タグ

プログラムに関するanimistのブックマーク (9)

  • 【Java入門】文字列(String)を比較する方法(「==」と「equals」) | 侍エンジニアブログ

    と言った声をお聞きします。文字列の比較についてわかりやすく解説をしていきます。この記事を見ればJava言語で文字列を比較した結果がどうなるかがわかります! なお、Javaの記事については、こちらにまとめています。 文字列の比較 equalsメソッドで比較する まずは文字列の比較方法であるStringクラスのequalsメソッドを使って文字列の比較をしてみましょう。 サンプルプログラム: public class Main { public static void main(String[] args) { String foo = "foo"; String bar = "bar"; if (foo.equals(bar)) { System.out.println("fooとbarは一緒です。"); } else { System.out.println("fooとbarは違います。")

    【Java入門】文字列(String)を比較する方法(「==」と「equals」) | 侍エンジニアブログ
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • ディズニーランドのインタラクティブミュージックがすごく凄い|じーくどらむす

    動的な音楽演出「インタラクティブミュージック」オタクのgeekdrumsと申します。オタク視点から見たディズニーランドの音楽演出、とくにエレクトリカルパレードで感動したので語彙力が尽きるまで解説しようと思います。 こちらの記事が含まれる、インタラクティブミュージックの連載はこちら。 どの記事も単体でお読みいただけます。 ゲームでは「フィールドで音楽が鳴ってる」って当たり前すぎるんですが、現実世界でそのような体験ってなかなか無いですよね。自分がゲームのそういった演出の話をすると、よく「ディズニーランドの音響もすごい」という話を聞くので、前から気になってました。 ただ、行った人に「エレクトリカルパレードの音楽演出ってどうなってるんですか?」と聞いても、あんまり具体的に答えてくれる人はいなくて、皆さん「なんかちゃんと合ってますよ」みたいな曖昧な回答しか得られず、まぁ「ゲームみたいに動的に変化する

    ディズニーランドのインタラクティブミュージックがすごく凄い|じーくどらむす
  • 文章中から韻を踏んでいるフレーズの組み合わせを検出する gem を作りました - Qiita

    依存関係 natto が利用できる必要があります。 使い方 Rhymer::Parser.newの引数に文章を渡すと、検査結果が含まれたインスタンスが生成されます。インスタンスのrhymesメソッドを実行すると、韻を踏んでいるフレーズの組み合わせの配列が返されます。 require "rhymer" rhymer = Rhymer::Parser.new("今日はとても良い天気ですね。こんな日は自然に元気になります。") rhymer.rhymes.each do |rhyme| puts [rhyme[0], rhyme[1]].join(" ") end require "rhymer" lyric = <<"LYRIC" 1853年(嘉永6年)、長崎の出島への折衝のみを前提としてきた幕府のこれまでの方針に反して、江戸湾の目と鼻の先である浦賀に黒船で強行上陸したアメリカ合衆国のマシュー

    文章中から韻を踏んでいるフレーズの組み合わせを検出する gem を作りました - Qiita
    animist
    animist 2016/08/27
    ライムを繋いでヴァイヴス高めよう
  • ラダー・ロジック - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ラダー・ロジック" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年12月) ラダー図(自己保持回路) ラダー・ロジックまたはラダー言語(ラダーげんご)は論理回路を記述するための手法である。2023年現在、多くのプログラマブルロジックコントローラ(PLC)で採用されているプログラム言語である。ラダー図という場合もある。来は、リレーによる論理回路を記述するために考案されたものである。ラダーという名前は、この言語のプログラムが2の並行するレール(母線)とその間に渡されるラングによって梯子(ラダー)のように見えることに由来する。ラダ

    ラダー・ロジック - Wikipedia
    animist
    animist 2015/08/31
    うーん、頭が痛くなる感じだなぁ。高級言語に甘えさせて欲しい
  • 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita

    はじめに もうすっかり年末なので、これから2015年にかけてアプリケーションアーキテクチャがどのようになっていくのかという個人的な考え/妄想や背景について、「リアクティブ」というキーワードをもとににまとめてみたいと思います。 Google Trendsを見ると"reactive programming"という言葉は2010年前後から、ゆっくりとバズをし始め、現在も上昇を続けています。 また、仕事としては、2010年ごろから大規模なWebサービス開発において、フロントエンド、バックエンド、アルゴリズム改善といった様々な箇所で、リアクティブプログラミングの要素を取り入れながら、アーキテクチャの改善を進めてきました。そのため、こういったアーキテクチャがコード品質の維持や安定性の向上、実際的で複雑な問題の解決にも適応可能であるということを実感として持っています。 近年、そういった要素が様々なツール

    2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita
  • 特異なバグ - Wikipedia

    特異なバグ (英: unusual software bugs) とは、ソフトウェアバグの中でも特に修正が難しいものを言う。いくつかの種類があるが、直感的に理解しがたいような理論を発表した科学者に由来して名前が付いているものが多い。 ハイゼンバグ (Heisenbugs)[編集] ハイゼンバグは、それを調査しようとすると変貌したり消えたりするバグである。 ハイゼンバグの例: リリース版では発生するがデバッグ版(-DDEBUGコンパイルオプション等)では発生しない。 普通に実行すれば発生するがデバッガなどの環境では発生しない。 ユーザーの環境では発生するが開発者の環境では発生しない。 結合テストでは発生するが同じチェックをしているはずの単体テストでは発生しない。 何が起きているのか調べようと出力命令を入れると(いわゆる「printfデバッグ」)発生しなくなる。 競合状態によって発生している。

  • 「プログラマーは将棋ソフトの思考を把握していない」 真鍋大度と山本一成がアップルストア銀座で語る - はてなニュース

    将棋連盟が主催するトークイベント「トッププログラマーが語る人工知能:真鍋大度 & 山一成」が、4月2日(木)に東京のアップルストア銀座で開催されました。アートと将棋それぞれの分野で活躍している2人のプログラマーが、人間と人工知能の未来について語りました。司会は、ニコニコ生放送の将棋番組などでおなじみのプロ棋士、遠山雄亮五段。この記事では、1時間のイベントの様子をレポートします。 ▽ 4/2(木)アップルストア銀座でトークイベント開催!|イベント|日将棋連盟 ▽ http://www.shogi.or.jp/topics/event/2015/04/post_1194.html 「最強の将棋ソフト」開発者の素顔 イベントは、真鍋大度さんと山一成さんの紹介から始まりました。真鍋大度さんは、1976年生まれのアーティスト・プログラマーです。サカナクションの楽曲からリスナーの好みを学習し

    「プログラマーは将棋ソフトの思考を把握していない」 真鍋大度と山本一成がアップルストア銀座で語る - はてなニュース
    animist
    animist 2015/04/10
    すごい興味深い
  • 営業出身の30代おっさんがプログラミングで人生を変えた話

    俺の半生大学の一般教養でPascalを習った程度。専門課程に入る前に文法はすっかり忘れた。専攻は都市工学だからその後プログラミングとは縁はなかった。卒業前に第一種情報処理技術者の資格だけはとれてたのでプログラミングの何たるかとかオブジェクト指向なんかも知識としては知ってた。 大学卒業後にデスクトップユーティリティーのメーカーで技術営業をやった。顧客に製品仕様を説明するのが主な仕事なのでパワポばかり使ってた。その会社ではLinuxのソフトも販売してたから、Linuxのコマンドは打てるようになった。そこでシェルスクリプトを習得しようと思ったがあえなく挫折。 その後ネットワーク機器のメーカーに転職。トラブルシューティングでLinuxをさらに使うようになった。そこではHTTPプロキシを主に扱っていたので、HTTPプロトコルについては一通り知識を身につけた。その知識を実際にLinux上でシミュレーシ

    営業出身の30代おっさんがプログラミングで人生を変えた話
  • 1