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2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • 「はしか」ってそんなに怖いものだっけ? 感染症を大ごと扱いする風潮に違和感(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    来ました来ました! 今度は「はしか」がヤバいらしいです。UAEから帰国した20代男性がはしかに感染し、ニュースはその男性の移動経路を事細かに解説し、そして毎度おなじみの感染症の専門家様が「ワクチンを2回打つことが必要です」と締める。 コロナ以前、はしかに感染した人のことを大ごとのように報道してましたっけ? 感染症を大ごと扱いする感染症に、メディア人はかかってしまったようです。 それにしてもコロナ騒動期間中、メディアは手を替え品を替えあおりまくりましたね。「変異株」「後遺症」「ブレインフォグ」「ブレイクスルー感染」とかに加え、変異株の通称も「グリフォン」「エリス」「ケルベロス」だのおどろおどろしいものを盛んに報道。感染症について啓発することが正しい行為だと思い込んだか、「サル痘」までブームにしようとした。しかし、当時はコロナが怖過ぎて人々はピンとこなかったのか、変異株あおりに再び戻っていった

    「はしか」ってそんなに怖いものだっけ? 感染症を大ごと扱いする風潮に違和感(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 今田耕司が思わず「親子でなんの話!?」 月亭八方「楽屋ばなし」はフィナーレも“絶対配信不可能” | FANY Magazine

    落語家・月亭八方が、昭和のレジェンド芸人たちのウラ話の数々をおもしろおかしく披露する人気公演『楽屋ばなし』。八方の芸能生活55周年を記念したこのツアーの千穐楽が、12月9日(土)に京都・よしもと祇園花月で盛大に開催されました。この日はファイナルを飾るために、西川きよし、今田耕司ら豪華ゲストが登場。最後の最後まできわどい「楽屋ばなし」の連発で大いに盛り上がりました。 出典: FANY マガジン 「55周年」感謝の口上でスタート 「月亭八方芸能生活55周年記念 八方の楽屋ばなし」と題したツアーは今年6月にスタートしました。これまでに大阪、和歌山、奈良、兵庫、滋賀で開催され、なるみ、月亭八光というレギュラーメンバーに加えて各回、ザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)、間寛平、村上ショージ、西川のりお・上方よしお、桂小文枝、桂南光といったゲストが登場。この日の千穐楽には西川きよしと今田耕司、月亭方

    今田耕司が思わず「親子でなんの話!?」 月亭八方「楽屋ばなし」はフィナーレも“絶対配信不可能” | FANY Magazine