電話の着信音は大きくしたいけど、メールやLINEなどの通知音は小さくしたい この逆にしたい! そんな悩みありますよね。 いくつか方法があるので、それを解決できるようにサポートします。 まずは基礎知識として、あなたのAndroidのバージョンと音量の設定に関しての関係を説明します。 そのあと具体的な音量音設定方法を説明します。
はじめに 1.ボリュームコントロールプラス 2.Automate Automateでプラグの抜差しに応じて音量調整しよう トーストを表示してみる ファイバーとは 無限ループを実現する Androidのセーフモード 本題 Communityからのダウンロード 前篇のまとめ 広告 はじめに 以前、Androidの音量調節の記事を書いていたが、Android5.0以降から内容が古くなってしまったので、書きなおすことにした。いくつかは以前の記事の焼き直しである。なお、書いているうちにすごいボリュームになってきたので、前篇と後篇に分けることにした。 まず、Androidを初めて使ったユーザーがハマりがちだが、Androidの音量調節というのは、通話、音楽、アラームなどなどによって異なっている。という事を知らない。というか、ずっとAndroidを使っているユーザーですら、わかっていないひとがあまりにも
公開日 : 2013年7月23日 カテゴリー : ユーザビリティ スマートフォンから Web サイトにアクセスする機会が増えたことで、従来 (PC でのみ Web を利用していた時代) よりもユーザーエクスペリエンス (UX) の幅はどんどん広がっています。GPS、NFC、RFID、各種センサー、内蔵のカメラやマイクを使ったインプット...などいろいろありますが、この記事では、スマートフォンの主要機能のひとつである「電話」とのつながりについて、考えてみたいと思います。 Web ページから直接電話をかけられるとスマート たとえば、スマートフォンを使って「メーカーのサポートセンターに電話したい」「お店に電話して予約したい」...といったコンテキストを想像してみましょう。検索などの手段を駆使して、電話番号が案内されている Web ページに辿り着いたとします。 ユーザーは次に何をするでしょうか。実
http://www.quora.com/What-are-the-best-kept-secrets-of-great-programmers/answer/Jeff-Darcy? 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 スポーツにしろ、勉強にしろ、仕事にしろ、何をやるにもその特定の分野でトップ1%人は尊敬するほどすごいのですが、本人が長く続けつつ努力をしてきたことが垣間見えるので、なぜ優秀なのかというのが理解できる範囲。ただし、そのさらにトップ10%、いわゆる世の中でその分野のトップ0.1%の人というのは、すごすぎて、どうしてそうなれるのかが分からないと実感することがあります。議論している時に、数歩先の真理を理路整然と突然読み取って指摘されるような、驚くようなセンスを見せつけられる経験を数
本日はメタップスさんの取材記事をお送りします。シンガポール、中国、シリコンバレー、台湾などグローバルで、アプリ開発者向けビジネスを展開しているメタップスに、海外のアプリ市場に対する疑問をぶつけてきました。 割と雑談の延長っぽい内容なのですが、参考になればとおもいます。 (左:ダンさん、中央:山田さん:右:チョイさん) ※チョイさんは海外拠点の統括をされている方とのこと。 グローバルのアプリ市場の最近について。 海外からの日本のアプリ市場への興味はどうですか? 山田: 海外と日本のアプリ同士をつないだりすることもあるのですが、中国企業は日本のアプリにすごく興味がある。 日本で事前登録がはじまったタイミングから、「このアプリ紹介して、中国展開したい!」というくらい熱量がある。 ダン: 最近は、欧米系や中華圏のアプリも、日本市場に配信したいというケースが増えている。アジアは欧米より熱いですね、市
ミーニューはこのほど、「me:new(ミーニュー)」のスマートフォンサイトをオープンした。 忙しい主婦の献立づくりをスマホでサポート 「me:new」は、利用者ごとの好みや、栄養バランスに配慮したオリジナル献立(料理の組み合わせ)を、簡単に最大1週間分自動作成できるWebサービス。献立の買い物リストや栄養分析表も自動作成が可能で、ユーザーの様々なニーズに合わせて複数の献立作成方法を提供する。今回は、スマホ版の登場となった。 同サイトの制作者の家庭は共働き世帯だったが、家事においては大半を妻が担っており、特に食事の面においては大きな負担をかけていたという。 調査によれば、主婦が献立を考えるために費やす時間は1日あたり約20分、1週間では2時間以上に及ぶ。日々の献立作成をシステム化できれば、主婦や共働き世帯の女性の負担を大幅に軽減することが可能となり、家族の健康にも貢献できるとの思いから、同サ
以前『スマホサイトにおすすめ。jQueryプラグイン『PageSlide』を使ってFacebook風メニューを再現してみました 』という記事を書きましたが、今回は『Qiita [キータ] – プログラマの技術情報共有サービス 』にてGoogleでも採用されているCSS3のアニメーションを使ったスライドメニューというものを発見したのでご紹介します。 jQueryプラグイン『jSlideMenu』 なんでも作者の方はGoogle先生のソースコードを調査し、あのヌルヌル動くスライド部分のアニメーションがJSではなく実はCSS3のtranslateで行われていることを突き止めたんだとか。 CSS – Googleから学ぶ ヌルヌルサクサクなスライドメニュー – Qiita [キータ] スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきや
UIデザインの入門書「スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン」を執筆させて頂き、3月30日に発売になりました。ユーザーが見慣れて使い慣れたUIをルール(デザインガイドライン)や、UIコンポーネント毎のパターンにすることで、分かりやすく使いやすくできるのではないかという考え、iPhoneやAndroid、スマートフォンサイトとプラットフォームを越えUIデザインを捉えて解説しています。 スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン 作者: 池田拓司出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/03/30メディア: 大型本 クリック: 117回この商品を含むブログ (5件) を見る UIデザインやスマートフォンのサービス開発に興味を持っている人や、仕事をしてみたいと思っている方の気持ちの後押しや原動力になればいいと
自作のjQueryプラグイン、jQuery.flickSimpleを公開します。 jQuery.flickSimple デモ / マニュアル(iPhone/Androidでもご覧いただけます) jQuery.flickSimple ダウンロード(github) これは、iPhoneの特徴的なインタフェースであるフリック操作を、Webサイト上で実現するための jQueryプラグインです。某サイトのiPhone版のためにだいぶ前に書いたもので、当時はiPhone専用だったのですが、Android対応の依頼を受けたのをきっかけに、PCのブラウザにも対応しようと、大幅に作り直したものです。 フリック動作を実現するjQueryプラグインは既にいくつかあります。機能としても実装としても、私が作ったものより優れているものもあると思いますが、まずは公開することに意義がある、ということで。 ちなみに、このス
スマートフォン向けのサイトを作りたいけど、どこから手をつけていいのか分からない……という人に朗報。「お名前.com」では、取得した独自ドメインでスマホ向けサイトがかんたんに作れる「スマホページビルダー」を無料で提供している。HTMLやCSSの知識は不要で、初心者でも10分もあれば立派なスマホ向けサイトが作れちゃうぞ。 「スマホページビルダー」は、「お名前.com」で取得したドメインで利用する、スマートフォン向けサイトの構築ツールだ。 スマートフォン向けサイトを作成するCMSは数多くあるが、「スマホページビルダー」の優れている点は「無料」と「カンタンさ」だ。サーバー費用などの一切料金がかからず、ユーザーはドメイン名の維持費(.netの場合は年間920円)を払えばいいだけ。また、サイト構築にあたってHTMLやCSS、JavaScriptなどの専門知識は一切不要で、好きなテンプレートを選んで文字
svgplotlibはSVGで各種グラフを描画するPythonライブラリです。 Webシステムを作っていて悩みどころになりやすいのがグラフ表示です。もし利用言語がPythonで、スマートフォンへの対応も考えないといけない時にはSVGでグラフを描画するsvgplotlibが良い選択肢になるかも知れません。 グラフの例です。上にコードが書いてある通り、30度ごとに中心から70の線を引いています。 TeXを組み込んで数式を表示することもできます。 棒グラフです。 ガントチャートです。 折れ線グラフです。二つのデータを表示しています。 円グラフです。タイトルやラベルも表示できます。 対応しているのはTeXシンタックス、円グラフ、棒グラフ、ガントチャート、XYグラフとなっています。SVGなのでインラインに出力して表示できるのが魅力かもしれません。 svgplotlibはPython製のオープンソース
スマートフォン向けのアプリ提供はほぼ必須になってきているこの状況。 何で作るのか? というのは、悩ましいところですよね。 ネイティブアプリで作るのか? WEBアプリ(HTML5+CSS3)で作るのか? ...は開発者が揃っている云々もあるかもしれませんが、それよりも、そのアプリの特性/対象者によって決定する感じなのでしょうね。 会社のアプリならばインストールさせて使う系のネイティブの方が良さそうだけど、インストール無しでも..であればWEBアプリでという選択肢なのかな。あとは、Appleにお布施が可能なのかどうかとか..か。 WEBアプリの方には全然注目していなかったのですが、「ネイティブと同じような動きで、iPhoneとAndroidのマルチプラットフォーム」となるとなかなか厄介なもんですね。 どこまでこだわるか?によるんでしょうけども、対象が iPhoneだけだったらライブラリつかって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く