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2017年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「Pokémon GO」,大型アップデートでジムが生まれ変わる。レイドバトルも披露されたプレス向けデモツアーをレポート

    「Pokémon GO」,大型アップデートでジムが生まれ変わる。レイドバトルも披露されたプレス向けデモツアーをレポート 編集部:でんこ 小さなトピックではあるが,ポケストップの周りにリングが表示され,訪問済みの場所であるかどうかを確認できるようになる。訪問ボーナスとしてメダルの付与を行うことも検討しているそうだ Nianticとポケモンは,日(2017年6月19日)より実施予定の「Pokémon GO」(iOS / Android)大型アップデートの内容と,今後の追加が予定されているレイドバトルを体験できるプレス向けデモツアーを,2017年6月14日に代々木公園で実施した。 今回のデモツアーでは,Nianticの須賀健人氏とポケモンの遠藤憲司氏,寺田佑貴氏と実際に公園内を歩き,ジムの新仕様とレイドバトルの概要をレクチャーしてもらった。 こちらの記事でお伝えしたとおり,作ではこの夏に“プ

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  • 1億円以上預金169人の個人情報流出 佐賀銀行、窃盗事件関与疑いの元行員漏洩か - 産経WEST

    福岡市にある佐賀銀行の支店で起きた窃盗事件に絡み、1億円を超す高額預金者169人分の個人情報が、事件に関与したとされるグループに渡っていたことが19日、同行や福岡県警への取材で分かった。元行員の吉田淳被告(42)=窃盗罪などで公判中=が、顧客情報を記録したデータベースで同じ情報を検索しており、同行や県警は吉田被告が漏らした可能性が高いとみて調べている。 同行などによると、流出したのは主に福岡、佐賀両県に住む1億円を超す預金者の氏名、住所、預金残高、電話番号などの情報。口座番号、暗証番号の漏えいはなかった。事件のグループが、その資産を狙い富裕な預金者を調べた疑いがあるが、窃盗などの被害は確認されていないという。 データベースは日々の業務で使用され、行員であれば利用できる。流出した個人情報は、昨年7月に吉田被告が検索した履歴が残っていた。A3サイズの紙3枚に記載され、事件に関わったとされる別の

    1億円以上預金169人の個人情報流出 佐賀銀行、窃盗事件関与疑いの元行員漏洩か - 産経WEST