「ビバヒル」ドナ、アメリカン・エキスプレスに訴えられる｜シネマトゥデイ
トーリ・スペリング 米テレビドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のドナ役で知られる女優のトーリ・スペリングが、クレジットカード会社アメリカン・エキスプレスから訴えられているという。 TMZ.comが入手した書類によると、トーリの未払い額は3万7,981ドル97セント（約456万円）で、昨年6月に1,070ドル（約13万円）を小切手で支払おうと試みたが不渡りになったとのこと。それ以来、一切支払っていないらしい。アメリカン・エキスプレスは利子を含む全額を一括して支払うよう要求しているという。（1ドル120円計算） トーリと夫ディーン・マクダーモットは、リアリティー番組「トゥルー・トーリ（原題） / True Tori」で経済的に苦労していることを赤裸々に告白している。「面倒を見なければならない人が多くて、無理。経済的に何人も養わなければならない責任と恐怖に耐えられないわ。世間の人はわたしを見て、『
ポップコーンは映画に向かない
映画のお供と言えばポップコーン。俺も今日まではそう思ってたんだよ。 いつもは映画を観る時は必ずポップコーンを買ってたんだけど、 今日はたまたま買いに行く時間がなくて、ポップコーンなしで劇場に入った。 そうしたら、前後左右の人がポップコーン食べてたのね。 静かなシーンの多い映画だったってのもあるが、自分が食べてないとガサガサ音ってこんなに気になるんだなって思った。 よくよく考えると、何でこんな手を突っ込むとガサガサ言って、 さらに口を閉じて物を食べない奴がいると平気でバリバリ音がするような食い物が 映画館の定番スナックとして売られてるんだろう。 映画館業界はもっと鑑賞の邪魔にならないようなスナックを開発して欲しい次第。 まあ、今日の上映回には５ｍぐらい離れてても分かるようなアンモニア臭を放つおっさんがいて 個人的にはそっちの方がキツかったけども。
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