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storybookに関するanimistのブックマーク (2)

  • Storybookがなぜ必要か?(Vue.js編) - Qiita

    まさあき(@masaaakikunsan)です。 最近よく、「Storybookを導入しよう」「Storybookがいい」と言う話は聞きますが、意外となぜ必要なのか、どう使うのか、という記事がみつからなかったので、基的な使い方をサンプルと共に紹介します。 TL;DR StorybookUIコンポーネントのカタログを作ることができる カタログのおかげでデザイナーと認識の齟齬が生まれなくなる アドオンを追加するとStorybookがかなり便利アイテムになる Storybookとは ざっくり言うとコンポーネントのカタログです。 コンポーネントライブラリの参照ができ、各コンポーネントの様々な状態の表示などができるものとなります。 また、アプリ外で実行されるため、UIコンポーネントを単独で開発でき、コンポネの再利用、テストの容易性、開発スピードを向上させることができるのが魅力です。

    Storybookがなぜ必要か?(Vue.js編) - Qiita
  • UI開発の流れが変わる!React Storybookでデザイナーも開発者も幸せになれる

    「用意されたUIパーツが足りなかった」「運用中のUIのメンテナンスが困難」。Reactアプリの開発ならReact Stroybookで問題を解決できるかもしれません。 フロントエンドプロジェクトを始めるとき、きれいなデザインを考えることから始めます。細心の注意を払って、UI部品とステートやエフェクトを考えて描いていくでしょう。しかし、開発の最中でも次々に変更が発生します。新たな要求、予測していなかった使い方などが、いろいろなところで発生します。当初はかっこいいと思っていたコンポーネントだけではすべてをカバーできず、結局、新しいデザインを考えて拡張することになるのです。 それでも、その時点でデザイナーがチームにいればまだ良いほうです。多くの場合、デザイナーは別のプロジェクトに移っていて、あとから発生したデザイン変更には開発者が対処することになります。その結果、デザインの一貫性が崩れ、ライブ

    UI開発の流れが変わる!React Storybookでデザイナーも開発者も幸せになれる
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