実在する競走馬がモチーフのキャラクターが登場する『ウマ娘 プリティーダービー』が人気となるなど、無縁だった人たちにも関心の輪が広がる競馬。昨年度は売上が18年ぶりに3兆円を突破するなど、コロナ禍でも明るい話題が満載だ。
実在する競走馬がモチーフのキャラクターが登場する『ウマ娘 プリティーダービー』が人気となるなど、無縁だった人たちにも関心の輪が広がる競馬。昨年度は売上が18年ぶりに3兆円を突破するなど、コロナ禍でも明るい話題が満載だ。
今月22日に行われた衆議院本会議で飛び出した一つのやじによる波紋が広がっている。 国民民主党の玉木雄一郎代表が「20代男性に『交際している女性から姓を変えないといけないから結婚できないと言われた』という相談を受けた。夫婦同姓の結婚制度が結婚の障がいになっている」と発言したことを受け、議場からは「だったら結婚しなくていい」というやじが飛んだ。 このやじは自民党の女性議員によるものだとされており、立憲民主党の蓮舫参院幹事長は「憲法に保障されている結婚の自由を否定するというのは、まさに時代にさかのぼる発言」と批判。他の野党からの反発も強まっている。また記者団からやじの張本人では、と追及を受けた杉田水脈衆議院議員が、記者団の取材を避けるべく電話をしているフリをした“エア電話”疑惑も波紋を広げる一因となっている。
7月1日から受動喫煙対策の一環として学校や病院、行政機関などの敷地内を原則禁煙(屋外喫煙所設置は可能)とする「改正健康増進法」が施行される。それに合わせて「来年4月から就業時間内禁煙」を決めたソフトバンクをはじめとする各企業の喫煙対策も進んでいる。就業時間内の喫煙は“働き方改革”を阻害すると厳しい対応をとる企業が増える中、先日には大阪府の職員が勤務中に9年間で2318回も職場を抜け出してたばこを吸っていたとして、訓戒処分を受けたことでも波紋を呼んだばかりだ。
気温40℃を超えた地域も現れるなど、連日の猛暑が続く日本。19日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、暑さ対策の一つでもある服装の"NGライン"について考えた。 渋谷の街に出てみると、猛暑のせいか、デコルテをしっかり出した女性、ヘソ出しの女性など、開放的なファッションに身を包む女性で溢れていた。 そんな中でも難しいのが"胸の谷間"だ。実は近年、日本人女性の胸は大きくなる傾向にあるといい、調査によると1990年には約3割の人がAカップだったが、2014年以降は約半数がDカップ以上になっているのだ。街中には、胸を強調したファッションの女性が増え、男性たちの間にも、わざと谷間を出しているのであれば、見ても問題ないのではないか?と考える人もいるようだが、女性からは「(谷間を強調したい気持ちは)ない。出ちゃうだけ」「見せてはない。見せたくて着ているわけではない」という声も多数聞かれた。
HKT48の指原莉乃と、ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#47(毎週火曜よる9時~)が4月3日、AbemaTV(アベマTV)にて放送。セフレがいる女性はどのくらい存在するのか、街頭インタビューで調査が行われた。 20歳・会社員の女性は、3人のセフレと彼氏がいると話す。彼氏がいるにも関わらず、セフレとの関係を続けている理由について「彼氏に言えないことをセフレにやってもらえる。SMのホテルに行ったり。彼氏と行くのは恥ずかしいから、セフレの人と行く」と語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く