろうに・・・同調圧力のおそろしさよ! しかし私は信じている。来年こそは同調圧力に屈することなく、ありのままの自分であろうという勇気ある女性が出てくるこ
少し前に「学年ビリだったギャルが慶應に行く」という本が売っているのを見かけた。 思わずこのタイトルを見ただけで思い出してしまった、未だ忘れられない私の高校時 代の思い出を語りたい。 私の通っていた高校は県立の中でもかなり下&定員割れというよくある新興校だった。 基本バカしかいなくて、中学の勉強をほとんど理解できてない人が入る高校である。 不良とギャルが圧倒的に多いのだが、たまたまうちのクラスは雰囲気が明るくて不良 もギャルもオタクも皆仲が良く、担任の若い熱血女教師も皆から好かれていた。 コースが分かれている関係で、クラスは基本1年から3年まで担任ごと持ち上がりな のでその点でもかなり恵まれていたと思う。 私自身はよくいるキモオタで皆からは「パープル」と呼ばれていた。 これは当時発売されたばかりで流行っていたユニクロのフリース(紫)を愛用してい たことから名付けられたのだが、まあ私のことはど
今時何考えてんだよ。 Windows?はぁ? しかもそういう会社に限って秀丸。どうせ4000YENのくせに。よくてさくらエディタ。さくらエディタってw 使ってたとしてもSublimeText止まり。WinじゃSuperキーがすべて動作しなくてまともなショートカットバインド出来ないくせに。「これがモダンな環境なんです」みたいな顔。 ちょっと頑張ったヤツでエクリプス。なんだよその時代遅れ環境。お前よく生きてるな。 そして出てくるFFFTP…いやさすがにもうこれは出てこないか。FileZilla、WinSCP、この辺。お前ら、マジかと。 ハァ?Cygwin?wwwwwwwもうアレ完全にメンテされてないに等しい状況でしょ。「apt-cygあるから」じゃねーよ、あんなクソパッケージマネージャがなんだよwwwインストールされてるパッケージの更新すら出来ないくせにwwww chocolatey????あ
これまでずっとはてなはずっと3,4年間、 ユーザー登録もせずにゲストとして閲覧や利用してきましたが、 さっきはじめてユーザー登録をしてきました。 そして、この増田の日記を書いています。 なぜこの増田を書いているかというと、 社会的な位置づけや会社の中での自分の立場が比較的上(?)になってしまったために、 あまり個人レベルで自由に物事が言いづらい立場になってしまい、 いつのまにか自分の弱いところや気になっていることを、 素直にストレートに表現しずらくなってしまっていました。 想うところがあるのに、それを外に出せなくて苦しい気持ち。 そんな状況から逃げ出したくて、こちらを今は書いているのだと思います。 書きたい内容は、他者をディスったりとかそういうことじゃないです。 どっちかっていうと、日々の自分の至らないところを反省・振り返ったりして、 ちょっとでも次回うまく行くようにできればと、そういうた
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