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社会と文化に関するanimistのブックマーク (10)

  • 日本は同調圧力が強く海外はそうではないというが、それは単に海外の同調圧力を感じるまで同化できていないだけで同調圧力はある - Togetter

    スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com 成田悠輔さんが「日は同調圧力が強くて海外にはないというのは嘘。それぞれの国に違う同調圧力がある。ある国に外国人として住むと、同調圧力を感じるところまでその国に同化できないから同調圧力がないかのように感じているだけという場合が多い」旨の発言をされていて、完全に同意。 スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com スウェーデンに移住して約10年。ようやくこの国の同調圧力を少しずつ理解出来るようになってきたと思う。現地で仕事を得て平均的な生活を送れているけど、それでもどこかスウェーデン人と全く同じ土俵には立てていないことに少しの寂しさを感じつつ、でもそれが適度に気楽で心地よかったりもする。 リンク Wikipedia 成田悠輔 成田 悠輔(なりた ゆうすけ、1986年 -)は、日の実業家、経済学者。イェール大学

    日本は同調圧力が強く海外はそうではないというが、それは単に海外の同調圧力を感じるまで同化できていないだけで同調圧力はある - Togetter
  • 僕に「予期せぬ妊娠」の問題を教えてくれたのは、性教育ではなくマドンナだった(富岡 すばる)

    ゲイであるライターの富岡すばるさんは、学校で学ぶ性教育をどこか遠い存在のように感じていたという。そんな富岡さんが、女性の予期せぬ妊娠の問題について初めて興味を抱いたきっかけは、マドンナのある歌だった。80年代に物議を醸したその歌は、女性のリプロダクティブ・ヘルスについて、いまなお古びることのないメッセージを含んでいる。3月8日の「国際女性デー」に、富岡さんがその歌を通して伝えたいこととは。 ※以下、富岡すばるさんによる寄稿。 「性教育の失敗」は「人権教育の失敗」 僕はかつて、夜の世界で働いていた。そこで、コンドームをつけずに女性とセックスしたがる男性を数多く見てきた。いや、数多くというか、むしろ腐るほど見てきたといったほうが正しいかもしれない。 「つけないほうが気持ちいい」「(自称)ゴムアレルギー」など、テンプレートでもあるのかと思うくらい、みんな似たようなことを言う。しかし、こういうこと

    僕に「予期せぬ妊娠」の問題を教えてくれたのは、性教育ではなくマドンナだった(富岡 すばる)
  • 「不健全図書」第1号はどんな図書!?|きみりと(稀見理都)

    こんにちは、不健全図書研究家の稀見理都(きみりと)です。  現在、都議会議員である栗下善行先生のブログで「一緒に学ぼうシリーズ」にて、有害図書、不健全図書、図書ながどのように規制されてきたかという歴史を解説するシリーズが、好評連載中です。  こういう記事は、来報道、ライター、研究者からの行政監視という視点で語られることが多かったのですが、中の人、議員視点からはあまりなかったことなので、東京都の青少年健全育成条例が、内外から問題意識を持って注目される条例になったという意味でも、長年この条例を見てきた人間にとってはありがたいことです。  とても分かりやすい解説に、政治的な視点も加わ

    「不健全図書」第1号はどんな図書!?|きみりと(稀見理都)
  • カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)

    第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日の記者から「日での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".

    カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)
  • 東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

    湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘するのは、歌詞に登場する古語の不自然さだ。辻田真佐憲は「WEB版現代ビジネス」(6月11日)に掲載した「RADWIMPS衝撃の愛国ソング『HINOMARU』を徹底解剖する」で、愛国ソングとしての完成度の低さを論じている。歌詞は「古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない」。しかも、古語にこだわりを見せているわりには「日語の使い方が雑すぎる」。言葉の使い方の失敗により、この愛国ソングが「フェイクであり、空洞であることを」露呈してしまっている。

    東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)
  • 飲み屋で「禁煙」意外に好評 減収覚悟…売り上げ増えた:朝日新聞デジタル

    「世界最低レベル」(世界保健機関)と言われている日の受動喫煙対策。海外から多くの旅行客らが訪れる2020年の東京五輪・パラリンピックなどを前に、国は対策を強化したい考えだが、「売り上げが減る」と飲店業界が猛反対している。一方で、個々には禁煙に切り替える店や最初から禁煙の店も広がっている。東京と大阪でそれらの店をめぐり、わけを聞いてみた。 「きれいな空気の中で飲みたい」 大阪府立成人病センターのがん専門の疫学研究者で、2年前からフェイスブック(FB)で禁煙店専門のグルメページ「ケムラン」を主宰する伊藤ゆりさん(39)が案内してくれた。 1月中旬に訪れた東京・神楽坂のパブ「ザ・ロイヤルスコッツマン」。「スコットランドビールに加え、(国産ウイスキーの)イチローズモルトの品ぞろえにびっくり。2軒目使いにもよさそう」と伊藤さんは早速FBで紹介した。 店主の小貫友寛さん(39)はパリで料理の修業を

    飲み屋で「禁煙」意外に好評 減収覚悟…売り上げ増えた:朝日新聞デジタル
  • 「着物業界」が衰退したのはなぜか? 「伝統と書いてボッタクリと読む」世界

    「着物業界」が衰退したのはなぜか? 「伝統と書いてボッタクリと読む」世界:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 訪日観光客の間で「着物」がブームとなっているらしい。 2月10日の『朝

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  • NY在住の日本人社長が、一生慣れないと断言する日本人の嫌な習慣 - まぐまぐニュース!

    渡米してから16年以上NYのマンハッタンに住む、会社経営者の髙橋克明さん。自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の中で、常々「アメリカかぶれと思われたくない」と発言し、日人であることに誇りを持っているそうですが、唯一、心の底から「アメリカに住んでよかった」と思うほど苦手な日人特有の「ある習慣」があるとか。その習慣とは、いったい何なのでしょうか? アメリカかぶれと思われたくない僕が、心の底からアメリカに住んでいてよかったと思うひとつのこと いきなりですが!!! 日って、デートで「クーポン」使っちゃダメなの!?(笑)レストランで「お持ち帰り」しちゃダメなの!?(驚) そうか、、そっか。 。 。 。 そうだった。 確かに。確かに、そんな記憶があります。 16年前、日で生活していた頃の自分を思い出すと、さすがにそんなことはしなかった。 クー

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  • 【磯部涼/川崎】不況の街のレイヴ・パーティ

    有数の工業都市・川崎はさまざまな顔を持っている。ギラつく繁華街、多文化コミュニティ、ラップ・シーン――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 川崎区の工場地帯で、4月30日の夜から5月1日の昼にかけて開催された〈DK SOUND〉 夜が明けようとしていた。空の色が次第に黒から青へと変わり、闇に埋もれていた工場群のシルエットが、型抜きでもするかのように浮かび上がる。めくるめく世界をつくり出していたプロジェクション・マッピングの色味は薄れ、汚れた壁が露わになる。一方、没入して踊っていたダンサーたちは、現実に引き戻されるとともに、周囲にいるたくさんの仲間の存在に改めて気づき、熱気は否応なく高まっていく。そこにいる誰もが笑顔だった。酔い潰れて地べたに転がっている人でさえも。DJはフロアをさらに

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  • 若者のカラオケに見る、恐るべき「気遣い」事情

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    若者のカラオケに見る、恐るべき「気遣い」事情
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