稼働しているサーバーの中を確認するのは難しいですよね。 そこでdmidecodeコマンド BIOSの情報とか、マザボの情報とか引っ張れるんですよ。 dmidecode -t <キーワード> キーワード指定できるものは下記のとおり。 Valid type keywords are: bios system baseboard chassis processor memory cache connector slot いまいち使い方というか、出力結果の見方がわからないけど、メモ。 This entry was posted on 木曜日, 6月 3rd, 2010 at 1:02 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comment
Linuxではコマンド「# dmidecode --type memory」を実行する事で、物理メモリの構成を調べる事が出来る。 今回、管理人は稼働中のメモリの「容量」「数」を知りたいので[項目:Size]と[項目:Locator]を確認する。 出てくる情報量が多いので、実行結果をテキスト出力すると見やすくなるだろう。 ●項目:Size認識されているメモリのサイズが表示される(例.4096MB)。メモリが認識されていないスロットの場合、当項目には「No Module Installed」と表示されるので、メモリサイズに有効な値がいくつ表記されているかを調べる事で、認識されているメモリの数量が分かるという訳。 例えば「Size: 4096 MB」が6つ表記されている場合は、4GB×6=計24GBのメモリを使用している事が分かる。 もしマザーボードに挿さっているメモリ数量と、表示されているメモ
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