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2019年2月10日のブックマーク (5件)

  • CORSまとめ - Qiita

    今更ですが、CORS (Cross-Origin Resource Sharing)を色々試していたら、思っていた以上に色々パターンがあることに気づいたので、改めてその扱い方についてまとめてみました。 そもそも 現在のWebブラウザでは、あるWebサイトが持つ情報が別の悪意あるWebサイトに悪用されるのを防ぐために、Same-Origin Policy(日語では同一生成元ポリシー)が適用されます。 例えば、あるWebサイト https://guiltysite.com をブラウザで表示している時に、このWebページからXMLHttpRequest(以下、XHR)やFetch APIで別のWebサイト https://innocentsite.net からHTTP(S)でデータを読み込もうとすると、エラーになる、というわけです。 しかし、アクセス元が悪意あるWebサイトならともかく、データ

    CORSまとめ - Qiita
  • Avahi - Wikipedia

    Avahi(アバヒ)は、Zeroconfのフリーソフトウェア実装であり、マルチキャストDNS/DNS-SD サービスディレクトリのためのシステムを含む。 概要[編集] Avahi は、特定の構成情報のないローカルネットワーク上のサービスホストの発行と発見を可能とする。例えば、ネットワークに接続したとき、即座にプリンタを検出し、ファイルを探し出し、他者と会話できるようにする。GNU Lesser General Public License (LGPL) の条件でライセンス提供される。 Avahi はBonjourのZeroconf仕様の実装であり、マルチキャストDNSDNS-SD、RFC 3927/IPv4LL を実装している。各種言語バインディングを提供しており(Python、Monoなど)、多くの Linux や BSD 系のディストリビューションに付随して出荷されている。モジュール

    Avahi - Wikipedia
    animist
    animist 2019/02/10
    zeroconfのフリー実装がLinuxには乗ったのに、Windowsには乗らないの何故?
  • Zeroconf - Wikipedia

    アドレス選択[編集] IPv4とIPv6には共にIPアドレスを自動設定する標準の方法が存在する。リンクローカルと呼ばれるそのアドレス設定において、IPv4では RFC 3927 に規定されている特別なブロック 169.254.0.0/16 を使用し、IPv6ではプレフィックス fe80::/10 を使用する。 ほとんどのIPv4ホストは、リンクローカルのアドレス設定 (IPv4LL) をDHCPサーバが利用できないときの最後の手段としてのみ使用する。通常、IPv4ホストはグローバルかリンクローカルかを問わずDHCPの割り当てたアドレスを使用している。その理由の1つは、IPv4ホストがインタフェース毎に1つのアドレスしか必要としないためである。もう1つの理由は、全てのIPv4ホストが分散名前解決機能(例えば、マルチキャストDNS)を実装しているわけではなく、そのためネットワーク上の他ホスト

    animist
    animist 2019/02/10
    あると結構便利。
  • AWSでコスト計算する時はData Transfer Out Byteが重要です - 日報 #118 - 俺の報告

    お金の話です。 AWSの。 一般的なアプリのサービスの場合、 サーバサイドのメインコストは下記の3つです。 RDS固定費 EC2固定費 S3固定費 転送料金 使っていれば大物コストになりうるのはRedshiftやDynamo、CloudSearchあたりだと思いますが、 まぁ一旦ここは置いておきましょう。 特にRoomClipのような画像中心のサイトの場合は、 転送料金がバケモノ化していくので要注意でございます。 よくAWSの料金体系は複雑と言われます。 確かにそうなのですが、 複雑化している最大の要因は転送料金にあるんじゃないでしょうか。 もっと突っ込んで言えば、「S3の転送量が把握できない」ということが大きいのではないでしょうか? 今日はその辺について、僕が荒く把握するときの計算方法を記載してみます。 転送料金以外について、まず整理してみます。 これは実はとてもシンプルで、 RDSもE

    AWSでコスト計算する時はData Transfer Out Byteが重要です - 日報 #118 - 俺の報告
    animist
    animist 2019/02/10
  • 【レビュー】KZユーザーは買い足しておきたい2Pinリケーブル KZX4197

    今回はKZブランドのイヤホン(ZS3、ZS5、ZS6)用2Pinリケーブル「KZX4197」をレビューします。前回に続きKinboofi(キンボファイ)さんより提供いただきました。 KZと言えば、最近巷で大人気な中華イヤホン。ラインナップも豊富で、何と言っても安価でリケーブルに対応していたり高品質&高音質なのが特徴です。また、ニューモデルのリリースサイクルが短い事から買い替えよりも集めて聴き比べたくなるイヤホンブランドとしての印象もあります。 Amazonでも1万円の予算で3〜4購入できますし、合格レベルの音を出すものですからビックリですね。そんなKZイヤホンの魅力を更に向上してくれるのがこの「KZX4197」です。 シンプルパッケージと質感 パッケージは小型でシンプル。ケーブルはプラスチックの固定具とビニールに梱包されていました。 また、裏面はジッパー加工されており、某お菓子の開封口の

    【レビュー】KZユーザーは買い足しておきたい2Pinリケーブル KZX4197
    animist
    animist 2019/02/10
    このケーブルくっそ太いけど、おかげで絡まないので好き