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ブックマーク / iret.media (4)

  • arduino-cli初期設定(内蔵LEDでLチカ) | iret.media

    Arduinoは通常GUIベースのIDEを使って開発を行うが、コマンドラインベースのarduino-cliがリリースされたのでまだプレビューながら内蔵LEDでLチカさせるまでの手順を示す。 Arduinoは一般的なArduino Uno R3を使用する。arduino-cliを動かす母艦のOSはLinux(Ubuntu 18.04 – 64bit)とする。 関連資料・記事 [Arduino] Arduino Uno初期設定(内蔵LEDでLチカ) [Arduino] Node.jsのJohnny-Fiveフレームワークを使ってArduino UnoでLチカ [Arduino] RubyでArduinoをコントロールする方法(arduino_firmataでLチカ) arduino-cliインストール まず母艦のOSに合わせたarduino-cliのバイナリを以下からダウンロードする。ここでは

    arduino-cli初期設定(内蔵LEDでLチカ) | iret.media
  • 2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media

    2017年にもうコンテナの未来・一つのカタチはもう確定したと言え、今更感があるものの、改めてDockerとコンテナについて。 今更こんなことを書くのは、情報が溢れてくる今こそ、正しく理解し、正しい順序で学習することが重要だと切に思うから。 内容についてのお断り How Toはかきません あくまでも2018年時点の私見 目新しい情報はない、2016年頃に書けたレベル Dockerをこう使えとか、こうするのがいいとかの話ではなく、コンテナとDockerに関して大きな視点で現時点で私の考えを書きます。また、私自身はかなりのコンテナ推進派です。 Dockerをよくわかっている人には意味のない記事となります。 コンテナ(Docker)のメリット 何故コンテナがいいのか、コンテナをある程度の学習コストを払ってでもやる理由 コンテナとDocker コンテナ技術Dockerが生まれる前から存在する技術

    2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media
  • Slackを運用して分かった事 | iret.media

    シンジです。Slackを導入して数ヶ月、社内はいろんな意味で明るくなりました。もはやSlack無しでは生きてゆけない、Slackの恩恵は絶大な物でした。 今回は、実際に運用してみて気づいたこと、工夫した点を書いていきたいと思います。まずは上の画像をよくご覧下さい。いろいろな工夫がされています。 名前をActive Directoryのそれと同じにする 残念ながらAD連携が無いので、手動です。更に、ユーザーネームはユーザ権限で書き換えられるので、インフラチームとの戦いの場でもあります。 アカウント名を、メールアドレスの頭の部分にする シンジの場合は、メールアドレスがshinji@cloudなので、shinjiがSlackでのアカウント名となります。これもユーザー権限で書き換えられるので、戦場です。 名前の後ろに内線番号を入れる これナイスアイディアです。画面左上をご覧下さい。シンジの内線番号

    Slackを運用して分かった事 | iret.media
  • cloudpackブログ - jqってなんじゃ?(containsで簡単APIテスト)

    jqはsedのjson版のようなコマンドラインツールで、jsonデータをフィルタしたり切り取ったり整形したりが 簡単にできます。 aws界隈ではaws cliがjsonを返すことで話題になったようで、以下の記事などで紹介されています。 suz-lab : EC2の価格のJSONを”jq”でいじってみた jqの1.2では、containsという関数が追加されたようで、jsonに特定の要素が含まれているかどうかの真偽値を 返すようです。 これを使うことで簡単なAPIテストが出来るんじゃないかと思い、試してみました。 こんな感じのJSONがあったとします。 $ curl -s http://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/pricing-on-demand-instances.json | jq '.config.regions[].region' "us-east"

    cloudpackブログ - jqってなんじゃ?(containsで簡単APIテスト)
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