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SFに関するanimistのブックマーク (15)

  • 不確実な現在こそ、SFプロトタイピングを。|Jun Nakama

    知っておくべきだけど気疲れするニュースや、SNSの流れに直面することがある。 まるでディストピアに住んでいるような気分で混乱する。 一方で未来は急速に進んでいる。 拡張現実(AR)、複合現実(MR)、汎用AI、ブロックチェーン、量子コンピューティング、ブレイン・コンピュータ・インタフェース、自律走行、エクソスケルトン(外骨格)、ディープテック、バイオチップ、非中央集権型Web… 多くのバズワードが、隆盛するテクノロジーと共に生まれている。 このような状況で機能するかもしれない方法が「SFプロトタイピング」。 選択肢が多く不確実な中で未来を予測し、良い点と悪い点の両方を検証し、新しい価値を創造できる期待がある。 最近、noteでもSFプロトタイピングや、未来予測するものが増えている。 未来を予測する地に足ついた方法SFプロトタイピングとは、2010年にIntelの未来研究員(フューチャリスト

    不確実な現在こそ、SFプロトタイピングを。|Jun Nakama
  • SFプロトタイピングの話をする|樋口恭介|note

    ※追記。こちらにより詳しい考えをまとめています。 このnoteでも何回か紹介してきたが、「SFプロトタイピング」という開発技法がある。詳細についてはブライアン・ディビッド・ジョンソン『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』を読んでいただきたいのだが、要するに、「SF小説を書くことを通して、めちゃくちゃ尖った製品作ってみようぜ」というようなものだ。以下少し引用。 「私が思うに、プロトタイプとは一つの虚構なのだ。[…]SFプロトタイプは、虚構によるプロトタイプの一種として、新しいレンズをもたらしてくれる。そのレンズを通せば、新しい理論を別の形で見ることができる。それによって自由な考察ができ、最終的には、より先の段階にまで行けるのだ」(ブライアン・デイビッド・ジョンソン『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』) で、最近いろんなところで「SFプロトタイピング」の話をする。一昨

    SFプロトタイピングの話をする|樋口恭介|note
  • いまこそ「SF的想像力」が求められている:『WIRED』日本版とクリエイティヴ集団「PARTY」、WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所を設立

  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 (ハヤカワ文庫SF) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋におもしろいSF

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書
  • 老後2000万円「報告書はもうなくなった」自民 森山国対委員長 | NHKニュース

    自民党の森山国会対策委員長は記者団に、「国民の老後の生活に大きな不安が広がった。政府は金融庁だけの問題にせずしっかりと丁寧に国民に説明し不安を取り除く努力をする必要がある。現在の年金制度が将来にわたって持続可能であることも理解してもらいたい。与党としても、国民が安心して老後の生活を送ることができるよう、全世代型の社会保障の強化に向けて努力していきたい」と述べました。 立憲民主党の辻元国会対策委員長は、野党5党派の国会対策委員長会談で「麻生副総理兼金融担当大臣は、『迷走ドタバタ劇』から『ジタバタ劇』に変わってきている。かつて『消えた年金』があったが、今度は『消された報告書』ということで、報告書が抹殺されるような事態は民主主義の危機だ」と述べました。

    老後2000万円「報告書はもうなくなった」自民 森山国対委員長 | NHKニュース
    animist
    animist 2019/06/18
    真理省かな??
  • 人類は火星移住に向け、遺伝子改変で“進化”する──科学者の提案と、その倫理的な考察|WIRED.jp

  • ハイパーループの実現は困難? 科学者たちが語る、これだけの危険性

  • 復活の日 - Wikipedia

    『復活の日』(ふっかつのひ)は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日SF小説である。また、同作を原作に、(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画である。英題は“Virus”。 空気感染・致死率100パーセントのウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品。バイオテクノロジーによる破滅テーマのSFとしては日ではこれが嚆矢(こうし)になった。執筆当時の香港かぜの流行、東昇の『ウイルス』、カミュの『ペスト』『戒厳令』、西堀栄三郎の「南極には風邪がない」という発言、また冷戦時代の緊張下で同じく人類滅亡を扱ったネビル・シュートの『渚にて』を下敷きとしている[1]。作で地震について調べたことが、代表作『日沈没』にもつながったという[2]。そして、福島正実の企画による早川書房

  • 強制サマータイム装置

    anond:20180906085723 anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。 2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日サマータイム法への対応は、 遅々として進んでいなかった。 2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。 対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。 つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。 2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、 サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。 その教授の名は秋月伸治郎といい、半世

    強制サマータイム装置
  • 『侍女の物語』 マーガレット・アトウッド(斎藤英治・訳): 結婚して初めて分かったこと - トーキョーブックガール

    [The Handmaid's Tale] マーガレット・アトウッドの『侍女の物語』を初めて読んだのはまだ10代の頃だった。 その後大学の授業でも読んだし、社会人になってからも読み返した。 繰り返し読んだので思い入れのある作品ではあるが、どこか自分からは遠い架空の世界の物語だという印象があった。 が、結婚してから初めて読み返してみて、私ははっとした。 初めてこの小説の持つ意味が、その哀しみが、分かった気がした。 だから今日は改めて『侍女の物語』について書こうと思う。 Huluでドラマ化され、盛り上がっている『侍女の物語』。 2016年頃からドナルド・トランプの大統領立候補に伴い、アメリカをはじめとして世界中でベストセラーとなっているディストピア小説の1つである。 さて、ディストピアやSF小説と聞いて思い浮かぶ小説はいくつもあるが、果たしてその中に女性を主人公にしたものはいくつあるだろうか?

    『侍女の物語』 マーガレット・アトウッド(斎藤英治・訳): 結婚して初めて分かったこと - トーキョーブックガール
  • 「SF考証」という仕事

    はてなブログ|思いは言葉に。 @hatenablog SFアニメや映画作品の世界観を描くために、さまざまな領域について調べ「考証」し、物語を「設定」していく仕事があるのを知っていますか? 高島雄哉(@7u7a_TAKASHIMA)さんに、SF考証という仕事について教えてもらいました。 hikakujoho.com/manekai/entry/… 2018-01-25 11:20:01 リンク マネ会 日に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 - マネ会 SFアニメの世界観を描くため、さまざまな領域を考証し、物語を「設定」していく「SF考証」という仕事。『ゼーガペインADP』や『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のSF考証を担当した高島雄哉さんが詳しく解説します。 707 users 528

    「SF考証」という仕事
  • 猫のゆりかご - Wikipedia

    のゆりかご』(ねこのゆりかご、Cat's Cradle)は、1963年に出版されたアメリカの作家カート・ヴォネガットのSF小説。世界を滅ぼす力を持つ発明品「アイス・ナイン」を巡る物語であり、科学や宗教、国家などを独特のユーモアを交えながら風刺している作品。作者の代表作であり出世作である[1]。 シカゴ大学は、ヴォネガットの元々の修士論文を却下したが、1971年に作をもってヴォネガットに人類学の修士号を授与している。 語り手のジョーナは原子爆弾が日に投下された日についてのを執筆するため、原爆の開発者である故人フィーリクス・ハニカー博士の息子である小人のニュートに手紙を書く。その後、ハニカー博士の過ごしたニューヨーク州イリアムに取材に赴き、かつての上司ブリード博士から、ハニカー博士はあらゆる液体を固体化するアイス・ナインという物質のアイデアを語っていたと聞く。しかしブリード博士はそん

    猫のゆりかご - Wikipedia
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • ソイレント・グリーン - Wikipedia

    『ソイレント・グリーン』(Soylent Green)は、1973年のアメリカ合衆国のSFサスペンス映画。監督はリチャード・フライシャー、出演はチャールトン・ヘストンとエドワード・G・ロビンソンなど。 ハリイ・ハリスンの小説『人間がいっぱい(英語版)』を原作とした、人口爆発により資源が枯渇し、格差が拡大した、暗な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたディストピアSF映画。 タイトルにもある「ソイレント」とは大豆(soybean)とレンズ豆(Lentil)から連想された造語とされる[1]。 エドワード・G・ロビンソンは作の公開前に他界しており、作品が遺作となった。 2022年、とどまるところを知らない人口増加により、世界は住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった物の料品は宝石以上に希少で高価なものとなり、特権階

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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