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ブックマーク / dev.classmethod.jp (52)

  • 資料公開:「Golangを使ったバックエンドの実装入門」で DevelopersIO 2024に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO

    ども、もこ(札幌オフィス)です。 日開催のClassmethod Odyssey (DevelopersIO 2024) で登壇いたしましたので、資料とソースコードを公開します。 資料 ソースコード DEMOでお見せしたコードは下記にて公開しております。 https://github.com/mokocm/go-task-backend 所感 gRPC、なんとなく難易度が高そうなイメージがありますが、Protocol Bufferとの親和性も高く、非常に洗礼されたエコシステムとなっているため、是非これきっかけで興味を持っていただけると幸いです!

    資料公開:「Golangを使ったバックエンドの実装入門」で DevelopersIO 2024に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO
    ana_ake
    ana_ake 2024/07/21
  • 主にVSCodeではじめるPython開発環境構築ガイド | DevelopersIO

    ファイル比較 VSCodeのエクスプローラで、ファイル2つを選択して右クリックメニューから「選択項目を比較」で比較することができます。 また右クリックで、「比較対象の選択」をした後に「選択項目を比較」でも比較することも可能です。 VSCodeのSnippetの使い方 VSCodeのSnippetも便利です。似たような構造のクラスを実装する場合などや、プロジェクト共通で使いがちな書き方というものをSnippetに登録して、効率化することができます。 また、変数を持たせておくこともできます。この場合、Snippetを呼び出した後に変数部分にカーソルがあたるので、そこで変数部分をタイピングできます。 詳細は以下のリンクをご覧ください。 Visual Studio Codeに定型文(スニペット)を登録する方法 VSCodeのUser Snippetを活用しよう! また後述するSnippet Gen

    主にVSCodeではじめるPython開発環境構築ガイド | DevelopersIO
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    ana_ake 2023/10/13
  • 社内コミュニケーションを盛り上げる活動「褒めそやすっ!」について | DevelopersIO

    はじめに きっかけがTwitterで恐縮なんですが、ある日僕が ただひたすらに僕が相手を30分間褒め称え続ける1on1やりたい。 — すもけ@結局は筋肉 (@smokeymonkey) October 27, 2021 と言ったところ、januswelさんが企画してくれました(やぬすさん、ありがとうございます) また、「褒めそやすっ!」の命名者は阿部信介さんです(あべさん、ありがとうございます) とりあえず1ヶ月間やってみたので、こちらの活動について改めて社内外にご紹介したいと思います。 「褒めそやすっ!」について 感じていた課題 一番大きく感じていたのは、全メンバーが完全在宅勤務となったことで「自分の仕事を他のメンバーに見せたり知ってもらうことが出来ない」「他のメンバーの仕事を見たり知ることができない」というものでした。 皆が同じオフィスで働いているときには、例えば総務のメンバーがオフィ

    社内コミュニケーションを盛り上げる活動「褒めそやすっ!」について | DevelopersIO
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    ana_ake 2021/11/30
  • Go言語で基本的なCRUD操作を行うREST APIを作成 | DevelopersIO

    Javaエンジニアだった私がGo言語でREST APIを作る上で学んだことをまとめています。 プロジェクト構成、単体テスト、Dockerイメージの作成など実際にREST APIを開発する上で必要だと思われる要素を盛り込みつつサンプルプロジェクトを作成していきます。 はじめに Javaエンジニアだった私がGo言語でREST APIを作る上で学んだことをまとめています。 プロジェクト構成、単体テスト、Dockerイメージの作成など実際にREST APIを開発する上で必要だと思われる要素を盛り込みつつサンプルプロジェクトを作成していきます。 今回はできるだけ外部ライブラリやフレームワークを使わずにGo言語の標準機能のみで開発しました。 これからバックエンドにGo言語を使用することを検討されている方の参考になれば幸いです。 ※この記事は既にGo言語の開発環境をセットアップ済みで基的な文法を学

    Go言語で基本的なCRUD操作を行うREST APIを作成 | DevelopersIO
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    ana_ake 2021/09/23
  • Pull Requestのテンプレートを作って効率よくレビューしよう! | DevelopersIO

    GitHubでは、Pull Requestのテンプレートを作ることができます。 リポジトリ用のPull Requestテンプレートの作成 - GitHub ヘルプ Pull Requestに書いてほしいことが明らかになるため、レビューする側も効率よくレビューできると思います。 このPull Requestでやったことはなにか? このPull Requestでやらないことはなにか? 動作確認は何をしたのか? 特に気になるポイントやちょっとしたモヤはあるか? 個人的に「やらないことを明記」は大事だと考えており、レビューする側が「単に忘れてるだけ? それとも後でやるつもりなの?」で迷うことが無くなるのは大きいです。 ただし、Pull Requestの粒度や内容はチームやプロジェクトの特性によってかなり異なると思います。 そこで今回は、私が以前に作成したPull Requestのテンプレートをご紹

    Pull Requestのテンプレートを作って効率よくレビューしよう! | DevelopersIO
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    ana_ake 2021/04/11
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

    OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
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    ana_ake 2020/11/01
  • 【書評】『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』はVS Code使いに是非読んでいただきたい1冊! #VSCodejp #VSCode | DevelopersIO

    こんにちは、Mr.Moです。 圧倒的な人気を誇る高機能エディター Visual Studio Code(以下、「VS Code」)の使い方をまるっと習得できてしまう1冊。『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』を拝読し素晴らしい内容でしたので紹介していきたいと思います! 書籍・著者情報 下記からも購入が可能です。電子版もありますよ! プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書 | 川崎 庸市、平岡 一成、阿佐 志保 | | 通販 | Amazon 下記は著者の方々の情報になります。(上記のマイナビBOOKS ページより抜粋。筆者陣が錚々たる顔ぶれですね) 川崎 庸市(かわさき よういち) 株式会社ZOZOテクノロジーズ開発部所属のエンジニア。過去には、国内モバイルベンチャーや大手インターネットサービス企業にて大規模サービスの基盤プラットフ

    【書評】『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』はVS Code使いに是非読んでいただきたい1冊! #VSCodejp #VSCode | DevelopersIO
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    ana_ake 2020/06/22
  • 社内で行ったビジネスライティング講座資料を公開します | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 先日、社内でビジネスライティングについてオンラインで講義する機会があったので、その資料を公開しておきたいと思います。 いわゆる技術文書というよりは、メールやSlackなど、相手とやり取りを行う際の文章作成を主に考えた資料となっていますので、その点ご承知おきください。 背景 講義を行ったのは、アカウント周りの作業を行うアカウントチームに対してでした。チームの業務内でメールでの顧客とのやり取りやSlackでの社内でのコミュニケーションなど、文章を作成する機会が多く、その際の書き方に課題を感じている方が多いようだったので、少しでも助けになればと思いこの講座を企画しました。 私は別に人に自慢できるほど文章がうまいわけではないですが、約20年のエンジニアのキャリアで顧客とのやり取りや技術文書の作成などをそこそこの数こなしてきました。先輩や上司などからいろいろな指摘を貰い

    社内で行ったビジネスライティング講座資料を公開します | DevelopersIO
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    ana_ake 2020/04/18
  • Route53でのサブドメイン移行で「DNSの浸透」神話の裏側を理解した話 | Developers.IO

    実際にこの作業をやってみました。 書き換え自体は、コンソールから直接でも60秒程度で終わりました。 直後に名前解決が上手くできなかったりもしましたが、無事開発環境がwww.hogehoge.comで解決できるようになりました! $ dig www.hogehoge.com ; <<>> DiG 9.10.6 <<>> www.hogehoge.com ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NXDOMAIN, id: 13815 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 1, ADDITIONAL: 1 ;; OPT PSEUDOSECTION: ; EDNS: version: 0, flags:; udp: 5

    Route53でのサブドメイン移行で「DNSの浸透」神話の裏側を理解した話 | Developers.IO
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    ana_ake 2020/03/01
  • 「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO

    アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた 事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 いきなり家庭の私事で恐縮なのですが、今朝出がけにからタイトルのような質問を受けました。 そのまま「Slackにリンク投げといてね!」と言い残して出て行ったので(我が家では家庭の連絡にSlackを使っています)、やっきになってぺたぺた貼ったリンクをご紹介しようと思います。 といっても、アジャイル開発の経験がある方ならお馴染みのものばかりです。「あーなるほど」と納得していただけたら幸いですし、「これも読んどけ!」という推薦もお待ちしています。 「まずはこれを10回読む」 …と最初に貼ったのが「アジャイルソフトウェア開発宣言」 (Agile Manifesto)です。すべての始まりですから、ここを読まなければ始まりません。ほんとうは「100

    「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/11/30
  • asyncioでPythonの非同期処理を書いてみる | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 LambdaAWSリソースへアクセスする際に直列的に処理するのではなく、並列的に処理したいことは度々あります。 NodeだとPromiseを使えば簡単にできるのですが、Pythonではどうやるのか気になったので調べてみました。 注意 ここではPython3.5以降を使うことを想定して書いてます。 asyncio モジュール Pythonではasyncioモジュールを使って並列的に処理を書くことができます。 超ざっくり言うと、イベントループを使ってコルーチンを実行しているようです。 それ以上の説明は下記記事を見てください。 Pythonの非同期通信(asyncioモジュール)入門を書きました - ゆくゆくは有へと 非同期処理のことから知らない人向けに Python くらいしかろくに知らない人間が書きました。せっかくキーワードが文法に組み込まれたんだから

    asyncioでPythonの非同期処理を書いてみる | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/10/14
  • CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO

    渡辺です。 弊社ではお客様の悩みや問題を解決するアンサーブログという文化がありますが、新しく「ドキュメントはブログ」というのを試しています。 現在、 Developers.IO Cafe はSPA(Single Page Application)で構成されています。 SPAとは、単一のウェブページ上でJavaScriptによるルーティングの処理を行うWebアプリケーションです。 一般的に、SPAで内のコンテンツは、APIを通して取得します。 この時、悩ましいのが CORS(Cross-Origin Resource Sharing) です。 エントリーでは、カフェのSPAでとったCORS対策について解説します。 CORSとは? CORSとは、簡単に言うと、 ウェブサイトが異なるドメインに対するAPIリクエストをブロック する仕組みです。 あるウェブサイトを開いている時、まったく関係ない別

    CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/09/15
  • 安全なデータレイクの構築が容易になる AWS Lake Formation がついにリリースされました | DevelopersIO

    昨年のre:Invent2018で紹介されたAWS Lake Formation がついにリリースされました。東京リージョンでもリリースされましたので、早速、試してみたいと思います。 ついにきましたLake Formation. データレイクの構築が容易に。 AWS Lake Formation – Now Generally Available | AWS News Blog https://t.co/qBdo8Ubj8O — Junpei Ozono (@jostandard) August 8, 2019 Jeff Barさんよりも、大薗さんの方が情報早かったw AWS Lake Formation とは AWS Lake Formation を試してみました! AWS Lake Formation の設定できる権限のIAMユーザー/IAMロール付与 AWS Lake Formati

    安全なデータレイクの構築が容易になる AWS Lake Formation がついにリリースされました | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/08/10
  • 【書評】「インフラ設計のセオリー」新人インフラエンジニアが押さえておくべき内容が詰まった一冊 | DevelopersIO

    育成チームのリーダーを行なっている都合から、エントリー向けのインフラエンジニアの書籍を読むことが多くなっています。日は、その中で読んだ、「**インフラ設計のセオリー**」というについてご紹介させていただきます。 基的にはIPAの非機能要求グレードに沿って特に重要な項目を説明していく内容になっています。 インフラエンジニアを始めるときに、教科書として読んでおけば成長曲線が変わったんじゃないかな?と感じました。それくらい基礎的な知識の習得とイメージ付けには最適だと思います。 「難しいばっかり読んで眠くなってませんか?いいありますよ!」 ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 育成チームのリーダーを行なっている都合から、エントリー向けのインフラエンジニアの書籍を読むことが多くなっています。日は、その中で読んだ、「インフラ設計のセオリー」というについてご紹介させていただきます。 基的に

    【書評】「インフラ設計のセオリー」新人インフラエンジニアが押さえておくべき内容が詰まった一冊 | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/07/31
  • 【和訳】成功の妨げになる10の悪習 | DevelopersIO

    最近読んだ10 Bad Habits of Unsuccessful People という記事が良かったので和訳&要約しました。 この記事に技術的な要素はありません。 サマリー 筆者であるDarius Forouxさんが二十代前半に出会ったあるマルチミリオネアから学んだ成功できない人に共通する10の悪習について書かれています。 文で言及されている成功の秘訣は『成功するためにOOをする』、ではなく『不成功に繋がる慣習を排除する』こと。彼はそれを"人を不幸に、貧乏に、またやる気を削ぐような要素を生活から取り除くこと"、だといいます。 その10の悪習が以下です。 いつも注意散漫である (Always being distracted) タイムマネジメント・コンサルタントのGreg McKeownは自身の著書、”Essentialism”の中で かつてのクラスメイトに偶然再開した時の事をこう説明

    【和訳】成功の妨げになる10の悪習 | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/07/28
  • Dockerでサクッと使い捨ての開発環境を用意する | DevelopersIO

    もこです。 「各種アプリケーションのバージョン管理が面倒」 「Dockerfileにするほどでもないけどコンテナの中で実行したい」 などなど、作業マシンを汚したくないときなど結構あると思います。 Dockerfileなどでアプリケーションのみを入れたコンテナとは違う使い方をした、「作業用コンテナ」を作ってみました。 ベースのコンテナを作る まずは最新のUbuntuのコンテナの中に入ります docker run --name="dev_container" -it ubuntu:latest コンテナに入ったらパッケージを更新し、開発環境などに必要なパッケージ類をインストールしていきます。 apt update -y apt install curl vim git net-tools build-essential -y # などなど、必要なパッケージを入れていきます 今回はNode.js

    Dockerでサクッと使い捨ての開発環境を用意する | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/07/03
  • Tableauによる最新版『可視化ベストプラクティス』〜Tableau Blueprint〜 #tableau | DevelopersIO

    先日のブログでも紹介しましたTableau社によるベスト・プラクティス集『Tableau Blueprint』。 当エントリでは、その中から『可視化』の部分にフォーカスを当てたトピック『Visual Best Practices』に関してその内容をまとめて見たいと思います。 Visual Best Practices - Tableau 目次 はじめに ユーザー視点に立って考える コンテキスト 適切なチャートの選択 レイアウト 配色 タイトルと字幕 ツールチップ フォント ダッシュボードのサイズ ダッシュボードに対話性を持たせる パフォーマンス設計 まとめ はじめに ダッシュボードの究極的なゴールは『ユーザーが答えを簡単に導き出すことが出来る』ことと言えるでしょう。如何に見栄えの良い、美しいダッシュボードが出来たとしてもユーザーがそれを使って洞察を得て答えを見つける事が出来なければ何の役に

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    ana_ake 2019/07/01
  • 【Python】体当たりで学ぶデコレータとスコープ | DevelopersIO

    こんにちは。DI部の春田です。 Pythonのデコレータを使いこなすには、スコープの理解が必要です。スコープの概念を理解しても、いざ実際に実装しようとすると正しく扱えていなかったりすることがあるかと思います。 今回は概念的の話は後回しにし、1つのサンプルコードに対してトライ&エラーを繰り返して、Pythonのデコレータとスコープを体当たりで理解していきたいと思います。概念の話は検索すればたくさんヒットすると思うので、そちらを当たっていただけたらと思います。 今回使用するサンプルコードです。(Python 3.7.3) var_a ~ var_e: 5つの変数 var_f ~ var_h: 3つの引数(パラメータ) outer(var_f): inner(var_g) を内包する関数 inner(var_g): メインの関数 decorator(var_h): inner(var_g)をラッ

    【Python】体当たりで学ぶデコレータとスコープ | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/04/29
  • 正確でカスタマイズ可能な日本の祝日・休日判定処理を求めて | DevelopersIO

    はじめに 業務システムで、曜日の判定はできても、祝日・休日の判定が難しいと思うことないですか。今年は特に、平成最後の年ということで祝日がイレギュラーですよね。 以前開発していたAlexaスキルで、祝日・休日の判定が必要な場面がありました。"JavaScript 祝日判定"などのキーワードで検索すると、『国民の祝日に関する法律』を基に祝日の判定処理をハードコードしたnpmパッケージやサンプルプログラムがたくさん見つかりますが、以下の点で問題がありました。 今年のような祝日の例外に対応できない 事業所休業日の反映など、お客様のご要望に合わせたカスタマイズができない 継続的な運用(情報の更新)が難しい これらを満たせる祝日・休日判定処理の実装と運用方法を考えてみました。 祝日データの取得 まずは、今年のような例外にも対応した、正確な祝日のデータが必要です。 祝日に関する事務を所掌するのは内閣府大

    正確でカスタマイズ可能な日本の祝日・休日判定処理を求めて | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/03/05
  • AWS IoT Buttonで出勤ボタンを作る | DevelopersIO

    まとめ 最近社内でチャットサービスや勤怠管理デバイスの変更があった。 連携しやすくなったので、毎日の開店/閉店手続きをIoT Buttonにまとめた。 よかった。 背景 最近社内で使っているサービスの見直しが行われており、チャットサービスのSlackへの移行が決まったり、打刻時の認証が指紋認証からMyレコーダーに変更されたりしました。 これまでは出勤/退勤に伴う諸手続きの自動化は、指紋認証により阻まれていましが、今回その障害がなくなったことで自動化が現実的になりました。 そこで、記事では出勤/退勤の処理をLambda関数にまとめ、IoTボタンの1クリックで実現できることを確認しました。 やりたいこと 所属部門やグループによりルールは異なりますが、私は出勤/退勤時に以下の3ステップの作業を実施しています。 これをlambda + IoTによって1ステップにまとめることが今回の目的です。 構

    AWS IoT Buttonで出勤ボタンを作る | DevelopersIO
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    ana_ake 2019/02/12