2016年8月7日のブックマーク (9件)

  • 庵野秀明監督『シン・ゴジラ』ネタバレ映画感想/評価 - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『ある日突然、東京湾横断道路アクアトンネルが崩落する重大事故が発生。ただちに総理執務室にて緊急会議が開かれ、内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹(竹野内豊)ら閣僚たちによって地震や海底火山などの原因が議論される。そんな中、内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)は巨大生物の可能性を指摘するものの、「現実味がない」と即座に却下されてしまった。しかしその直後、正体不明の巨大な生物が海上に姿を現わし、政府関係者を愕然とさせる。のちに“ゴジラ”と呼称されるその巨大不明生物は日に上陸し、凄まじい破壊力で街を蹂躙していった。政府は緊急対策部を設置するが、有効な解決策を見出せないまま状況は悪化していく。一方、米国国務省が大統領特使のカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)を派遣。世界各国も事態の推移と日政府の対応に強い関心を示す中、ついにある要求が日に突き付けられた。果たして人類はこの脅威から日

    庵野秀明監督『シン・ゴジラ』ネタバレ映画感想/評価 - ひたすら映画を観まくるブログ
  • ニコニコ動画(Re:仮)

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  • シン・ゴジラ - YAMDAS現更新履歴

    シン・ゴジラ Blu-ray2枚組 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2017/03/22メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (31件) を見る ワタシは『新世紀エヴァンゲリオン』直撃世代……でもおかしくないのだが、実際はまったく違って、テレビシリーズが放送されたとき、暇をもてあましていた大学生だったのに、当時番組の存在自体まったく知らなかった(!)。ワタシにとっての大学時代は黒歴史というか、友達が少なかったんだなぁ、としみじみしてしまうが、思えば当時テレビ東京系の番組で欠かさず見ていたのって「ギルガメッシュないと」ぐらいしか記憶がなかったりする……。エヴァンゲリオンは新劇場版の序と破は観たが、庵野秀明に対して特別の思い入れはない。 作にしても、正直観に行くつもりはなかった。映画館で何度か観た予告編が、おっさんたちの無表情の顔アップが映るばかりでちっとも面白そうじゃなかったか

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  • キネマ・アイランド | 虚構の力と現実への福音。『シン・ゴジラ』感想。

    2016年 日 / 監督:庵野秀明 あらすじ ご決断を! 東京湾アクアトンネルで突如起こった崩落事故。首相官邸で開かれた緊急会議で内閣官房副長官・矢口は巨大生物の可能性を示唆する。鼻で笑われる矢口の意見だが、直後に謎の巨大生物が海上に出現、遂には日に上陸するに至り、政府は緊急対策部を設置し事態に当たるが……。『ゴジラ FINAL WARS』以来、実に12年ぶりに日で製作されたゴジラ映画。総監督・脚・編集に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の庵野秀明、監督に『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の樋口真嗣。 2014年のギャレス・エドワーズ監督『GODZILLA ゴジラ』で、ハリウッドに「ゴジラの復活」をやられてしまった東宝が、ついに乗り出した"日の"ゴジラの復活。事前の情報では、総監督・脚に庵野秀明、監督・特技監督に樋口真嗣、准監督に『のぼうの城』などで特撮監督を務めた尾上

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  • 【ネタバレ有】「シン・ゴジラ」感想と考察 - カタリスト

    どうも ゴジラほどではないですが 長い眠りから醒めることに定評のある拙ブログです 実は7月29日に「シン・ゴジラ」が公開されてから、3年前に私が書きました、 「エヴァンゲリオンとウルトラマン」というブログ記事にアクセスが増えておりまして 今読み返してみると、上記の記事の中には 偶然「シン・ゴジラ」の根底にある重要な要素が網羅されていることに気づきました おそらく、目ざとい庵野秀明ファン、エヴァファン、特撮ファンの方が、検索で辿り着いてくださっているのだと思います 上記の記事には、ネタバレなく「シン・ゴジラ」という作品をより深く楽しめる、庵野秀明監督にまつわるトリビアがやたらと放り込まれておりますので、よろしければご覧ください さて、ここからは、公開初日にちゃっかりPARCO2のIMAXで観てまいりました、庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」の感想と考察をネタバレ全開でお送りします まだご覧になっ

    【ネタバレ有】「シン・ゴジラ」感想と考察 - カタリスト
  • 樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「第二の戦後」が生んだ「国難」としてのゴジラさまざまな解釈を呼ぶキーワードづくしの『新世紀エヴァンゲリオン』ワールドを築いた庵野秀明は、この『ゴジラ』新作にもひじょうに気になる刻印をしている。それは題名『シン・ゴジラ』の”シン”だ。今作を観ている間、ずっとそれは何なのだろうと考えていた。単純にハリウッド版を受けて立って新たな境地を見せようという気合の”新”なのか、ハードな味わいの”辛”なのか。およそ1時間を過ぎたあたりで、これはやはり”真”なのだろうな、といっても樋口真嗣監督のそれではなくて、”真性”、”真髄”などと使う時の”真”では?という気がしてきた(中国での公開題には何の躊躇もなく”真”の字が使われているが!)。 その理由はまた後で書くとして、作は東京湾で謎の生物らしきものが発見され、最初は無視をきめこんでいた政府がこの「巨大不明生物」の上陸と被害拡大に慌てふためき、ついに都心部で

    樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大田区生まれのオレが写真でたどる『シン・ゴジラ』第一次上陸ルート(タバ作戦もあるよ) | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    大田区生まれのオレが写真でたどる『シン・ゴジラ』第一次上陸ルート(タバ作戦もあるよ) | 超音速備忘録
  • 『シン・ゴジラ』の感想を集めてみた(ネタバレあり、見てない人にはないしょ)

    ※2016/9/22 随時追記中です。 ちょっと増え過ぎてまとめと言えなくなりつつありますが、ジャンルごとにパート分けしてあるので 興味がある部分だけをご覧になるのが良いかと思います。 既にシン・ゴジラを見た人向けに、興味深いと思った感想等を集めてみました。 ネタバレがあるので未見の人はご覧にならないことを強くおすすめします。 続きを読む

    『シン・ゴジラ』の感想を集めてみた(ネタバレあり、見てない人にはないしょ)
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