ひめくり @himekuri 取引先からのメールに、「セクシーに承りました!」って書いてあったから、何やこいつふざけてんのか?って思ってたんだけど、自分の送ったメールを見返したら「大変申し訳ございませんが、やらしくお願いします。」になってて、死んでる。 2019-10-24 13:52:00
選挙区の有権者に対する寄付疑惑が、菅原一秀経済産業相(衆院東京9区)に浮上している。公職選挙法は選挙区内での寄付を禁じているが、元秘書は、菅原氏の代理で香典を持参していたことを朝日新聞の取材に証言した。慶弔費や贈答品をめぐるグレーな支出は過去にもさまざまな議員で問題になっており、法律の規定自体の「抜け道」が指摘されてきた。 問題に火を付けたのは週刊文春だ。まず今月10日発売の号で、菅原氏の事務所が2006~07年、選挙区がある東京都練馬区の有権者にメロンなどを贈っていたと報道。この問題は朝日新聞も09年に報じていた。さらに24日発売の週刊文春は、菅原氏の公設秘書が今月17日、選挙区内の葬儀場で開かれた支援者の通夜に参列し、2万円の香典を渡したとの記事を掲載した。 公選法は、政治家個人が選挙区の有権者に寄付することを禁じている。香典を渡す場合も、本人が葬式に出席しない限り認めていない。菅原氏
攻殻機動隊に登場する光学迷彩や、ハリー・ポッターシリーズに登場する透明マントのような、包んだものを視覚的に透明にしてしまう新素材に関する特許をカナダのバンクーバーに拠点を置くHyperStealth Biotechnologyが出願しました。特許出願したのは「Quantum Stealth(量子ステルス)」と呼ばれる光学迷彩に使用可能な新素材で、発明したのはHyperStealth Biotechnologyのガイ・クラマーCEOです。 Hyperstealth Corp. Discloses Patent Pending Invisibility Cloak | Newswire https://www.newswire.com/news/hyperstealth-corp-discloses-patent-pending-invisibility-cloak-21010342 Watc
北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした。防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。 関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。拘束はスパイ容疑とみられるという。在中国日本大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。 教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で「中日戦争初期の日本の和平工作」と題して講義したと紹介している。 教授を知る関係者は「リスク感覚が
消えたスマウォ「Pebble」。熱狂的なファンたちの手で不死鳥のごとく復活2019.10.24 18:0032,771 中川真知子 Tags : ウェアラブルスマートウォッチ 控えめなスマウォ復活か。 「Pebble(ペブル)」という伝説のスマートウォッチをご存知でしょうか。2012年にクラウドファンディングのKickstarterで支持されまくって「サポート記録更新」の上で誕生したモノクロ画面のスマウォです。でも、PebbleはFitbitに買収され、その後、iOSとAndroid向けアプリのアップデートは中止。Fitbitは、Pebbleユーザーに対して「Fitbit Iconicに買い換えるなら50ドルオフにするね」とオファーしました。 でも、でも、ですよ。iFixitによれば、Pebbleファンは諦めていなかったんです。通知機能あり、携帯の音楽アプリ操作可能というスマートウォッチの
米アルファベット傘下グーグルは、クラウド上で大容量の無料ストレージを提供することで、数十億人の消費者を自社のデジタルサービスに取り込んできた。それが今や変わり始めている。 ユーザーがオンラインで保存するデータが拡大し続ける中、グーグルはここ数カ月で無料のストレージサービスを一部縮小し、より多くのユーザーに新たな有料定額制クラウドサービス「グーグル・ワン」に移行するよう促している。 ユーザーは保存容量の上限に達した時、有料版に切り替える以外ほとんど選択肢がなく、そうしなければ電子メールや写真、文書へのアクセスを失う可能性があることを理解している。この料金は大半の消費者にとって高くはないが、グーグルの事業規模を踏まえると、毎年数十億ドルの追加収入につながる可能性がある。 グーグルに電子メールでコメントを求めたが返答はない。 有料版への移行を大きく後押ししているのがGメールだ。グーグルは2004
一日中、嫌がらせ電話の音が止まない――疲労の色を滲ませてこう語るのは「二子玉川の環境と安全を考える会」(二子玉川会)の代表だった男性の夫人である。 「ひどい時には1時間に4件くらい掛かってくる。『お前らのせいで家じゅうが水浸しだ。どう責任を取ってくれるんだ!』と怒鳴られたこともあります」 背景にあるのは、二子玉川会が9年前に東京地裁に申し立てた、多摩川堤防建設工事の差し止めだ。嫌がらせの主たちは、二子玉会の堤防反対が多摩川氾濫を招いた……と言いたいらしい。が、これはただの言いがかりにすぎない。 そもそも、件の二子玉川会の申し立ては棄却され、会はとっくの昔に解散。代表も既に亡くなっている。さらには、 「私たちが差し止めを申し立てた下流域では予定通り堤防が完成し、台風19号で越水したのは多摩川の、より上流です。上流域は私たちの運動とは関係ないんです」 地域住民の“分断”は武蔵小杉のタワーマンシ
私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその本質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル
2019/10/24 19:17 (JST)10/24 19:51 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京都が2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌移転に対する代替案として、競技の開始時間を前倒しして午前3時や午前5時とすることで従来通りの都内開催を検討していることが24日、関係者への取材で分かった。
私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感
Q. 収入が全然上がらない ■挑戦童貞を早く捨てよ 実は今の時代は、大きなお金を生み出すチャンスのときなんです。2019年のダボス会議で、ドイツのメルケル首相は次のように言いました。 「今まで世界の秩序を支えてきたのは国連であり、世界銀行であり、IMFである。しかし、それらがつくられてからもう77年が経っていて、寿命を迎えつつある。あの第2次世界大戦が終わったとき、世界をどうするかについて各国がものすごいエネルギーを注いで真剣に議論した。それと同じぐらいのエネルギーを、今注がなければいけない」 その言葉は、佐々木紀彦氏がこの本で主張する「今は70年に1度の大改革期だ」ということと重なります。大改革が起こるときは、目の前にブルーオーシャンが広がっています。みんながやっているところで頑張ったって、たかが頭1つ飛び出すのも大変じゃないですか。でも、何もない分野で新しく何かにチャレンジしたら大きな
【追記】 いくら何でも盛り上がりすぎだろ…。想定外だ…。 彼女からはいろいろな言葉をもらっているが、「君は発言小町の釣り師かね」という一言だけ引用しておく。(なお当然だが、彼女は実在しているし、釣りではない。発言小町の釣り師でもない。トピシュさんでもない) 引用が分かりづらかった点、本当に申し訳ない。 「・」は、元増田さんの気持ちの引用(長かったので、「…」で省略している。元増田さんのエントリを読んでほしい)、「→」が、同様のシチュエーションにおける、彼女の気持ち、という構成になっている(最後の1行は除く)。 元増田さんの「巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見た」「一巨乳女性として気持ちを書く」という考えに自分が(結果として彼女も)賛同し、 もう一人の「巨乳のサンプル」として、彼女に答えてもらった。 つまり、元増田さんの「N=1」を、「N=2」にしたかった(そして、さらに増え
三十代前半、独身、胸のサイズはF70。 巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見たような気がするから、一巨乳女性として気持ちを書くよ。ちなみに巨乳という言葉は嫌い。美しくないから。 あ、アンダーが70もあったら巨乳じゃないというなら、すみません。無視してくださいね。 ①自分自身がいわゆる巨乳であることについて ・基本的にはあまり喜ばしくないと思っている。 ・仕事の場であっても、視線を感じるの、しんどい。 ・初めて男性からの露骨な視線を感じたのは大学一年のころ、駅のホームですれ違ったサラリーマン。その頃すでにDカップくらいあって、でも胸が大きいと思っていなかった(ぼんやりした子だったので、セルフイメージが曖昧だった)ので、そんな視線を向けられることに恐怖した。 ・新卒で入った会社、女性が多くておおよそみんな仲良かった。ある時、会社の懇親会でお酒が入った女性たちに「胸おっきいよね、い
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