Index of / NameLast modifiedSizeDescription abexo.com/ 2022-08-15 15:30 - beginrescueend.com/ 2022-03-26 13:46 - cgi-bin/ 2020-10-22 14:07 - macosxlabs.org/ 2020-11-19 11:19 - taptu.com/ 2022-03-26 13:49 -
I have a basic Rails 3 app working locally on my development box, but want to test out deploying early on to make sure everything works. I'm using Capistrano to deploy. When I run cap deploy (after all the other necessary setup), it breaks on this command with this error: [...] * executing 'bundle:install' * executing "bundle install --gemfile /var/www/trex/releases/20100917172521/Gemfile --path /
昨日の続き。 Whenever標準でCapistranoのタスクが用意されているので、簡単に組み合わせることができる。 deploy.rbの編集 以下の行を適当な場所に挿入。例えばロールを定義している下あたりとか。 set :whenever_command, "bundle exec whenever" require "whenever/capistrano" これだけでもうcap deployすればconfig/schedule.rbの内容がCrontabに反映されるようになる。 ロールの設定 Wheneverの対象となるデフォルトのロールは:dbになっている。 必要ならば:appに変更したり、適当に:batchなどのロールを作ってdeploy.rbに書く。 set :whenever_roles, { :batch } 複数サーバーで実行されると負荷などが面倒になりそうな処理を実行
254: Kaminariでページ分割 (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 下の図は、長い一覧リストを表示するRails 3アプリケーションのスクリーンショットです。この一覧を、1ページのリストとしてではなく複数ページに分けて表示してみましょう。 Railsでのページ分割処理(pagination)でまず選択されるgemといえばwill_paginateです。しかし現行バージョンはRails 3をサポートしていません。Rails 3対応のプレリリース版がありますが、ここ数ヶ月更新されていません。will_paginateの開発が停止しているとしたら、他に使えるgemはないでしょうか? 代替案の一つがKaminariです。こちらのほうが、ページ分割処理
refererなどを知りたい時に、requestオブジェクトに聞くと良い。 具体的には、CGIの環境変数と次のような関係にある。 AUTH_TYPE : request.auth_type CONTENT_LENGTH : request.content_length CONTENT_TYPE : request.content_type GATEWAY_INTERFACE : request.gateway_interface PATH_INFO : request.path_info PATH_TRANSLATED : request.path_translated QUERY_STRING : request.query_string REMOTE_ADDR : request.remote_addr REMOTE_HOST : request.remote_host REMOTE_
デプロイ先のRubyをRVMで入れている場合、そのRubyをCapistranoが見つけてくれないのでうまくデプロイが進まない現象が起こる。 それをうまく動かすためにひと工夫。 rvm capistrano plugin Capistranoを実行するマシンとデプロイ先のマシンの両方にRVMの1.0.1以上が入っている場合は、RVMのプラグインで解決できる。これはデフォルトで入っているので特にインストールしたりする必要はない。 deploy.rbの先頭に以下のコードを追加。 set :rvm_type, :user $:.unshift(File.expand_path('./lib', ENV['rvm_path'])) require "rvm/capistrano" set :rvm_ruby_string, '1.9.2' rvm_typeはRVMをrootでインストールしている場
Ruby on Rails3.1rc4がリリースされ、Ruby on Rails3.1のリリースも近づいてきたもようです。私の開発したRuby on Railsアプリも 2.3.8, 2.3.10, 3.0.5 などのバージョンがあり開発環境のMacの上では、ここに書いたような方法でなんとか共存しています。 しかし、ここに 3.1 が加わると、確実に破綻しそうです、なぜならRuby on Rails3.1 では Ruby1.9.2が推奨だからです。 そこで、RVM(Ruby Version Manager)を導入しました、これは複数のRuby, Gemライブラリーを切り替えて使えるようにしてくれる素晴らしいツールです。 ※ 7/25 Lion 対応 rvm の情報 https://rvm.beginrescueend.com/ 本家 ここには詳細な情報があります。ざっと目を通しておくと良い
今日現在で、 Mac OS X Lion でRuby on Railsの開発環境を作るには とりあえず、Ruby on Rails を試してみたい方は Lionには 最新に近い Ruby 1.8.7(P249) がインストールされています。 % sudo gem install rails sqlite3でRuby on Rails, SQLite3をインストールすればRuby on Railsが使えます。 以前あったirbで日本語が入力出来ない問題もないようです :-) RVM をつかって環境を構築するさいの注意 RVMでのインストール手順 は SnowLeopardと同じですが、今日現在、普通にビルドしたRuby1.8.7は [BUG] Segmentation fault が発生します。 対処は ruby - Why can't I install Rails on Lion us
LionにRails3の開発環境を構築するよ (その1) - 日々此妄想 に引き続きます。 とりあえず、やっぱ最新のRuby1.9だよね。 って事で使うかどうかわかんないけど、Rails3.1は1.9推奨(必須?)になるらしいので入れとく 。。。えっと。。。。何したらいいんだっけ。。。。 satsuki:~ hana-da$ rvm list help Usage: rvm list [action] Actions: {help,known,gemsets,default [string],rubies,strings,known_strings,ruby_svn_tags}んー。素直に rvm list knownから選ぶか。。。 satsuki:~ hana-da$ rvm list known # MRI Rubies [ruby-]1.8.6[-p420] [ruby-]1.8.
MacBookの時は怖くてできなかったMac上へのRails開発環境構築。 今までRailsの開発はVineLinux上でやってたんだけど。。。 $ cat /etc/issue Vine Linux 4.2 (Lynch Bages) Kernel 2.6.16-76.51vl4 on an i686 $ rpm -q glibc glibc-2.3.4-2vl3.3 $ ruby -v ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i386-linux] $ gem -v 1.3.5 $ rails -v Rails 2.3.5OSアップデートなくして これ以上、先に進むのは困難という判断。。。 いままではMacBookがメインマシンだったのでいまいち乗り気になれなかったけど iMac も来た事だし、そろそろ思いきってMac上にRailsの開発環境を構築しようと思う。 Heroku
Railsレシピブック Recipe 1 - 17 - maeshimaの日記 Railsレシピブック Recipe 18-28 - maeshimaの日記 Railsレシピブック Recipe 29 - 47 - maeshimaの日記 の続き。ActiveRecord編その1。 find 引数に配列を指定できる。 Blog.find([1,2,3]) new_record? オブジェクトが未保存ならfalseを返す。レコードが修正されたかとかじゃなくて単純に保存されてるかどうかをチェックしてる。 validationのスキップ validationがスキップできるのはsaveメソッドだけ。save!もcreateもcreate!もスキップしない。 Rails3ではvalidationをスキップするときの引数が変更されてる save(false) # rails 2 save(:vali
This article was migrated from http://rails.office.drecom.jp/takiuchi/archive/32 Ruby on Railsでは、URLのマッピングに関する情報を routes.rbファイルに記述します。これを記述する際に、URLを丸ごとパラメータとして渡したい事があります。例えば、はてなブックマークでは、特定のURLに関するエントリーの情報を参照するためのURLは、こんな感じになります: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://foo.bar.com/ これがdel.icio.usの場合、URLを直接指定するのではなく、md5を使ったダイジェストを渡すようになっています。URLの規格としては後者の方が正しいアプローチなのですが、アドレス記入欄にURLを手入力する場合や、グリースモンキーから利用す
[Ruby on Rails] 複数のデータベースからモデルを作成する こんばんは、オカジマです。 Railsでデータベースを使用する場合、[database.yml]に記述された接続情報に従いデータベースにアクセスします。 たとえば、開発時は[database.yml]の『development:』の部分が対象のデータベースとなります。 新規でWebアプリを構築する場合、使用するデータベースは通常1つですが、過去に作成したデータベースを使用したい場合や、他のRailsで作成したWebアプリのデータベースを参照したい場合など、Railsで指定したデフォルトのデータベース以外のデータベースにアクセスしたい(モデルを作成したい)ケースがあります。 その場合、モデルで接続情報を指定することによりデフォルト以外のデータベースを使用することができます。 では、早速。 今回のサンプルのデフォルトデータ
『実践 Rails -強力なWebアプリケーションをすばやく構築するテクニック』に紹介されていたRuby on Railsで複数のデータベースを使用する方法。 database.ymlファイルに複数のデータベース環境を指定する。 legary: adapter: mysql database: my_db username: user password: pass host: legary_host new: adapter: mysql database: my_db username: user password: pass host: new_host ActiveRecordのクラス定義で、接続するデータベースを指定する。 class LegacyClient < ActiveRecord::Base establish_connection "legary" end class
railsのモデル(ActiveRecord)にはtimestamps(updated_atとcreated_at)というフィールドがあって、更新日時、生成日時が勝手に記録されて便利ですね。 でも特定のタイミングでこの自動更新(特にupdated_at)を止めたい場合があります。 そんな時にはActiveRecord::Baseのrecord_timestampsをfalseにするといいみたいです。 例えば、僕の場合: ・CMSみたいな仕組みを作っている ・ページの中身を入れておくPageというモデルがあった。 ・このモデルにアクセスカウンター(pages.counter)用のフィールドあり。 ・アクセスカウンターは/pages/showが呼ばれる度にpages.counterを+1する仕組み ・ということは/pages/showが呼ばれる度にupdated_atが更新される ・/page
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