この冬“コロナ対策”として注目されている「加湿器」。一般的に多くのウイルスが、低温・乾燥した状態だと、感染力が高まるとされ、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会でも、寒冷地における“新型コロナ対策”として加湿器などを使って湿度40%以上にすることを目安に挙げている。 新型コロナなどの感染防止に期待して、加湿器を購入する人が増え、今年、大手メーカー各社は、去年の2倍前後に売上を伸ばしている。しかし、使い方次第で、新型コロナやインフルエンザとは、別の病気を引き起こすことも…。実際に加湿器が原因の肺炎「加湿器肺」にかかったお笑いコンビの「メッセンジャー」あいはらさんがその症状を激白した 体調を崩し、入院した病院で「加湿器肺」と診断されたあいはらさん。実は、3日間ほど意識不明が続くほど、一時、重症だったという。 芸歴29年目のお笑いコンビ「メッセンジャー」のあいはらさん。漫才師として活躍してき
みなさん、ちゃんと家事はできておりますでしょうか? 会社から帰宅したら、もう遅い時間。 ご飯を作って、シャワーを浴びて、ひと一息ついたら24時を超えており、汚れたお皿や洗濯物がいつの間にか溜まっている……とにかく、「家事に割く時間」がない。 多忙な現代人は、なんとかして家事に割く時間を減らしてくれるソリューションを探すしかないのです。 テクノロジーで生活を立て直そう。人類の英知がギュッと詰まった最新の時短家電なら、きっと私たちを救ってくれるのではないだろうか……? というワケで、毎日の家事をもっと効率的にできる「時短家電」製品に精通している、家電評論家・藤山哲人さんにお話を伺うことにいたしました。 (執筆/ちみを、編集/メルカリマガジン編集部、撮影/沼田学)
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