オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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id:y_arimさんは、自分のことが好きになれないと言っている。そうであるなら、一度ガツンと殴られた方が良い。これは比喩的な意味ではなく、文字通り、肉体的に、ガツンと一発(あるいは二発三発)殴られるということだ。アントニオ猪木さんにビンタしてもらうのでも良いが、一番良いのは、ボクシングジムに通うことだ。そこでトレーニングを積んで、スパーリングをするまでになれると良い。そうして、そこでガツンと殴られるのだ。どうせなら、ノックアウトされるくらい、手ひどく殴られると良い。いわゆる、ボコボコにされるというやつだ。 殴られるというのは、本当に大きな効果がある。それはアイデンティティを粉々に打ち砕かれるし、生命の危機を感じる。耳の奥でツンと耳鳴りがして、頭がクラクラとする。意識が朦朧とする。そうした中で、身体の内奥に、何かたぎるような情念のほとばしりが生まれるのである。それが、生きるということの欲求
子供にはてなは使わせたくない。なまえはぽやぽやしてて平和な感じなのに、星ひとつで戦争おきるってなんだよこれ。外野からじゃわからんと思うが、使っている人間の実感からすると、まさしく毎日が精神戦争。ブクマのメタにメタを重ねる陰湿波状攻撃なんて、とてもじゃないが子供には見せられない。このブログ、遠く離れた親戚も見てるんだけどな(多少自重しろ俺まあ俺は基地外だと公言しているから、基地外キモい変態死ねetc.言われても、仰るとおりですとしか返せなくて申し訳ないんだが、真っ当な人ははてなから逃げたほうがいいよ。まあ、はてながある限りブクマの恐怖から逃れることは難しいのだが。いやはや、本当に困ったサービスだな、こりゃ。
(前回から読む) ―― “ビッグネーム叩き”という現象があるというお話をうかがいましたが、何か「巨悪」みたいなものを見つけて批判を繰り返す行為は、どうして起きるのだと思いますか。やむにやまれぬ正義感でしょうか、それとも日常で抱える不満のうっぷん晴らしなのでしょうか。 水島 両方じゃないでしょうか。「批判することで良くなるかもしれない」という思いは、心の中にあるでしょう。自分は憂さ晴らししているだけなのだと思ったら、寂しくなりますからね。自分の中で、どこかに正義を保てないと、俺、何をやっているんだろうというところにいってしまうと思うんですよ。人に批判の言葉を叩きつけるためには、そこになにがしかの「正義感」を持っていないと難しいんです。 ―― では、その正義は、どのような拠り所に支えられているのだと思いますか。 匿名の正論は、実行できない 自分が言っていることが、いわゆる「社会の正義」に同調し
ohnosakiko 福山雅治だったらそもそも船直してもらって夫探しに行こうなんて思わんね(というのが「全女性」の本音ではなかろうか)/私? 提供できる体がないので最初から無理。 2009/01/22 これだもんなー('A`)www 何がセクシズムだっちゅーのwww lakehill ネタ, communication しかし、福山はバイだから、若干微妙のような 2009/01/22 おー、trshuguが福山だったのか。
『悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - (旧姓)タケルンバ卿日記』について。 いやこれ最初みたときは、採用試験の一環かと思ってたのだけど、あんまりにも盛り上がってるのでもう一度よく見てみたらなんと新人研修のようだった・・。 採用試験であれば、すぐ感情的になる人をふるい落としたり、セクハラ耐性が低い人に辞退してもらう意図を汲むことができたんだが、研修だとするともはや意味不明。こんなセクハラといわれて仕方のないきわどい議題を選択してまで、どのような学習効果を企図していたのか。悪者を探す局面なんて、ビジネスをしていてまずないと思うが。 この題材から導かれそうな教訓を強いてあげれば、意図せずして悪者に仕立て上げられ、責任を追求される局面で、いかに被害を最小限にする振る舞いをするか、だろうか。例えばこんにゃくゼリーの件のような。相当無理があるが。 とすると、例の研修は、舟を直す男の立場にたって
http://d.hatena.ne.jp/dame_kana/20090119/p1 書くべきかしら... とのことなので、書いておきます。 今更なので元々エントリとかはたどってご覧ください。 さて、「わからないであんまり良くないことをしている状態」っていうのは、「すごく悪いこと」だという信念が私にもあります。 んで、「こんな問題作成する輩と出題する野郎が悪い」ってちょっとだけ考えて書いたら流星拳になってたw 今振り返ると、出題する"野郎" って思う程度には、日本の企業文化と絡まった男性から見た男性的な女性観とかがにじみ出てて*1、そこにある程度不満があって、そういうところを何かしら感じてたんだろうね。私、男だけど。 欧米あたりかな、海外旅行とか行ってわかったんだけど、ちゃんとした人の他人への気配りはすごく羨ましいところ。そして、そういう人の所作とかはどこか好ましいし、かっこいい。*2
twitterのタイムラインに並ぶ彼の呟きを食い入るように眺めて今日もため息をつく。 一体いつからこんな風に彼の言葉を待ち焦がれるようになっちゃたんだろう。 彼との出会いは最悪だった。 彼と最初に出会ったのは、ブックマークで見つけた彼の罵りの言葉だった。 それは、見る人に暗い不快感を投げつける、罵りを越えた呪詛の言葉だった。 「何、この人。最悪……」 それが、彼への第一印象。 最悪だったけど、それは闇夜を切り裂く雷のように何故か心に強烈に残った。 そして、気づいたら彼の言葉を求めるように彼のブログを訪れていた。 彼のブログのページを一ページめくる。 一ページめくる毎に、彼の言葉が胸に突き刺さる。ページをめくる手は加速し、時間が経つのも忘れて、彼がこれまで発した言葉を読み漁った。RSSで更新を知れば、必ずブログに訪れて彼の言葉に触れずにはいられなかった。 相手を罵り、自分を貶め、相手を殺しな
20日、バラク・オバマが第44代アメリカ大統領に就任した。 その就任演説を読む。 そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。 アメリカという国が「もともとある」共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している。 その建国にかかわった人々への言葉が印象的である。 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life. 私たちのために、彼らはわずかばかりの身の回りのものを鞄につめて大洋を渡り、新しい生活を求めてきました。 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of th
ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開に
もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - あしもとに水色宇宙 突然やってくる女の子より、ある日突然「さあ、ゲームの始まりです」とか言うほうが飽きた。 ある日突然女の子がやってくるアニメはまだバリエーションが広いし許せる。 しかし、バトル・ロワイアル以降の「ある日突然殺人ゲームに巻き込まれる」といったアニメや小説や映画は多過ぎる。 正直、アキカン!は女の子がやってくるよりも女の子が戦うゲームという設定の方が飽き飽きした感じだ。 そういう話はどれも似た感じになるし、殺伐としてて雰囲気が悪い。 イキガミ!とかセキレイ!とか黒神!とかリアル鬼ごっこ!とか平成仮面ライダー!とかデスノート!とかローゼンメイデンとか いや、ある日突然殺人に巻き込まれるのはまだバリエーションが広いし見れる。 が、それをルールに沿ってやる、ルールに限定された範囲でやる、というのが甘っち
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