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社会とジェンダーに関するanimistのブックマーク (7)

  • 1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース

    アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい

    1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース
    animist
    animist 2019/01/18
    「男らしさ」としてあるべき姿が粗野・乱暴で下品で短慮みたいなのだったらこちらから願い下げるべきで、感情的に反発すんの下策もいいとこでは??
  • 「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 - wezzy|ウェジー

    2017.08.25 17:00 「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 社会学者の平山亮さんは、去る2月に『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)を上梓されました。その名のとおり「介護する息子」の研究をとおして、介護=ケアと、庇護される立場の男性性=息子性を分析する、男性によるあたらしいジェンダー論でした。 近年、「男性の生きづらさ」を照射する日の男性学が注目されています。その「男性の生きづらさ」の例として挙げられているのは、一家の稼ぎ手=稼得役割になることが求められる一方、「イクメン」が理想とされ、家事や育児も期待されるたいへんさです。しかし、そもそもいまだに男女が平等とは言えない状況で、その「生きづらさ」は当に的を射ているのか? 今回は、平山さんに「男性の生きづらさ」論によってごまかさ

    「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 - wezzy|ウェジー
  • 女が配偶者選びにおいて重視すべき10項目 - 今日もてんてこ舞

    2015-12-02 女が配偶者選びにおいて重視すべき10項目 既婚の友人LINEをやりとりしていた流れで,何気なく「配偶者選びにおいて重視すべきと思われるところは?」という質問をしてみた。「趣味が合うかどうかかなー」とか,そういうカジュアルな回答が返ってくると思いきや,彼女は「改めて言われるとわからん。ちょっと考える」と言い置いたのち,以下8点を箇条書きで送ってきた。気だった。  共通の趣味はなくてもよい ある程度は料理ができる 勤務地 会社がつぶれても,職がありそうか 言わずもがなだけど,女性が働くことを当たり前と考えているか(しかし,建前と音が違うこともあるし,いきなりこの話題されても困るだろうから,じわじわ探る) 甘えん坊キャラはよろしくない 多趣味,交際広すぎはよろしくない 酒はほどほど,煙草は不可 「意外とハードル低いかも」「パーフェクトな人はいないと思うので,参考程度に

    女が配偶者選びにおいて重視すべき10項目 - 今日もてんてこ舞
  • 3日に1日夫が殺人で検挙、「配偶者間DV」の実態

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    3日に1日夫が殺人で検挙、「配偶者間DV」の実態
  • 男同士で階級を作ることで、男は女を支配し優位に立つことができてた

    その弊害が来てるんだろうなぁ、と http://anond.hatelabo.jp/20150524050514 に噛み付いているブコメやらなんやらを見て。 前にもちょいと書いたけど、もともとは男同士で階級を作って、上位男性に富と権力を集中させ、その力で女性全体を、男全体が支配することが出来ていた。 これが性差別の根底にある構造だと思う。 弱者男性……つまり下位の男性は、富や権力を上位男性に搾取される代わりに、男社会全体が女を支配できているおかげで、おこぼれではあっても、女を物として奴隷として、男社会から支給してもらうことができたし、仮に支給されずとも、同じレベルの女になら優位に立つことはできた。 ところが性差別が解消されてしまうと、そういうおこぼれ的な優遇はなくなる。 しかし男性同士での階級は、フェミニズムでは消えない。それはそもそも性差別を支えるエンジンではあっても、性差別の丸ではな

    男同士で階級を作ることで、男は女を支配し優位に立つことができてた
  • いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。

    http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差

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