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サッカーに関するanimistのブックマーク (416)

  • スポーツニュース - goo ニュース

    チェルシー、ホームでのレスター戦は18年ぶりの敗戦。エースの一撃に沈む (フットボールチャンネル) 02:25

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    animist 2009/04/18
    このくらい分かったら見てて楽しいんだろうなー
  • ゴールキーパーのお仕事 - simpleA記

    引き続き、門外漢なサッカー話でもしましょ。 サッカーのチームには、ヘンテコな人がひとりいて、その人を「ゴールキーパー」と呼んでるらしい。なんでヘンテコなのかっていうと、この人だけ、(堂々と)手を使っていいから*1。この「ゴールキーパー(Goal-Keeper)」という人は、こんな感じ(http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=103595)で、ゴールを守る仕事をしてるらしい。 当然のことながら、ゴールキーパーが忙しいチーム、ってのは、あまり良いチームじゃない。 サッカーの守備ってのは、ゴールキーパーひとりがやってるわけじゃーなくて、その他のチームメンバー10名と「一丸となって」守ってるわけ。だから、普通は、侵入者がゴールキーパーのところへ到達するまえに、そいつは10名の守衛によってボコボコにされていなくちゃいけない。 そんな感じで、あちころに仕掛けたトラッ

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    animist 2009/04/05
    サッカータグじゃないかも。もっと一般的な話の例えに過ぎないからな。でも、すごくうなずける話
  • W杯アジア最終予選中継 「危機感を煽る民放」と「冷静なNHK」、どっちを選ぶ?|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    ――テレ朝の「絶対に負けられない戦い」はいつまで続くのか 先週(土)に行なわれた2010年南アフリカW杯アジア最終予選、日―バーレーン戦は後半2分、中村俊輔がFKを決めて、1-0で日が勝利した。 アジア最終予選には10ヵ国が進出。5ヵ国ずつふた組に分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を行ない、各組2位までがW杯出場権を得る。この試合が始まる時点で日程は半分を消化。日が入った「グループ1」は、1位オーストラリア(勝点10)、2位日(勝点8)、3位バーレーン(勝点4)、4位カタール(勝点4)、5位ウズベキスタン(勝点1)で、オーストラリアと日が抜け出している状況だった。 日がバーレーンに勝てば勝点は11になる。この試合の時点では、同日に行なわれたカタール-ウズベキスタン戦の結果は判らなかったが(結局ウズベキスタンがカタールに4-0で勝ち、3位以下は3ヵ国が勝点4で並んだ)、ここ

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    animist 2009/03/31
    "テレ朝の「絶対に負けられない戦い」はいつまで続くのか"/アレは日本代表にとっての「絶対に負けられない戦い」じゃなくて、テレ朝が「絶対に負けられない戦い(視聴率的な意味で)」だったのかw戦えテレ朝!!
  • 恐るべき監督・風間八宏 インカレ準々決勝 広経大-筑波大 - 「やってみるさ」

    仙台でナクスタ、そして名古屋の青赤っ子達の結果を気にしていた人は当然、多数いただろうが、恐らく筑波大の結果を気にしていた人はそう多くはないだろう。 今季のJが終了し、冬サッカー格的な到来。そこで自らの課題としていたのが主に、 桐光の躍進を見届ける 今年の野洲スタイルの集大成はしっかり見ておく 筑波大サッカーに注目し、監督風間八宏を診断する 特に自分にとって最も注目だったのが筑波大である。今年の筑波は面白い。スゴイ。監督スゴイ。そんなインパクトが刷り込まれたせいで、しかし逆に妄想内で評価が過大に膨らんでしまっている懸念を感じていた。それを確かめる、修正する必要が自分にはあった。だから最後の全国の舞台で、今年の大学界最大のトピックを確認する。その機会が出来た事は素直に嬉しかった。 先週だかのサカダイだかマガだかで筑波大の見開き特集が組まれていて、それが非常に面白かった。昨年降格をギリギリ回

    恐るべき監督・風間八宏 インカレ準々決勝 広経大-筑波大 - 「やってみるさ」
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2008111018304502.html

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  • 今日のサッカー豆知識:「ゴールラインの外に倒れている選手」でもオフサイドラインの対象になる - 想像力はベッドルームと路上から

    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/08/headlines/20080610/20080610-00000034-spnavi-socc.html オランダが世界王者イタリアに快勝 - UEFA.com まさかの展開でイタリアに快勝したオランダですが、問題となったのはファン・ニステルローイの一点目。 ユーロ2008 オランダ対イタリア 前半ハイライト (2:20秒付近が問題のゴールシーン) これを見る限り、ファン・ニステルローイはオフサイドポジションにいるように見えます(「オフサイド」の簡単な解説はこちら)。実際にTBSの中継でも「誤審ではないか?」というコメントがされていましたし、スタジオの小倉・加藤も「あれはオフサイド」という認識で一致していたようです。 また、上のスポーツナビでも、 26分にはオランダに先制点が生まれる。オフサイド気味

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  • 審判問題を考える〜2級審判員の独り言〜 (下)|Football Memorandum|スポーツナビ+

    2008年05月01日 審判問題を考える~2級審判員の独り言~ (下) 審判問題を考える~2級審判員の独り言~ (上)の続きです。 ■インフラ整備が最大の課題■ 日でプロと言えるレベルの審判は実質SRのみである。 そのSRの体たらくが招く数々の不祥事は、下カテゴリーに属する審判員達にも大きく影響を及ぼす。 日最高峰であの程度ならば、その下のレベルはもっと低い、という三段論法が成り立つのは論理的には間違いではないし、それにより2級、3級の審判員がキックオフの前から冷たい視線を浴びなければならなくなる。 実際問題、我がFC東京のサポーターがするが如く「ク○レフリー」と罵声を浴びることは少なくない。 少年少女のサッカーにおいては、子供達よりも応援する大人が熱くなり、ジャッジ一つ一つに「どこ見てるんだ」「贔屓するな」と野次られることも経験した。 欧州や南米に比べればまだまだ生

  • 審判問題を考える〜2級審判員の独り言〜 (上)|Football Memorandum|スポーツナビ+

    2008年05月01日 審判問題を考える~2級審判員の独り言~ (上) Jリーグ第9節のFC東京対大分トリニータでの西村主審の発言が取りざたされている。 これにより日の審判員は更に冷たい風に晒されることとなった。 今シーズンは開幕を告げるゼロックススーパーカップでの審判問題に始まり、新潟対京都の退場3人など、審判が主役となる試合が目立っている。 がしかし、マスコミ各紙の対応を見ていると、どうも「審判」という括りであらゆる問題をまとめて糾弾しているようにしか思えない。 「審判問題」の質が歪められている気がするので、考察を交えながら、整理をしてみたい。 尚、現段階では西村主審の問題については、暴言とされる言葉を西村氏自体が「言った」とする客観的材料が揃っていないため、「言ったと仮定して」という疑惑という形で扱っていきたい。 また、書いていたら物凄く長くなったので、上下に分け

  • ののさんの技術委員会

    新潟対京都についてあれこれと

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  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2008011422291902.html

  • なぜ大学サッカーは人を育てるのか? : プロパガンダファクトリー

    なぜ大学サッカーは人を育てるのか? カテゴリ: サッカー(大学) 大学サッカーについて面白いコラムを見つけたので紹介しよう。 「よみがえれ大学サッカー-旧式な戦術からの脱却を-」 筆者は江戸川で私と同じ試合を見ていたようだ。 内容は大学サッカーに苦言を呈するものである。 特に真新しい主張ではないが、問題提起として真っ当なものだと思う。 主旨は「古いサッカー批判」「勝利至上主義批判」というところか。 「質は高校サッカーが上」「退屈である」という現状認識も述べている。 まず昨日の江戸川で「繋ぐサッカー」は無茶だ。 筆者氏の写真にも写っているが、ピッチの中央が剥げている。 芝を張りなおしたはずの場所が余計に枯れている。 完全な養生失敗例である(苦笑) しかも地面が凸凹していた。ボールが跳ねてましたね。 試合の質はともかく「ピッチの質」は高校サッカーが圧倒的に上だったろう。 「何が新しくて何が古い

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  • よみがえれ大学サッカー - OhmyNews:オーマイニュース

  • van Gaal and the Ajax

    van Gaal and the Ajax 以下の原稿は、Henny Kormelink と Tjeu Seeverens がアヤックスとファン・ハールについて書いた『The Coaching Philsophies of Louis van Gaal and the Ajax Coaches』をオレンジ仲間であるらいきいさんが訳し、更に管理人が多少手を加えたものです・・・故に、来のものとは多少意味が違っていたり、まったく逆の意味になっているおそれもあることを、予め断っておきます。 ですから、ある意味フィクションとして捉えてもらった方がいいかもしれません(サッカーについてのフィクション、、、これがホントのSFだあ)・・・そして、ファン・ハール、アヤックス、バルセロナをより楽しむ手立てになれば幸いです・・・>> The Coaching Philsophies of Louis van

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    animist 2008/01/09
    ファンハールとアヤックスの監督理論?今度読んでみよう
  • KET SEE BLOG: Jリーグの権威のためにこそ

    カズが、川崎フロンターレに対する犬飼チェアマンの発言で始まった騒動に関して、コメントを出しています。 カズ: 選手は全員がレギュラーで、試合でどの選手を使うかは監督が決めること。いろいろな事情があって8人入れ替わっても、スポンサーやサポーターに失礼になるとは思わない。 さすがカズですね。またJリーグ選手協会のゴン中山名誉会長とも連絡を取って、選手総会で取り上げようと話したようです。これによってより突っ込んだ議論、見直しの機運が高まることを期待したいと思います。 スポンサーのために権威を守る さて、カズのコメントにもありますように、ベストメンバー規定を大から考えるに当たっては、Jリーグのスポンサーの問題についても、実は避けては通れないところだと思います。 私も詳しくはないのですが、Jリーグには、Jリーグのスポンサードをしてくださっている企業がいます。Jリーグ公式サイトの下の方にバナーが出て

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    animist 2007/10/10
    有名選手=ベストメンバーではない、というのは間違いないにしても、こないだの天皇杯でJ2上位がことごとくサテ面子や2線級送り出して敗退しちゃったのを見るとねぇ。
  • 「決定力不足」という言葉を使う人を信用してはいけない

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大

    「決定力不足」という言葉を使う人を信用してはいけない
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    animist 2007/09/18
    「決定力」という言葉自体の持つ怪しさの検証。納得。もともとサッカーってロースコアゲームだしね。「アレ決めてたら…」っていうシーンはどの試合にもいっぱいあるよ。
  • 悪しき前例から学ぶべきモノ 鳥栖×湘南 - 「やってみるさ」

    来この試合はこの日に行われるものではなかった。この日の試合について『再試合』という冠名が付いている事に対して、「何かあったんだ。」で終わらせてはならない。備忘録として、以下に残す。 ●隙だらけの重大な決断 まず再試合決定までの経緯。 8/6J2第32節 サガン鳥栖対湘南ベルマーレ戦の中止について@サガン鳥栖 【J2:第32節 鳥栖 vs 湘南】試合中止決定後の両選手コメント@J's GOAL 【J2:第32節 鳥栖 vs 湘南】試合中止決定後の両監督および湘南 真壁潔代表取締役コメント@J's GOAL 試合前から雷注意報と大雨洪水警報が出されていた事もあり、天候について常に考慮し続けながら、豪雨の中でも前半戦は行われた。前半は0-1で湘南リードとして既に成立していた。雨も段々と弱まり、中止の決定が下った時には雨も雷も止んでいたらしい。ハーフタイムにはこの日のイベントである花火も打ち上が

    悪しき前例から学ぶべきモノ 鳥栖×湘南 - 「やってみるさ」
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    animist 2007/09/06
    考えさせられる文章。確かに、重要な問題だ。試合の公正さが保証されないのでは、Jの興行としての根幹が揺るぎかねない。
  • また君か。@d.hatena - J1 リーグ第 22 節 浦和レッズ vs FC 東京観戦

    日付的には昨日のことだが、N さんから誘ってもらったのでサッカー観戦のため埼玉県に行った。考えてみると今年の初埼玉かも。なんか J リーグの試合とのころだった。会場は駒込から南北線乗り換えて埼玉方面に乗っていった先。じゃあのどかなかんじかなー、以前から、適当に J2 あたりの下位グループの試合をビールとか飲みながら特にどっちのチームを応援するでもなくダラダラ眺めるということをやってみたかったのだ。あとこの夏は、後楽園の昼間で適当に試合のある日に行って、実際の試合と無関係に、ソーセージカレーいながら炎天下でピッチャーマウンドに立っている太(フトシ)の応援をするフリをするという、「孤独のグルメ」ごっこをやり損ねていたので、それのサッカー版ができればいいな的な軽い気持ちもありつつ。 17:00 頃に駒込駅で待ち合わせ。駅前の公園に櫓が組まれていて、お祭りがあるかんじ。町内会っぽいテントにじい

    また君か。@d.hatena - J1 リーグ第 22 節 浦和レッズ vs FC 東京観戦
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    animist 2007/09/04
    うーん、思わず唸らされる。観察眼の鋭い人だなぁ。続エントリも込みで非常にいい味出してる。
  • 日本サッカー界の育成・指導に関する一考察 - ◆ Football Kingdom ◆

    ◆ 若年層の育成が最優先事項 日サッカーが強くなる為には、(若年層の)選手を育成する段階での指導者のレベルアップが最も必要だと思うのです。今の選手に多くのことを期待するのは難しく、それならば、将来の可能性が無限大にある子供達に日サッカー界の夢を委ねるべきです。 昔、ちょっと書いたことがありますが、多分、私が生きている内に日がW杯で優勝ってのは、無理な夢かもしれません。まだ、CL決勝の舞台に日人選手が立っている方が可能性があると思うのです。そんな日サッカー界の将来について、次のコラムを読んでみてください。――日の子どもたちの長所と短所を挙げていただけますか ファビオ 例えば、こんなシーンをよく見掛けます。相手を抜いて、完ぺきに抜いたのに、もう一回抜いて、さらにもう一回抜いて、その後もう一回抜こうとする。イタリアの子どもだったら、相手を抜いたらすぐにゴールを意識するのですが……。

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    animist 2007/09/04
    世界のサッカー常識は必ずしも日本の常識と一致しない。この辺りの理論を上手く訳して日本に持ってこれるサッカーライター居ないのか?