![2020年6月のパッチでプリンターが印刷不能になる問題、Microsoftが緊急パッチで対応/まずは「Windows 10 バージョン 1803/1809/1903」から。他のバージョンも近日中に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b1ce14d66ae7fbcaaacc330dc3c959b112a9fdb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1259%2F477%2Fimage1.jpg)
ユーザグループに登録されている情報をリスト化したい。文字情報で。 そのため、コマンドでグループに所属しているユーザを表示させたいが、今回は net localgroup コマンドを利用する。(Active Directory ではない環境) コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行。 net localgroup グループ名 上記コマンドで、グループ内のユーザが表示される。例えば、 net localgroup administrators と実行すれば、管理者ユーザの一覧が表示される。 表示結果をテキスト等に出力する場合は以下の通り。 net localgroup グループ名 > 出力先ファイル名.txt excelなどに流用すれば、データとして活用できそうだ。
Windows 7のサポートは2020年1月14日に終了し、それ以降もセキュリティパッチの提供を受けるには、マイクロソフトとボリュームライセンス契約を結んだ企業のみが延長サポートを有償で購入できる、というのが、これまでのマイクロソフトの方針でした。 米マイクロソフトはこの方針を転換。ボリュームライセンス契約を結んでいるかどうかにかかわらず、あらゆる企業がWindows 7の延長サポートを購入できるようにすると発表しました。 「Announcing Paid Windows 7 Extended Security Updates」から引用します。 today we’re announcing the availability of paid Windows 7 Extended Security Updates (ESU) through January 2023 for businesse
Microsoftは16日、Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)のHome/Proエディションに対するWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)への(自動)更新プロセス開始を発表した(Windows 10リリース情報、Neowin、Softpedia)。 バージョン1903は現在、ブロック対象の問題がないWindows 10デバイスで「更新プログラムのチェック」をクリックした場合にのみ提供されている。ただし、サービスが終了したバージョンおよびサービス終了の近付いているバージョンには自動でインストールされることが4月初めの段階で発表されており、5月下旬には6月以降に自動更新を開始する計画、6月下旬には機械学習ベースのロールアウトプロセスの構築と学習を開始したことが発表されていた。11月12日でサービスが終了するバージョ
Windowsのタスクスケジューラという機能をご存知ですか? タスクスケジューラは決められた時間や決まった間隔でプログラムやスクリプトを実行したい場合にその時間やプログラムを設定できる機能です。 これを設定しておけば、PCの前に自分がいなくても、PCを起動しておけば指定のプログラムを実行してくれて便利です。 今回この機能を使って毎日決まった時間にプログラムを実行するように設定してみました。そのときハマってしまったことも含めて備忘録として残しておこうと思います。 タスクスケジューラで設定したプログラムが自動で実行されない?!私が実行するように指定したプログラムですが、その実行内容をテキストファイルにログとして書き出す機能をつけています。 普通にPCを起動した場合はプログラムを実行できる普通にプログラムを実行した場合は、ちゃんとログに書き出して実行結果を確認することができましたが、タスクスケジ
サーバー専用機も安くなってきたとは言え、壊れたときパーツの換えが利かなかったり、前の世代のECCメモリなど割高で入手し辛くなりがちです。そこで今回は普通の自作PCにセットアップしてみたいと思います。 なお、この情報は試行錯誤しながらうまく行った部分のみのメモレベルであり、重要な試行作業が抜けていてこの通りにやってもうまく行く保証はありません。試してみる場合は失敗しても取り返しがつくような環境にした方が良いと思います。 ネットワークアダプタの非対応に注意 マザーボードに搭載されているネットワークアダプタが Windows Server 2016 で対応しているかどうかが問題です。マザーボードの仕様からベンダーを特定し、スペックシートなどを検索して調べることになります。ちなみに今回は、H110M-A/M.2 に搭載の Intel I219V というアダプタでした。 Intel Network
2019年1月10日木曜日現在、「Windows 7」および「Windows Server 2008 R2」向けのWindows Update「KB4480970」の適用後、それらの端末で公開している共有フォルダにつながらない・開けない、といった不具合の発生が増加しています。 その影響で、「突然共有フォルダが使えなくなった」との声や、「ネットワークエラー \\○○\○○にアクセスできません。 エラーコード:0x80070035 ネットワークパスが見つかりません」エラーや「ハンドルが無効です(\\○○\○○ にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。 ハンドルが無効です。)」エラーに遭遇するユーザーが増加している模様です。 また、リモートデスクトップ接続ができなくなった、ス
昨日2018年11月10日頃より、Windows 10のPCを利用しているユーザーの間で「LINEが勝手にインストールされていた」との声が急増しています。 LINEを全く使っていないユーザーのパソコンに突然LINEアプリがインストールされていて、急にLINEの「ログイン画面」や「自動ログインがオンになっています」ポップアップが表示される等の現象が発生している模様です。 まだあまり話題になっておらず、詳細も分かっていない状況ですが、今回はこの「LINEアプリが勝手にインストールされていた」現象が発生したユーザーの声や、その原因となっている可能性があるWindows 10の機能について調べた内容を紹介します。 今のところ詳細は分かっていませんが、以前から発生している「Candy Crush Soda Sagaが勝手にインストールされた」「Facebookアプリが勝手にインストールされた」「Tw
Windows8 に VisualBasic6をインストールする方法は、後に書いたサイトによればよい。 その内容をまとめておくと、 SETUP.EXEを「管理者として実行」で起動する 「セットアップされているコンポーネントを検索」で10分ぐらい待たされるが、気長に待つ 1回目のインストールでは、「データアクセス」と「グラフィックス」のチェックを外しておく。ここではインストールは正常に終わる。 つづけて2回目のインストールをし、前記の2つをチェックしてインストールする。最後の「システム設定を更新」を実行中に止まるので強制終了する VB Service Pack 6 をインストールする 最新の「Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 更新プログラム」をインストールする Windows8にVisual Basic6.0のIDEをインストールしてみた h
クライアントPCのexeファイル,例えばC:/Windows/System32/calc.exeをブラウザ上から実行する方法を探しています.ネットで検索するとActiveXを使った方法が多く紹介されていましたが、ActiveXはEdgeで対応していないので、ActiveXを使わない方法を探しています. 単純に <html><head></head> <body> <a href="file:///C:/Windows/System32/calc.exe">電卓</a> </body> </html> としてもうまくいきません. クライアントのexeを起動させるのはセキュリティ上問題があるのは承知の上で質問しています. 何か簡単な方法はないでしょうか?
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