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2006年8月14日のブックマーク (8件)

  • 酔っ払っちゃったよーん:ひろぶろ

    amerio
    amerio 2006/08/14
    これはかしこい。振られちゃったら泣くけどな。
  • 人間のトイレを研究する猫:ひろぶろ

    界に水洗トイレを普及させるべく、界が送り出してきた研究熱心なネコ。この研究から数年後、界はトイレ革命に突入。 ◆

    amerio
    amerio 2006/08/14
    水洗トイレで用を足す猫のネタはたまに見るけど、自分で流すのは始めて見た。用は足してないけどな。
  • フォトレポート:コレってどうよ?IT製品ワースト10、2006年第2四半期版

    世の中には、優れたモノの代わりにお粗末なモノを楽しむという趣向がある。例えば、B級映画は、B級ゆえに熱狂的なファンを獲得する。ここでは、2006年第2四半期における不遇なIT製品を紹介する。 まずは、新スポーツ、ワースト1:Segwayポロ。紳士然としたポロが、Segwayに乗る滑稽な姿と組合わさるとこうなる。Apple Computerの共同創立者Steve Wozniak氏は、Segwayポロの普及に務めている。同氏が紹介するSegwayポロの映像はこちら。 提供:CNET Networks 世の中には、優れたモノの代わりにお粗末なモノを楽しむという趣向がある。例えば、B級映画は、B級ゆえに熱狂的なファンを獲得する。ここでは、2006年第2四半期における不遇なIT製品を紹介する。 まずは、新スポーツ、ワースト1:Segwayポロ。紳士然としたポロが、Segwayに乗る滑稽な姿と組合わさ

    フォトレポート:コレってどうよ?IT製品ワースト10、2006年第2四半期版
    amerio
    amerio 2006/08/14
    アメリカでは小さいと怒られるそうです。風土の違いだなあ。
  • http://lab.rails2u.com/hatebu_addiction/index.html

    amerio
    amerio 2006/08/14
    なにこれ、いきなり中毒度93%とか表示されて不愉快。
  • そういえばココログはどうなったのか?

    とにかく重い、ログインできない、トラックバックスパムを消そうとしても重くて消すことができない、投稿した記事がタイムアウトで消える、それどころか、なぜか他人のブログに自分の記事が掲載され、自分のブログに他人の記事が投稿される…などなど。 以上のような数々の不具合を末期には毎日、24時間延々と繰り返し、なのに「有料」であるという恐ろしい事実、そして後発である「無料」版は軽くてサクサク、これでは一体何のために金を払っているのかさっぱり分からない、なんとかしろー!というのが大まかな概要。 結局、ちょうど1ヶ月前に48時間という大規模メンテナンスを行い、ブログ上でも状況をある程度詳細に伝えるということをやっていたわけですが、結局、改善したのでしょうか? というわけで、メンテナンスの結果を見てみましょう。 まず事の発端はコレ。 ココログ、48時間の大規模メンテナンスに突入 - GIGAZINE ココロ

    そういえばココログはどうなったのか?
    amerio
    amerio 2006/08/14
    みんな落ち着こうぜ。いやー、炎上する前に放置しててよかった。心が平穏です。
  • ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!

    同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切

    ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!
    amerio
    amerio 2006/08/14
    新潮社は自分目線で語りかける手法。これが更に進むと週刊誌なんかの煽動手法になって、最終的にははてなの煽りエントリになるわけだね。
  • 煮つめて煮つめて超濃厚! さば煮汁 (2006年8月13日) - エキサイトニュース

    都内の焼酎専門店で見つけた「さば煎汁(せんじ)」。ビンに入った濃い茶色のトロトロの液体は、パッと見、「ごはんですよ」みたいにも見える。 だが、これは、屋久島の一湊漁港で作った「さばの煮汁を数日かけて煮つめ飴状にしたもの」、サバの濃厚エキスというわけだ。 いったいどんな風に使うのか。いつ、どういう理由でこうした商品を作ったのか。製造元の馬場水産に聞いてみた。 「いつから? う〜ん……かなり前からあるもので、以前は各家庭で作ってたんですよ」 と、工場長は言う。 屋久島の一湊は、もともと漁師町で、「サバぶし」の製造をする際に自然に出る「煮汁」を保存として、家庭で煮つめて作っていたのが始まりなのだとか。 「それを工場でひとまとまりとして作るようになっただけ。サバぶし製造は明治30年代ぐらいから始まってるから、それとたぶん同じぐらい歴史が古いんじゃないですかね」 とのことである。 おじいちゃんおば

    煮つめて煮つめて超濃厚! さば煮汁 (2006年8月13日) - エキサイトニュース
    amerio
    amerio 2006/08/14
    おいしそうなんだけども、臭いが一言も書いてないのが気になる。食べ物リポートで臭いが触れられなかったらそれは臭いの法則発動か。
  • ベトナムで人気の遊び、ダーカウって? (2006年8月13日) - エキサイトニュース

    ベトナムで大人気の遊び、「ダーカウ」って知っていますか? ダーカウとは、バドミントンの羽を長くしたような、重りのついた羽を足で蹴りあう単純な遊び。先日ベトナムに旅行にいったとき、公園で子どもたちが輪になって遊んでいたり、おっちゃんたちがペアでプレーしていたり、とにかくスゴイ人気で驚いた。 これって最近のブーム?! と不思議に思って、在ベトナム日人向けのフリー月刊誌『ベトナムスケッチ』の編集部に聞いてみると、意外にも、以前から人気の遊びなのだそう。なんと、紀元前5世紀の中国で始まった「ティーチェンズ」を起源とするほど歴史ある遊びらしい。 1936年のベルリンオリンピックで中国人選手が披露したことがきっかけで、ヨーロッパでも「コックシャトル」など呼ばれて広がり、 「今では世界大会も行われているんですよ」 というからビックリ。 それにしてもダーカウ、見たところかなり楽しそうなのだ。旅のあいだ、

    ベトナムで人気の遊び、ダーカウって? (2006年8月13日) - エキサイトニュース
    amerio
    amerio 2006/08/14
    ジャッキーチェンもやってたな。翌日小学校で一大ムーブメントになってた。雑巾ちぎって蹴ってたら先生激ギレ。