拝読しました。Twitterユーザーの反応を見る限りだと「真摯な謝罪」と判断する人もいるようですが、多くの人は未だに「この謝罪文でも不十分である」と判断しているように見受けられます。謝罪して広告表現を修正しておしまい、というほど浅い問題ではありません。 なので一つ一つ、問題を改めて整理します。 (前回記事未読の方は下記一読をお勧めします) ※以下、強い言葉による批判も含まれます。 またチケットサプリ既ユーザーにとっては精神的に好ましくない内容もあります。注意してお読みください。 1.何に対して謝罪しているのか?先述の謝罪文において謝罪されている項目4つを、なるべく文面そのまま引用して列挙する。 ・「ブランド公式のリリースよりハヤカワ五味代表からの謝罪が遅くなり、心配にさせた」 ・「法令に違反する可能性のある表現で、不安を抱かせた」 ・「指摘に関してハヤカワ五味個人アカウントで対応してしまい
ハヤカワ五味氏の『ILLUMINATE チケットサプリ』 炎上に至るまでの簡単な流れと雑感をまとめました。 筆者による個人的な憶測、断定、感想で構成されています。 また今後の進展により、追記や訂正が行われる可能性が高いです。 私自身はフェムテックが健全に発展していくことを望んでいます。 ※進展がありましたので、追加記事を更新しました。 <2月17日現在の仮説> ①入れ知恵したお友達がアフィリエイターや広告関係の邪悪ビジパだった説 ②サプリとビジネスがマジで大好きで社会貢献だと思っていて、薬機法はむしろ消費者のためになってないと思い込んでる狂信説 ③そこまで深く考えてなかった説 筆者はこの②の狂信説を現在採用している。 2020年8月26日 <第一報プレスリリース>PR TIMESにプレスリリース 「ハヤカワ五味率いるILLUMINATEからチケットサプリ発売」という一報に、一部の敏感な医療
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