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マンガに関するamiyoshidaのブックマーク (323)

  • さそうあきら「さよなら群青」が「ほぼ日」へお引っ越し

    日3月12日発売の週刊コミックバンチ15号(新潮社)にて、さそうあきら「さよなら群青」の連載が終了。掲載誌を移動することが発表された。 「さよなら群青」は、4月下旬より携帯サイト「モバイルバンチ」と、糸井重里が手がけるWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて同時連載を開始する。去る3月5日に発売された週刊コミックバンチ14号はさそうと糸井の対談を掲載しており、対談にて糸井は、さそうへの熱いラブコールを捧げていた。「ほぼ日」に掲載された「さよなら群青」の予告によれば、バンチでの対談後すぐに「ほぼ日」への掲載が決定したとのこと。 さそうと糸井による対談の完全版は「ほぼ日」にて4月上旬に公開予定。「さよなら群青」3巻は4月9日発売で、帯コメントは糸井が行っている。

    さそうあきら「さよなら群青」が「ほぼ日」へお引っ越し
    amiyoshida
    amiyoshida 2010/03/12
    おおー柔軟で新しい試み。マンガファン以外にもじゅうぶん訴求できるからいいかも。
  • オッス!トン子ちゃん | kaerucafe

    「崩しちゃいけない、未来へのファイティングポーズ!」 「美は日常にある。なんでもないなにげない一日にあるんだ。 ゆれるカーテン、器のあたる音、小鳥のさえずり…」「あなたをおいかける、それがアタスの恋」 恋あり、笑いあり、アートあり、哲学あり…。「バカドリル」「コップのフチ子さん」で知られるタナカカツキによる伝説のコミックが待望の文庫化!主人公は、ちょっとドジで天真爛漫なフリーター「トン子ちゃん」。マスターの芸術に寄せる熱い情熱を知らされるうちにマスターへの恋心が確固たるものへと変わっていく…。オダジマヒトシ氏による作品も収録した第三巻。 ​ ​

    オッス!トン子ちゃん | kaerucafe
  • 立版古 | tatebanko

  • 『羣青』連載再開のお知らせ - 仕事とか漫画とかの話.

    小学館, 羣青 | 14:052007年6月〜2009年6月まで講談社モーニング・ツー誌に連載された拙作『羣青』は、IKKI(小学館)に移籍します。 ・第1話〜第10話および番外編 単行(上巻)に収録されます。 ・第11話〜第13話 既にモーニング・ツー誌での掲載が済み、IKKIにも再掲載できない為、 誌面で読んで頂く事もできず、上記三を収録する中巻の発売までも 半年以上という長い期間が空いてしまいますので、WEB公開致します。 WEBでの漫画公開は例外なくお断りする姿勢を貫いて参りましたが、 この第11話〜第13話に限り、何らかの手段で読めるようにしないことには、 上巻収録最終話である第10話と連載再開の第14話の溝を埋めることが できない為、今回に限って、私自身の漫画に対する基姿勢以上に 読者を優先すべきと判断し、私の意思で編集部にお願い致しました。 単行上巻発売日から「1ヶ月

    amiyoshida
    amiyoshida 2010/01/15
    IKKIで連載再開!
  • Reiko.A/東 玲子の日記 三山昇というまんが家 - webDICE

  • RubiconHearts

    お問い合わせフォーム 当サイトは「児童ポルノコンテンツ」および「無修正コンテンツ」は一切掲載しておりません。もし万が一、当サイトで掲載が確認された場合は、即削除対応いたします。該当するコンテンツが御座いましたら、お手数では御座いますが問い合わせフォームご連絡いただけましたら幸いです。 ※当サイトコンテンツは他サイトRSSから自動収集しております

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/12/06
    おおこれは素敵企画!
  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/27
    世界の全てが人をだましているわけじゃない、受け入れてくれている人がいることを忘れないで!」って、その掲示板に書きたいのに!っていうたまごまごさんの気持ちが伝わってきた。そういう気持ち、とても好いです。
  • 入江亜季「乱と灰色の世界」 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - Fellows! 入江亜季「乱と灰色の世界」 - Fellows!発、作画プロセス動画第2弾はアナログ着彩の名手がノウハウを初公開 とりあえずグレー、で深みが増していく ──絵の具は何を使われていますか。 入江 アクリルガッシュという、不透明のアクリル絵の具です。メーカーはホルベインとターナー。水に馴染んで、透明水彩みたいな感覚で塗れるので。私、以前は透明水彩で塗っていたんですよ。 ──透明水彩からアクリルガッシュに替えたのはどんな理由から? 入江 担当さんに言われたんです、アクリルのほうが印刷に向いてるって。アクリルは発色がいいせいか、原画と印刷後の仕上がりのズレが少ないみたいです。「群青学舎」の最初の頃は透明水彩だったので、原画と刷り出しがけっこう違ってましたね。透明水彩は色を重ねていくと汚くなってしまうので、ひと塗りかふた塗りで決めてしまわ

    入江亜季「乱と灰色の世界」 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/17
    風の音がすごい
  • コミックナタリー - 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売

    月刊アフタヌーン(講談社)に掲載される度、反響を巻き起こしてきた注目の新鋭作家、市川春子の初短編集「虫と歌 市川春子作品集」が、11月20日に講談社より発売される。 「虫と歌 市川春子作品集」は、2006年夏の四季大賞を受賞した「虫と歌」のほか、自分の指から生まれた妹への感情を綴る「星の恋人」、飛行機墜落事故で遭難した2人の姿を描いた「ヴァイオライト」、そして発売中の月刊アフタヌーン12月号に掲載されている、肩を壊した高校球児と成長を続ける謎の生き物“ヒナ”との交流を描く「日下兄妹」、4作品を収録した短編集。 全編に加筆修正を施し、10ページにわたる描き下ろしを収録。また単行の装丁は、現役のグラフィック・デザイナーでもある市川自身が手がけたこだわりの仕様となっている。

    コミックナタリー - 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/11
    良いですよ
  • 吉祥寺に新名所、マンガを感じる店「CAFE ZENON」誕生

    来る11月11日、マンガ編集を行う株式会社コアミックスがプロデュースするカフェ「CAFE ZENON」が吉祥寺に開店する。正式オープンに先駆け11月6日、同店は報道陣を招いたレセプションパーティを開催した。 「空間の漫画雑誌」をコンセプトに掲げる同店は、店舗オープンを「新創刊」と表現。マンガとは「想念のパッケージ」であるとして、カフェで過ごす時間そのものがマンガ雑誌を読む行為に相当する濃密な空間を演出する。「北斗の拳」のコマ割を模様にした床、マンガ雑誌を積み重ねデコレーションされたシャンデリアなど、店内には各界クリエイターによって仕掛けられた数え切れない工夫が施されている。 レセプションはコアミックス代表取締役の堀江信彦の挨拶からスタート。「マンガ関係のカフェと聞いて、みんなマンガ喫茶を想像したと思いますが違います」と笑いながら同店の見所を紹介した。続いて、同店を経営するノース・スターズ・

    吉祥寺に新名所、マンガを感じる店「CAFE ZENON」誕生
  • やまだ紫の代表作が復刊!「やまだ紫選集」3カ月連続刊行

    今年5月に亡くなったやまだ紫の代表作が小学館クリエイティブより復刊される。「やまだ紫選集」と題し、10月22日に「性悪」、11月20日に「しんきらり」、12月15日に「ゆらりうす色」と、3カ月連続での刊行となる。 第1弾の「性悪」に収録されるのは、1980年に青林堂から刊行された、表題作の「性悪」に加え、「長ぐつ はかない ねこ」の単行未収録2編を追加。そのほか貴重なカラーイラストや、「性悪」発表以前に描かれたと思われるの細密画なども収められた。 また解説はマンガ研究家の中野晴行が担当。解説内では1973年刊行のミニコミ誌「あっぷる・こあ」2号に収録された短編「性悪」のイラストが引用されており、「性悪」の原型を垣間見ることもできる。 ※初出時、単行の収録内容に関して謝った記述がありました。お詫びして訂正いたします。

    やまだ紫の代表作が復刊!「やまだ紫選集」3カ月連続刊行
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/22
    中古じゃなくて、こちらでそろえたい。前書いた原稿→http://www.webdice.jp/dice/detail/1618/
  • 情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん

    先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重

    情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/22
    この辺の話で少女・女性マンガの表紙の移り変わりについては授業で話した。ここ数年に出た少年誌がいろいろ工夫してあってよい。雑誌が売れない!おかげでデザインにやっと目が向けられるように。背表紙にも注目する
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/14
    良い記事!もっとマンガ家の現場が見たい!
  • 2009年9月、ネットで話題になった漫画 - クレイジーワールド  〜漫画レビューまとめ〜

    ■片思いするヒロイン、気付かない男。恋人未満の幼馴染の恋心をヒロイン目線で描く「それだけでうれしい」全1巻発売。4コマ漫画を中心に活躍する松田円が4コマ誌のまんがタイムスペシャルで描いた非4コマストーリー漫画。 *新作レビュー* 松田円「それだけでうれしい」 - オトコでも読める少女マンガ 幼なじみへの届かぬ想いを抱える、和菓子屋の娘さんの姿を、優しく切なく、そして温かく描き出します。 ・日記といふものさん・3階の者だ!!〜ブログ編〜さん・日常散策さん ■横綱になれなかった父のためでなく、自分のために。横綱=神を目指し相撲の世界に挑む男の物語。週刊少年チャンピオン連載、佐藤タカヒロの「バチバチ」1巻発売。 雑商店街3373番地:”土俵”という場所へ、自分自身を証明しに行く第一歩。 『バチバチ』1巻 迫力を持ちながらもすっきりした線で描かれる取り組みは「熱い」とも言えますが「重み」も伝わっ

    2009年9月、ネットで話題になった漫画 - クレイジーワールド  〜漫画レビューまとめ〜
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/09
    ライトノベルの1.5人称みたいな文体をマンガ化したような印象。
  • 【インタビュー】アナログ/デジタルを自在に駆使し表現する -マンガ家/映像作家タナカカツキ (1) 凄い技術とアイデアを持つのがマンガ家である | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    マンガでも映像でも、興味あるものを創る タナカカツキ 1966年、大阪府出身。弱冠18歳でマンガ家デビュー。以後、映像作家、アーティストとしても活躍。マンガ家として『オッス! トン子ちゃん』、『バカドリル』(天久聖一との共著)など作品多数。1995年には、フルCGアニメ『カエルマン』発売。CM、PV、テレビ番組のオープニングなど、様々な映像制作を手がける。映像作品『ALTOVISION』では「After Effects」や「3ds Max」を駆使して、斬新な映像表現に挑んだ。年内に『オッス! トン子ちゃん』の2巻と3巻をポプラ社より刊行予定 マンガ家、映像作家としてジャンルを選ばずに個性的な作品を生み出し続けるクリエイター・タナカカツキ。彼の創作の秘密に迫った。 2009年初頭には「After Effects」を駆使し、Hi-VISION Blu-rayディスクでの鑑賞を前提とした映像作品

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/09/28
    昔のマンガ家はみんな凄い技術者なんです。誰も使っていないハイスペックな技術を、印刷所と組んでアナログの時代から試していた。そんな技術とアイデアの人がマンガ家なんです」かっこええわ
  • ストーリー四コマと時間の連続 文=さやわか - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コージ苑 第二版』 著者=相原コージ 出版社=小学館 発売=1988年11月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 ストーリー四コマと時間の連続 今では一般的になったと言える「ストーリー四コマ」はどのように生まれ、どのように進化してきたのか。名レビュアー・さやわか氏が、代表的なストーリー四コマ作品におけるコマ同士の時間的な繋がりに注目しながらその成り立ちを分析します。 相原コージ『コージ苑』の第二版(1988年、小学館)には、「連続大河四コマとは?」という文章が収められている。これは辞書のパロディとなっている作単行の衒学趣味を演出する意図で載せられたものだが、しかし後に「ストーリー四コマ」と呼ばれるようになった一連の四コマ漫画の形式について自己言及

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/09/25
    スト4コマというのは魔夜峰央も提唱してるんだけど、言及されているのを読んだことがない。誰か書いてあげて。
  • ユリイカで福本特集!大槻ケンヂとの対談や初期作品も

    「『アカギ』『カイジ』『最強伝説 黒沢』…賭けつづけるマンガ家」と題した特集の目玉は、福大槻ケンヂの対談。以前から大槻の大ファンだったという福のオファーにより、ミラクルな組み合わせが実現した。この対談のために「カイジ」を読み込んできたという大槻は、カイジのダメさ加減が自分の若い頃を彷彿とさせ、身につまされる想いがしたと語る。 また福の初期作品で、ちばてつや賞優秀新人賞を受賞した「いけないカッちゃん ラブストーリー」を再録。ラブストーリーということもあり、女性の登場が極端に少ないことで知られる福にしては珍しく女性キャラが多く登場する貴重な作品だ。 そのほかいしかわじゅん、南信長、三浦俊彦、とつげき東北、坂上秋成らの論考、市川真人による「福伸行全著作解題」など、ファンならずとも必読の充実した特集に仕上がっている。

    ユリイカで福本特集!大槻ケンヂとの対談や初期作品も
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/09/18
    パロディにしか見えない表紙
  • 玉木宏:「このマンガがすごい!」の新人賞選考委員に 栗山千明はラノベの選考委員に(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    宝島社のランキング「このマンガがすごい!」と「このライトノベルがすごい!」に新人賞が創設されることになり、俳優の玉木宏さん(29)と女優の栗山千明さん(24)が選考委員を務めることが分かった。 玉木さんが最終選考委員になる「このマンガがすごい!大賞」は、エッセーマンガも含むエンターテインメント性に満ちたマンガ作品を募集。10年3月31日締め切り(当日消印有効)で、同年11月に受賞作品を発表、同社から順次刊行される。賞金は1位800万円、2位200万円、3位100万円。 栗山さんが特別選考委員の「このライトノベルがすごい!大賞」は、10代の読者を意識した小説を募集し、10年1月11日に締め切り、同年8月に受賞作品を発表、その後、文庫で刊行される予定。賞金は大賞500万円、金賞200万円、銀賞(3作)100万円。 いずれもジャンル、プロ・アマ、年齢は不問。同社はミステリー小説の「このミステリ

  • 須賀原洋行氏のご批判について(1): たけくまメモ

    だいぶ時間が経ってしまいましたが、自分は7月末、“この8月26日に大阪難波のモンタージュでトークライブ「マンガの黙示録2」を開催する”旨のエントリを書きました。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-e2aa.html ↑たけくまメモ「告知・大阪難波でトークライブ」 これは4月末に同じ店で行ったトークの第二弾。前回に引き続き、「マンガ界=出版界の崩壊」が大テーマで、今回は「フリー出版人として生き残るにはどうすればいいか」をメインテーマにする予定です。じつはマンガ界ばかりではなく、「出版界」全体も含み込んだテーマなんですね。 ところが、このエントリをアップした二日後になって、須賀原洋行氏の「マンガ家Sのブログ」に「たけくまメモの欺瞞性」(8月2日) が掲載されました。 http://uaa-nikki.cocolog-nift

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/08/25
    出版界に危機感を持て!と警鐘を鳴らしているが「崩壊すれば良い」と思っているわけじゃない。昨日の授業でも話したけど今のところいろいろやろうとしてるけどまだまだ焼け石に水だよなー。決定的に変わる何かがない