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ブックマーク / wiredvision.jp (8)

  • 心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか | WIRED VISION

    前の記事 「風力発電車」でオーストラリア横断に成功(動画) 心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか 2011年2月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer オーストラリア紙幣。画像はWikimedia 筆者は現在ホテルに滞在しているのだが、ちょうどいま、インターネット接続のために16.95ドルも支払った。通常はホテルでの有料接続は避けていちばん近いスターバックスに行き、コーヒーを飲みながらメールを送信するのだが。しかし、米国のどこにでもあるスターバックスは、残念ながらこの周辺にはなかったのだ。 ホテルのサービス料金は馬鹿高い。もし部屋で朝べることにすれば、紅茶のポット1杯で8ドルだ。ベーコンやトーストを付ければ22ドル。シリアル1杯は12ドルだし、それに税金とチップが付き、部屋へのデリバリー料

  • タミヤの名刺はプラモデル | WIRED VISION

    前の記事 流出原油に挑む技術者たち ジョブズ暗黒卿が活躍する「iPhone 4物語」(動画) 次の記事 タミヤの名刺はプラモデル 2010年7月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 日の模型メーカー、タミヤで働いていたとしたら、最高にクールな名刺を持つことができたようだ。 最初はプラスチック製のステンシル・カットのように見えるが、よく見ると小さなプラモデル・キットだということがわかる。周りのフレームから文字を取り外して組み立てると、フォーミュラ・ワンの車になったり、戦艦になったり、戦闘機になったりするのだ。 広告アーカイブ『Coloribus』のページによると、この名刺は大変人気になったため、貰った人はすぐに買いたがったという。 [リンク先によると、2010年6月にタイのSIAM TAMIYA(サイアム・タミヤ)社が展開した

    animist
    animist 2010/07/20
  • 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 完全自律飛行するフルサイズのヘリコプター(動画) 流出原油に挑む技術者たち 次の記事 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) 2010年7月16日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel Photo: Worldizen/Flickr 米国の青少年の間で、インターネット上のMP3音楽で「ハイ」になり、エクスタシーになる「デジタル・ドラッグ」が流行している――カンザス州オクラホマのテレビ番組『News 9』は、そう報道している。 「デジタルな一服(i-dosing)」に必要なのは、ヘッドホンを着けてある種の「音楽」を聴くことだ。こうした音楽は、大部分は単調な騒音にしか聞こえないが、販売しているサイトは、聴けばハイになれると主張している。 こうした音楽の一部は『YouTube』で無料公開されている(ドラッグはいつでも、最初はタダだ)。ティーンエー

  • 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 | WIRED VISION

    前の記事 米メディアがだまされた「商工会議所の記者会見」(動画) 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 2009年10月26日 Hadley Leggett Image: daveknapik/Flickr 実際にはそこにない色や物体が見えるようになるのに、幻覚剤は必要ない。感覚をほぼ遮断した環境にほんの15分間ほど身を置くだけで、精神的に正常な人の多くが幻覚を見る可能性があるという研究結果が発表された。 研究では、健康な被験者19人を、光と音を完全に排除した感覚遮断室に15分間入れた。その結果、通常なら脳に絶えず押し寄せている感覚情報を絶たれた被験者の多くが、幻覚や妄想、抑うつ感を経験したと訴えた。 この実験結果は、脳が自らの経験していることの出所を正しく認識できない場合、幻覚症状が現われるという仮説を裏付けるものだ。このような概念は、研究者の間で「ソース・モニタリングの誤り」と

    animist
    animist 2009/10/27
    Have a nice trip!!
  • 「接写がとらえた自然」10選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    「接写がとらえた自然」10選:画像ギャラリー 2008年12月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Wired.com Photo Department ワイアードが読者を対象に実施した「マクロ写真コンテスト」。応募作品の一部を紹介した過去記事「接写で見る自然の驚き:読者投票の写真コンテスト」では掲載しなかった作品から、すばらしいマクロ写真をご紹介する。 日光浴をするコオロギ 撮影者からのコメント:「100ミリのマクロレンズを装着したキヤノン『EOS 300D』[日名は『EOS Kiss デジタル』]で撮影した」 Yann Mabille WIRED NEWS 原文(English) [日語版:ガリレオ-佐藤 卓/高橋朋子] WIRED NEWS 原文(English)

  • 「WindowsアプリをMacでそのまま実行可能」の日は近い? | WIRED VISION

    WindowsアプリをMacでそのまま実行可能」の日は近い? 2007年12月 4日 IT コメント: トラックバック (0) Scott Gilbertson デュアルブートや仮想マシンを使わずに、『Mac OS X』でWindowsアプリケーションを実行できる日がいつか来るのだろうか? [LinuxやUNIX上でWindowsAPIを動作させるプログラム]『Wine』の開発者であるSteven Edwards氏が、Windowsアプリケーションで使われるファイルタイプの1つである『Portable Executable』(PE)のローダー(プログラムをメインメモリに転送するプログラム)が、『Leopard』に含まれていることを発見して以来、このような疑問や噂が飛び交っている。 米Apple社が米Intel社のチップに切り替えたことで、これまでのMacプラットフォームでは不可能だったW

    animist
    animist 2008/03/14
    そんな事ホントにやるのかなぁ?メリットも多いだろうけどデメリットも多かろうに。
  • 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」 | WIRED VISION

    最終回 バブルはなぜ起きるのか?〜バブルの合理性 このブログの最終回にあたる今回は、「災厄」であるバブルが、どうして起きるのか、そこに何らかの合理性はあるのか、それを考えてみることにしよう。 2008年03月31日 09:00 バブルの何がマズイのか?〜バブルと実体経済 「バブルがはじけるとなぜ不況になるのか?」この問題は、ぼくの知る限りにおいて、経済学の教科書できちんと説明しているものはなく、また定番的な学説もないようだ。したがって、今回、展開するのは、全くのぼくの持論であることをお断りしておく。 2008年03月24日 01:00 貨幣のいたずら〜その多機能性が悲劇を生む 不況は、貨幣が「多機能性」を持っている、というまさにその便利さがもたらす災いだ、という視点から解説することにしよう。 2008年03月14日 01:00 公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 世の中で公平を生み出

  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

    animist
    animist 2007/10/06
    俺達がインターネットに感じている新しい流れは旧来の社会の悪い所を洗い流すだけの物ではなく、良い所も飲み込んで押し流してしまっている津波なのかも知れないよ、という指摘。
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