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ブックマーク / www.crank-in.net (5)

  • 櫻井翔、4年半ぶり連ドラ主演で校長役に! 蒼井優&多部未華子も出演決定

    嵐の櫻井翔が、10月から放送される新ドラマ『先に生まれただけの僕』(日テレビ/毎週土曜22時放送)で4年半ぶりに連ドラ主演を務め、エリート商社マンから校長へと、まさかの辞令を受けた主人公を演じることがわかった。共演は、主人公に反発しながらも心揺れ動く高校教師のヒロインに蒼井優、彼の突然の出向に戸惑う主人公の恋人に多部未華子が出演することも発表された。 【関連】「蒼井優」フォトギャラリー 作は、総合商社・樫松物産が経営する私立京明館高校を舞台に、同校の経営を立て直すため、校長として出向を命じられたエリート商社マン・鳴海涼介(櫻井)が、黒字化に向けて奮闘する姿を描く。蒼井が演じるのは、特進クラスの担任を務める真柴ちひろ役、多部は鳴海の恋人である松原聡子役に扮する。脚は、『HERO』『ガリレオ』の福田靖、監督は『Mother』『Woman』を手掛けた水田伸生が担当する。 「商社マンであり校

    櫻井翔、4年半ぶり連ドラ主演で校長役に! 蒼井優&多部未華子も出演決定
  • 上野樹里、リリー・フランキーと年の差カップルに タナダユキ監督作で2年ぶり主演

    上野樹里が、タナダユキ監督最新作『お父さんと伊藤さん』で2年ぶりの主演を務めることがわかった。作で上野は、リリー・フランキー演じる伊藤さんと“20歳の年の差”交際を楽しむ彩を演じており、そんな彩と伊藤さんの同棲生活に転がり込んでくるお父さん役として藤竜也が出演する。 【関連】「上野樹里」フォトギャラリー 彩は書店でアルバイトをして自由気ままに暮らす34歳。給センターでアルバイトをしている20歳年上のバツイチ・伊藤さんと付き合っており、互いにいい歳だが小さなボロアパートで慎ましく暮らしていた。そんなある日、息子の家を追い出された彩のお父さんが突然転がり込んできてから状況は一転。年齢の割に頼りなさげな伊藤さんの存在を知り、驚くお父さんだったが、「この家に住む」と頑として譲らない。その日から、彩とお父さんと伊藤さんの、ぎこちない共同生活がはじまった…。 上野は作を「20歳差カップルところに

    上野樹里、リリー・フランキーと年の差カップルに タナダユキ監督作で2年ぶり主演
  • 小西真奈美、「愛情のある脚本」宮部みゆき時代劇は“温かみのある”ドラマ

    NHK木曜時代劇『ぼんくら2』の第1話試写会が、2日、同局にて行われ、その後の記者会見に、岸谷五朗、風間俊介、小西真奈美らが登場した。衣装も、セットも、スタッフも前作から何も変わらないことに安心したという岸谷だが、唯一変わっていたことに驚いたという。 【関連】時代劇『ぼんくら2』記者会見の様子<フォトギャラリー> 原作は宮部みゆきの人気時代ミステリー小説『日暮らし』。昨年10月から放送されたドラマ『ぼんくら』の続編となる。主人公・井筒平四郎(岸谷)は見廻り方同心。周囲からはぼんくら扱いされ、捕物などの面倒ごとは大嫌いだが…。 岸谷は1年ぶりに京都の撮影現場に入り、「1年前と同じかつらで、同じ衣装で、そして撮影が始まって、そこににっこりと元気に笑うお徳さん(松坂慶子)がいて…。『ああ、平四郎はこの中でちゃんと生き続けていたんだな』と実感しました」としみじみ。ただ「変わっていたのは(弓之助役の

    小西真奈美、「愛情のある脚本」宮部みゆき時代劇は“温かみのある”ドラマ
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    生誕25周年を記念して、『ロードス島戦記』復活! (C)水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS 角川スニーカー文庫の最初の大ヒット作『ロードス島戦記』が生誕25周年を記念して、小説、アニメ映像のリニューアル・リリース展開を今秋より実施することが決定した。 【関連】OVA『ロードス島戦記』場面写真フォトギャラリー 『ロードス島戦記』(原案:安田均、著:水野良)は、1988年に創刊まもない角川スニーカー文庫からリリースされたファンタジー小説。騎士になる夢を求めて戦乱巻き起こるロードスの地へと旅立つ若者・パーンが、旅の中で仲間を得て、様々な人々との出会いと戦いを通して一人前の騎士となっていく姿を描く。シリーズは全7巻の累計で約600万という大ヒットを記録。その後、オリジナルビデオアニメシリーズとしても映像化され、日にファンタジーブームを巻き起こし、その基礎を作った金字塔的な作品でもある

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    女優の多部未華子が10日、嵐の相葉雅紀主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラストホープ」制作発表会見で、共演陣から撮影現場での驚異的なマイペースぶりを暴露された。 <フォト>新ドラマ制作会見にミニスカート&白衣姿で登壇した小池栄子らの様子 高度先端医療センターを舞台に、年齢、性別、キャリア、専門などバックグラウンドが異なる医師によって結成された医療チームの活躍を描く同作。医師役の相葉、小日向文世らがハードスケジュールでの撮影を語る中、多部について小池栄子が「いつも寝ている」と指摘すると、北村有起哉も「多部さんは前室を自分の部屋のように過ごしている。ブランケットをかぶって眠っていたり、凄い自由」と自然体過ぎる多部の様子を公表した。 小日向からも「多部ちゃんはよく寝ているけれど、相葉君がウトウトした姿を見たことがない。赤マムシでも飲んでいるのかと思った」と絶賛された相葉が「緊張して、気が張りっぱなし

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