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2020年7月8日のブックマーク (6件)

  • WHO、空中浮遊する粒子からの感染、可能性排除されないと認める 新型ウイルス - BBCニュース

    世界保健機関(WHO)は7日、新型コロナウイルスについて、空中に浮遊する極小の粒子で感染する可能性を示す科学的証拠が蓄積されつつあると認めた。 密閉空間や換気が不十分な混雑した場所では、空気感染の可能性が排除できないと、WHOで感染予防・対策技術チームを率いるベネデッタ・アッレグランツィさんは話した。

    WHO、空中浮遊する粒子からの感染、可能性排除されないと認める 新型ウイルス - BBCニュース
  • 高山義浩

    2年前の広島、岡山を中心に襲った豪雨災害のときの投稿。 「避難所の各エリアを個人の家と同じような感覚であつかい、その隔離性を維持することは、プライバシーに配慮することのみならず、感染対策上も大きな意味があります。」...

    高山義浩
  • スター・トレックを意識? 米宇宙軍の組織に「スポック」

    米首都ワシントンにあるホワイトハウスの大統領執務室で、米宇宙軍の旗を掲げる宇宙軍のジェイ・レイモンド作戦部長(2020年5月15日撮影)。(c)Samuel CORUM / POOL / AFP 【7月1日 AFP】昨年12月に発足した米宇宙軍は6月30日、その組織構造について発表し、組織の一つが「宇宙作戦コマンド(Space Operations Command)」と命名されることが明らかになった。略称は「SpOC(スポック)」で、米人気SF作品「スター・トレック(Star Trek)」の耳のとがった有名キャラクター、ミスター・スポック(Spock)と似た音になる。 【関連記事】米宇宙軍ロゴ、「スター・トレック」にそっくりと話題 宇宙軍のまじめな声明は宇宙船「エンタープライズ号(Starship Enterprise)」の冷静な科学士官スポックには触れず、SpOCは「宇宙での軍事力と各種

    スター・トレックを意識? 米宇宙軍の組織に「スポック」
  • 屋外運動時のマスク着用「推奨しません」共同声明 - スポーツ : 日刊スポーツ

    ランニング時はマスクを着けて-。そんな多くの人が守っているマナーに一石を投じそうな提言が出された。 日臨床スポーツ医学会と日臨床運動療法学会は6日、オンラインで会見を開き、「屋外運動時のマスクや口鼻を覆うものの着用は、基的には推奨いたしません」との共同声明を発表した。 その前提としては、可能な限り少人数かつ、また2メートル以上のソーシャルディスタンスを保つことが重要としている。もちろんロッカールームや更衣室などは「3密(密閉・密集・密接)」になりやすいため、注意を呼び掛けている。 両学会によると、マスクは運動中には激しい換気によって形状が変化する。ランニングなど換気量が増大し、前面からの気流を直接受ける状況下では、安静時と同様の機能をマスクが果たせるか-。その十分な検討はなされていないという。また特に屋外では、呼吸による飛沫はすぐに蒸発するとのデータがあり、「ソーシャルディスタンス」

    屋外運動時のマスク着用「推奨しません」共同声明 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • TBS「私の家政夫ナギサさん」、多部未華子は“不器用な仕事人間”をどう演じるか(全文) | デイリー新潮

    多部未華子(31)が主演するTBSの連続ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(火曜日午後10時)が7月7日にスタートする。昨秋、写真家の熊田貴樹氏と入籍した多部にとって、結婚後の初主演ドラマ。多部の魅力である愛くるしさや透明感は既婚者になっても変わらない?! 多部未華子は10代のころから演技力を高く評価されてきた。聖女役から妖女役まで何でもござれ。これまでに読売演劇大賞優秀女優賞や日映画批評家大賞主演女優賞など数々の栄誉に輝いた。 とはいえ、一番のハマリ役はなんと言っても真っ直ぐな女性だろう。人も仕事をしながら東京女子大を6年かけて卒業した努力家で、2002年の子役でのデビュー以来、スキャンダルとは一切無縁。そんな実像が重なり合う役柄が抜群に似合う。 大当たりした「これは経費で落ちません!」(NHK、2019年)での熱血経理部員・森若沙名子役も真っ直ぐだった。今回の「私の家政夫ナギサさん」で

    TBS「私の家政夫ナギサさん」、多部未華子は“不器用な仕事人間”をどう演じるか(全文) | デイリー新潮
  • 人々を惑わせた新型コロナ禍でのジョギング なぜ、誤解が広がったのか - 石井好二郎|論座アーカイブ

    人々を惑わせた新型コロナ禍でのジョギング なぜ、誤解が広がったのか 警鐘相次ぐ「マスクとスポーツ」 石井好二郎 同志社大学スポーツ健康科学部教授・同志社大学スポーツ医科学研究センター長 2020年6月16日、世界保健機関(WHO)は、運動時にはマスク着用をすべきではないと提言した。また、6月15日には日感染症学会と日環境感染学会の一般市民向けの合同提言の中で、「ジョギングする場合にはマスクは必ずしも必要ではありません」と述べている。さらには、原稿執筆時点で発表準備中の、筆者も関わる日臨床スポーツ医学会と日臨床運動療法学会の共同声明の中にも、「屋外運動時のマスクや口鼻を覆うものの着用は、基的には推奨しない(図1)」との内容が含まれている。すなわち、運動時(特に屋外)のマスクなどの着用に対し、医療・医学会より警鐘を鳴らす動きが相次いでいる。 なぜ、このような事態が生じたのか?屋外で

    人々を惑わせた新型コロナ禍でのジョギング なぜ、誤解が広がったのか - 石井好二郎|論座アーカイブ