HTMLフォームからのファイルアップロードには、Uploadクラスを使うと便利です。 設定ファイルを配置 許可する拡張子とか、最大サイズなどは設定ファイルにまとめて指定することができます。 COREPATH/config/upload.phpを APPPATH/configにコピーします。 自分のサイトで変更が必要な項目のみ指定することでオーバーライドできます。 アクション毎に変えたい項目(例えば、アップロードファイルの保存先など)は、コントローラでUploadクラスを利用するとき、Upload::process()に指定することでAPPPATH/config/upload.phpファイルの設定をオーバーライドすることが可能です。 主な設定項目
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