「職場の○○さんが育休取ったのに復職しないで辞めちゃった。なんか、ずるい」 先日、友人から聞かされたこんな愚痴。ずるい…のか? みんなの意見が気になる!せっかくだから企画にしちゃえ。 そこで今回は、ライターで起業家のトイアンナさんをお招きし、育休後のキャリアについて伺いました。
Apple、Thunderbolt 4 Proケーブルを発表。3mは17,800円 2022 3/09 Appleが、Thunderbolt 4 Proケーブルの発売を予告しています。3メートルの販売価格は17,800円です。 ブラックの編組ケーブル Appleは、Mac対応アクセサリとしてThunderbolt 4 Proケーブルの発売を予告しています。 絡まずに巻くことができるブラックの編組ケーブルで、Thunderbolt 3、Thunderbolt 4、USB 4による最大40Gb/sのデータ転送、USB 3.1 Gen 2による最大10Gb/sのデータ転送、DisplayPortビデオ出力(HBR3)、最大100Wの充電に対応します。 最大6台のThunderbolt 3対応デバイスを連結接続できます。 3メートルは「まもなく登場」 Thunderbolt 4 Proケーブルは1
新聞やテレビそうだけど、Twitterやはてブをみていると「男/女」と「世代」ばかりで社会問題を語りすぎ。 社会問題で切り取るべき線は、「学歴」「所得階層」「職業」「都会/地方」など様々あるのに、みんな男女と世代の対立に還元されてしまう。 貧困や労働の問題として語るべき問題が、女性差別(あるいは男性への「逆差別」)にされたりしている。典型的なのは、病院勤務医の過労問題に由来する入試差別が女性差別の問題としてのみフレーミングされたり、高齢者はデータ上は貧困率が非常に高い年齢層なのに、「高齢世代は得をしている」という言説ばかりが強いことなど。「シルバーデモクラシー」とか言うけど、この10年は年金減らされているんですけど。 なんで日本人はジェンダー論や世代間対立論がこんなに好きなのか。いい加減にしたほうがいいと思う。 (追記) うわ、すごいブコメがついている・・・。 断っておくと、ジェンダー差別
「もし上司が『われわれは家族のようなもの』と言ってきたら何と答えるべき?」→最高の返しが人気を呼ぶ アットホームな職場であるなら良いですが、会社側が「われわれは家族」のようなことを言い出したら、ブラック職場の言い訳の可能性もあるので要注意です。 もし上司が職場のチームを「家族のようだ」と言ってきたら、何と答えるべきでしょうか。 SNS上で人気を集めていた見事な返答をご紹介します。 We’re a family here : Reddit (@lauraklein / Twitter) 「もし上司が『職場のチームは家族のようなもの』と言ってきたら、『あなたは本当のお母さんじゃない!』と叫んで、何かするように言われるたびに、怒ってその場を飛び出すことが出来る」 確かに家族相手だったら、辛辣で反抗的なことも言えるはず! きっと上司もこんな家族はいやだ、部下のままでいいと思ってもらえることでしょう
厄介な上司とうまく付き合うにはどうすればいいのか。ブロガーのフミコフミオさんは「他人を変えることはできない。だが、相手の『いいところ』を探すことで見方を変えることはできる」という――。 「全サラリーマン共通の敵」との向き合い方 こんにちは。僕はフミコフミオ。食品会社で働く営業職の中間管理職である。特別な才能も向上心も持ち合わせていない、そんな僕が、25年のサラリーマン生活を生き残ってこられたのは、ただひとつ、書いてきたからである。 書くことひとつでサラリーマン生活で起こるあらゆる出来事をクリアしてきたのだ。 この文章では、かつての僕のように会社でもがいている人たちに向けて、どうしても気持ちの乗らない仕事や、ムカついてしょうがない上司と、書くことを武器にどう向き合っていけばいいのかについてお話しさせていただく。 全サラリーマン共通の敵が上司である。とりわけ厄介な上司は強大な敵である。 ゴキブ
スポーツの世界では、名選手名監督にあらずなんて言葉があります。ビジネスの世界でも、プレイヤーとしては良かったが、管理職になると駄目な人もいます。パフォーマンスが落ちるぐらいならいいですが、闇落ちしてパワハラ上司になったり、不正など行なったら最悪です。今日は管理職の闇落ちについて考えてみたいと思います。 管理職になる準備が整わない プレイングマネジャーの罠 自分起点から他者起点へ 成功体験からの過信 管理職になる準備が整わない 管理職になるということは、優秀なプレイヤーであったという証明でもあります。しかし、管理職になってからつまづいてしまう人もいます。昔は管理職になるまでの準備期間がありました。係長や補佐といった立場で、上司の仕事のやり方を近くで見ながら、ある時は代行したりしながら、将来管理職になった時の準備ができました。もちろん、階層が多いために意思決定が遅いなどの弊害もありましたが管理
世界中の誰もが現実に目を向けなければならない。ウクライナ侵攻によって、「核戦争」の勃発は着実に近づいている。一度始まってしまえば日本人も逃れることはできない。そのとき、何が起きるのか。 【図解】プーチンが核で狙いうる「日本の都市」の全実名 これほど立て続けに世界各国の予想を裏切る男がいただろうか。ロシアのプーチン大統領だ。 まさかクリミアを併合するはずがない、まさかウクライナに全面侵攻をするはずがない、まさか市街地に爆弾を落とすはずがないー。ウクライナの戦況を見れば誰もがわかるように、甘い期待はすべて覆された。 今のプーチン大統領に「まさか」は通用しない。私たちが想像しうる中で、もっとも最悪の事態を彼なら起こすかもしれない。つまり、核兵器を使った「全面核戦争」だ。 そして、それは十分にありえる。なぜならプーチン大統領は、己を見失いかねないほど追い詰められているからだ。ウクライナ戦争がどうな
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ここまで包囲されているとは いやいやもうもう(苦笑)。 何を最初から「苦笑」とか言ってるんだかと思われるかもしれないですが、 「今の世界ってこんなだったの?」 と今日読んだ記事で改めて知りまして、もうどうだこうだとあがいても、いろいろともう戻ることができないのだろうか……という諦観のようなものも感じましてですね。 そういう時には、苦笑という表情が人間には生まれます。 今日読んだ記事というのは、アメリカのブラウンストーン研究所 (Brownstone Institute)という非営利団体によるものなのですが、聞いたことないな、と思いましたら、2021年に設立されたもので、2020年の各国のパンデミック政策によって引き起こされた世界的な危機が設立の原動力となったと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く