![東芝製HDDが新パッケージ登場で大きく値下がり、相場全体では大容量品が下落傾向 相場月報12月号](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac812b29631e633c65797b0d5ef805f58010a532/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1298%2F115%2Fish1.jpg)
クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、自社で運用するストレージセンターのハードディスク(HDD)の故障率データの2017年版を発表しました。総計9万台以上のHDDのモデル別データが丸わかりになっています。 2017 Hard Drive Failure Rate Comparison https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-stats-for-2017/ 2017年末時点でBackblazeの運用するHDDは9万3240台。そのうち9万1305台がデータ保存用ストレージです。以下のデータはデータ保存用ストレージに関するエラー率です。 2017年Q4(10月から12月)のエラー率は以下の通り。なお、導入数が45台未満のモデルのデータは除外されています。一目見て際立ったエラー率をたたき出しているのがSeagateの4TBモデル「S
最近Seagate製SATA HDDの一部の型番の製品に,電源投入時にHDDが認識されないFirmwareのバグが存在するらしい. Seagateナレッジベース GALACTIC FUNC | seagateがやばい というわけで,手元のLinuxマシンでHDDの型番を調べる方法を紹介. やり方は, $ cat /proc/scsi/scsiするだけ. (1/19追記)Seagateから手持ちのHDDが該当する個体かをシリアルナンバーから確認するフォームが提供された. http://support.seagate.com/sncheck.html シリアルナンバーを調べるには, # hdparm -i /dev/[HDDデバイスファイル] とする. $ sudo hdparm -i /dev/sdb /dev/sdb: Model=ST31000333AS , FwRev=SD15 , S
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