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第2回【Nステで「久米宏」と共演した元人気アナが、模型の「タミヤ」会長から「日本一のタミヤファン」と称される理由】からの続き 今年3月、株式会社タミヤの模型史研究顧問に就任した、元テレビ朝日アナウンサーの松井康真さん(61)には夢がある。1989年に竣工した同社本社内に設置された「タミヤ歴史館」の充実化だ。第2回記事では、絶版キットを3000個買い集め、自らタミヤの歴史を紹介するHPを立ち上げるまでを紹介したが、「タミヤの社員よりもタミヤの歴史に詳しい」と言われる松井さんの、今後にかける思いを聞いた。(全3回の第3回) 【写真を見る】タミヤ歴史館で熱く語る姿と、松井さん秘蔵の懐かしのタミヤキット写真など 歴史館を何とかしたい 「私も60歳を越えて『ご趣味は?』と聞かれることがあります。こんな時、『油絵です』とか『テナーサックスを少々』なんて答えると『いい趣味ですね~』という言葉が返ってくる
「人工呼吸器を外すこともできません」 中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。 *** 木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。 「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」 と語るのは、さる球団関係者だ。 「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」 声を詰まらせて続けるに、 「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気で
軽率だったと思ってます 安倍首相が緊急事態宣言をした2日後の4月9日夜、立憲民主党・高井崇志代議士(50)の姿は東京・歌舞伎町にあった。北海道出身の高井氏は東大経済学部を卒業して郵政省(現在の総務省)に入省。国会議員秘書から国政に転じ、現在3期目だ。ちなみに既婚者である。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」 高井氏と言えば、クルーズ船で感染が増えていた2月12日以降、平日夜の11日間のうち、首相が知人や企業経営者、与党議員らと9日間会食していたことを指摘して、「民間企業は飲み会を自粛し
NHK子ども科学電話相談で大人気の“ダイナソー小林”こと北海道大学の小林快次教授。誰も調査したことのないフィールドへ足を運び、未知の恐竜化石を掘り出す学者だ。「むかわ竜」発掘の陣頭指揮をとったことでも知られる小林さんは、発掘地でよく化石を見つけることから、「ファルコン・アイ(ハヤブサの眼)」の異名も持つ。そんな小林さんの“恐竜まみれの日常”を夏休みスペシャルとして4回にわたりお届けする。第3回「化石売買をしてはいけない理由」。(以下、『恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―』(小林快次・著)より抜粋) *** 速報山崎製パン「創業家」副社長「謎の急死」の真相 「メンタルが治りきっていないのに出社させられていた」 速報「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元でのホントの評判…東京都知事選への立候補を表明 速報「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后
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