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2018年7月25日のブックマーク (2件)

  • 野性味ゼロのわがままボディ。もはや「太った大型猫」状態のシベリアトラ(中国)|カラパイア

    昨年2月初旬、中国SNS上で拡散されたのをきっかけに、その後もしばしば海外ネット民の間で話題になるシベリアトラの写真がある。 上位捕者であるトラの勇猛でかっこいい姿かと思いきや、もはや「太った大型」という方がぴったりの状態で横たわっている姿が写し出されている。 拡散され始めた当初、春節(中国の旧正月)の時期だったこともあり、「春節でご馳走をべすぎたんじゃないか?」と冗談をいう中国人が続出したほどのわがままボディで、トラというよりも「フトラ」。 狩りを忘れたわがままボディのシベリアトラ アムールトラとも呼ばれるシベリアトラは、ネコ科で最大の肉動物だ。 ロシア東部の森林地帯のほか中国北朝鮮に生息し、オスだと全長2.5m、体重300kgにも達する。 来であれば優秀なハンターであるはずだが・・・まるまると太った愛らしい姿では何も狩れそうにないな。 この画像を大きなサイズで見るimag

    野性味ゼロのわがままボディ。もはや「太った大型猫」状態のシベリアトラ(中国)|カラパイア
  • 往年の名神「今須カーブ」と各地の急カーブを比較してみる : ブロ玉(Blog Saitama)

    前回の記事で、名阪国道の「Ωカーブ」で発生した事故による渋滞に巻き込まれた話をした。 高速道路のものとは思えない急カーブである「Ωカーブ」であるが、名神高速道路には急すぎるカーブゆえに線形改良が行われ、廃道と化した区間がある。 その場所は岐阜県関ケ原町今須に位置した通称「今須カーブ」 関ヶ原ICと米原Jctの間に位置し、1964年に開通した後、1978年には今須トンネルを供用開始し廃止された。 航空写真で見ても、かつての今須カーブの跡が今でもわかりやすく残っている。 (実際は画像よりさらに名古屋方面にもう少し線形改良区間があるが、省略した) これは首都高速にも同じことが言えると思うが、黎明期の高速道路には無茶な線形が少なくない。 今日は、「今須カーブ」と著名な急カーブとを、同一縮尺上で比較してみようかと思う。 「今須カーブ」を他の著名な急カーブと比較するにあたっては、国土地理院の地理院地図

    往年の名神「今須カーブ」と各地の急カーブを比較してみる : ブロ玉(Blog Saitama)