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ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • iOS 7へ移行または機種変後にLINEのトークを開くと落ちる場合の対処法 

    iOS 7へのアップデート後または機種変更後に、『LINE 』のトークが開けないことがあるようです。 筆者の周辺でも、複数のユーザーから「LINEのトークを開こうとすると直ぐに落ちる」という相談があったので、比較的広い範囲で発生している問題かもしれません。 調べてみると、LINEの「着せかえ」を使用していたユーザーが iOS 7のアップデートによる再インストールした iPhone 5c・5Sへ機種変更をした といったケースで起きているようです。 これに該当する場合は、「着せかえ」を元に戻す(基に切替える)と問題が起きなくなるとのこと。 100%直るという保障はないのですが、解決したというユーザーも多いようなのでぜひお試しを。 「着せかえ」の戻し方 1.「その他」から「設定」を選択。

    iOS 7へ移行または機種変後にLINEのトークを開くと落ちる場合の対処法 
  • 懐中電灯・年号変換・ルーペなどの便利ツールを集めた無料アプリ『LINE Tools』

    LINE Tools 』は、日常生活で便利に使えるツールを集めたiPhone用の無料のアプリです。 懐中電灯・キッチンタイマー・年号変換など、それぞれ単体のアプリとしても需要がありそうなツールをひとつのアプリに集約。 『LINE 』を提供するNAVER(NHN Japan)によるアプリで、ツールの中にLINEのキャラクターも登場します。 アプリを起動すると、ジャンル別にツールがリストアップされます。 現時点で収録されているツールは14種類あり、アンケートによって今後追加していく予定とのこと。 収録されているツールは、使用頻度が高そうなLEDフラッシュによる「懐中電灯」をはじめ、面白そうだけれども用途があまり思い浮かばない「騒音測定器」というものまであります。 定規は7センチまでの「ミニ定規」の実用性は限られたそうですが、カメラを使った「分度器」はもしかすると使い道があるかもしれません。

    懐中電灯・年号変換・ルーペなどの便利ツールを集めた無料アプリ『LINE Tools』
  • 「iPhone 5」のシリアル番号の読み方

    iPhone 5」の販売台数が3日間で5百万台を突破したというニュースは既にお伝えしたとおりです。 その売れ行きもさることながら、アップルがそれだけ膨大な在庫を準備してたことも驚きです。 自分のiPhone 5はいつ頃製造されたものなのか、デバイスのシリアル番号から読みとることができます。 かつてアップルのシリアル番号は11桁で構成されていましたが、2010頃から12桁へと変更。 iPhone 5(および他のアップル製品)では、シリアル番号に下のようなフォーマットが使われています。 シリアル番号を入力すると、自動で解読してくれる便利なサイトもありますが、ちょっと気持ち悪いという方は、以下の情報を元に自分で解読が可能です。 シリアル番号は、「設定」>「一般」>「情報」、もしくはパッケージのシールで確認できます。 「FFF」= 工場・ロケーションコード 工場およびロケーションを表すコード。

    「iPhone 5」のシリアル番号の読み方
  • iPhoneでテザリングを可能にするアプリ『iTether』がApp Storeに登場

    iPhoneの3G回線をMac/PCのインターネット接続に使用することができるアプリ『iTether 』がApp Storeに登場しています。 【追記:11月30日6:00】App Storeから削除されました。 開発者のサイトで公開されているMac/PC向けの専用アプリケーションをインストール。 『iTether 』をインストールしたiPhoneをUSBケーブルでMac/PCに接続するだけで、iPhoneを経由したインターネット接続が可能になるという仕組みです。 MacBook Airを使った簡単なテストでは、インターネットへの接続を確認できました。 アプリはバックグラウンドで動作しないため、テザリングを使用中は他のアプリに切り替えることはできません(スリープは可)。 iPhoneではiOS 3.0よりテザリングの機能が搭載されていますが、その機能を有効にするか否かは、通信会社の判断に委

    iPhoneでテザリングを可能にするアプリ『iTether』がApp Storeに登場
  • iPhone 4Sのベンチマークが公開〜A5チップによる大幅な性能アップを裏付け

    発売を14日に控えた「iPhone 4S」の性能をテストしたベンチマークの結果が公開されています。[source: AnandTech ] 先日のアップルによるスペシャルイベントで、iPhone 4Sの性能について、 デュアルコアのApple A5チップを搭載 プロセッサー速度が最大2倍 グラフィクス速度が最大7倍 と発表されています。 今回、AnandTechが公開したベンチマークテストの結果をみる限り、アップルが謳う性能向上が裏付けられているようです。 まずはMacやiOS用のベンチマークとして広く使用されている『GeekBench』によるもの。 スコア(数値)は「GeekBench」独自のもので、値そのものよりも機種間の性能を比較する目的で使用されます。 下は、iOS 5(GM)上で、iPhone 4S・iPhone 4・iPhone 3GSの「Overall」スコアを比較しています

    iPhone 4Sのベンチマークが公開〜A5チップによる大幅な性能アップを裏付け
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
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