ドラえもんがギガゾンビに「さては未来から来て歴史を変えようとする犯罪者だなてめー」みたいなことを言っていたが、 そもそもドラえもん達も過去の日本に干渉してるし、未来の植物や動物を持ち込んで繁殖させて... 2 人がブックマーク・2 件のコメント
![『ドラえもん のび太の日本誕生を見た』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
10年以上うつ状態で1年前ぐらいに薬を飲み始めてから初めて精神状態が改善したんだよね。 いわゆる普通の人の感覚ってこんな感じなのかなって感激したよ。 こんなに良い状態で毎日を過ごせてたんだって。 そりゃ、起きてご飯を食べる気力も湧いてくる。 人にやさしくなれるし無駄な怒りも湧いてこない。 この世界が素晴らしいものだって考え方になるのもおかしくない。 もちろん性格が変わったわけじゃないから、うつ状態が改善しても大きく身の回りのことが変わったわけじゃないけど、まあまあ普通に過ごせるようになってきた。 うつ病のことが気にならなくなるぐらいには。 そういう感じだったんだけど、去年の年末にバタバタしてて薬を一週間ぐらい飲まなかったんだよね。 そしたら、来たんだ。うつ状態。 久しぶりにこの感覚きたなあ、なんでだろう? おかしいなー、おかしいなー(稲川淳二風) それで、ちょっと考えてすぐに薬飲んでなかっ
Twitterの趣味垢で繋がってたリア友(進学の関係で割と疎遠になってた)をだいぶ前にブロ解した。 理由は趣味が合わないとかそのリア友があんまり浮上してなかったとか色々あった。Twitter以外で連絡は取ってなかったし、逆にせいせいしたぐらいだった。 でも、今日Twitterを開いたらそのリア友からフォローされて「久しぶり!」ってリプが来てた。 正直「うわあ…」ってなった。そういえばそのリア友とDMでやり取りもしてたから、そこからフォローが外れていることに気づいたのかもしれない。ただただ面倒くさくなった。 なんてリプを返そうか悩んでる。「遊びに行きたいね」って言われても、こっちは乗り気じゃない。とはいってもそのリア友は気のいいやつで、学生の時は仲が良かったから無下にもできない。 めんどくさい。趣味垢なのだから、趣味が合うならともかく、趣味の違うリア友の存在を感じたくない。リプを返さず今度は
去年読んだ「同人活動と結婚」の記事を受け、私も自分の話を書こうと思いました。 内容は「メンヘラオタクのお気持ち表明」です。 要約すると(あんまり要約できてないけど)、 ・幼少期虐待されていた女が小2でインターネットと出会った結果、腐女子(夢女)になった ・二次創作をすることで、家庭では満たされない承認欲求が満たされることを知った →創作物に体験談を少しずつ反映させることによって、自分の人生を他人に肯定してもらおうとしていた →それが一部の人に受けた結果、承認欲求モンスターとなった ・いろいろあって結婚し、その後いろいろあって同人活動をやめた ・今は人生を立て直そうと模索中 です。 これから書くことはあくまで""私個人の""体験談であり、同人活動をしている人の代表意見という訳ではありません。 あと、同人活動そのものより「自分の生い立ち」について比重がおかれています。 * 【1.幼少期虐待され
ルール:過去に1度以上使われた漢字を使用する 優勝:中亀 準優勝:万化 3位:老感 4位:霊鳥 5位:王貞 6位:中吉 7位:白雲 8位:天国 9位:成吉 10位:大中 【10回以上】 「永」29回、「元」27回、「天」27回、「治」21回、「応」20回、「正」19回、「長」19回、「文」19回、「和」19回、「安」17回、「延」16回、「暦」16回、「寛」15回、「徳」15回、「保」15回、「承」14回、「仁」13回、「嘉」12回、「平」12回、「康」10回、「宝」10回 【9~2回】 「久」9回、「建」9回、「慶」9回、「享」8回、「弘」8回、「貞」8回、「明」7回、「禄」7回、「大」6回、「亀」5回、「寿」4回、「万」4回、「化」3回、「観」3回、「喜」3回、「神」3回、「政」3回、「中」3回、「養」3回、「雲」2回、「護」2回 【1回】 「乾」「感」「吉」「亨」「興」「景」「衡」「
2018年12月14日(金)から2019年1月14日(月・祝)まで、東京・六本木の「21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3」にて、「民具 MINGU展」が開催されています。 無印良品を企画・開発する良品計画による「民具」をテーマにした展覧会。無印良品の商品と民具、双方が展示されています。 本展示は、デザイナーで日本民藝館館長の深澤直人氏がディレクションし、同ミュージアムで開催中の「民藝 MINGEI –Another Kind of Art展」に合わせて企画されました。 「長い時を経て庶民の日常を支えた生活道具」という意味の「民具」。財界人で民俗学者でもあった渋沢敬三氏によって昭和初期につくられた言葉です。 一方で、使い手としての生活者の立場に立ち、商品のあるべき原点を今一度見直そうと生まれた無印良品。 それぞれを並べることで、無印良品の商品が現代の民具になり得ているか、また、
スマホゲームに400万円を費やした男性の告白です。 (以下、増田(仮名)さんのインタビュー) そのゲームはリリース当初からプレイしていたんですが、最初にたまたま良いキャラを引いたことで熱中していきました。 20万円まで使ったところでいちど我に返って、アカウントを売ろうと考えましたが、そのときは買い手がつきませんでした。 それ以上は課金しないつもりでプレイを続けていましたが、やはりというか課金を再開し、あるキャラを引くために16万円を使ったところで箍が外れてしまいました。 その頃に、SNSでそのスマホゲーム専用のアカウントを開設したところ、周囲にコアなプレイヤーが集まるようになり、その空気にも流されてますます課金に抵抗がなくなっていきました。 しかし、正月に20万円も使ってしまったことで目が覚めて、すぐさまアカウントをネットオークションで売却しました。 それでもずっとゲームのことが気になり、
『Fate/Grand Order』というスマートフォンアプリで400万円を課金した方のお話です。 サービス開始当初からこのアプリを遊んでいた彼は、たまたま貴重なデータを入手できたことにより、日増しにのめり込み、アプリへの課金額も累積していきました。 ガチャと言われる、ランダムでデータを購入できるかも知れない仕組みがあります。『FGO』ではこのガチャの比重が高く、目的のデータを得るために数万円、あるいは数十万円を費やしても、外れてしまうことがあるのです。 そのため課金額はかさみ、それまで費やした金額を思うと止めるに止められず、熱中するほどにアプリ側の提供する新たなサービスに課金をし続け……気がつけば彼は、取り返しのつかない状態になっていました。 またある時期から同アプリについて専用のSNSアカウントを作成し、同好の士同士での交流により、アプリへの情熱が増す一方で課金に対する罪悪感が失われ、
このまとめは時系列逆順でお届けしています。後日こんな記事も:「クズだな」→「クズ過ぎる」 私がツイートを“たらい回しする遊び”に参加しなかった理由 (1/2) - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/18/news031.html なおこちらのツイートもトレンドに上がっていたのですが、流れとは異なるため収録はしておりません。ご参考まで。 https://twitter.com/redcrab_library/status/1082407756567502849 https://togetter.com/li/1306695
ロベルト・エンケは勇敢でGKの孤独に耐えた選手であり、誠実で優しい人間だった(写真:ロイター/アフロ) サッカー選手は鬱(うつ)に苦しみやすいのか? イニエスタが鬱だったと知って、そう思った人もいるかもしれない。私もロベルト・エンケの闘いの記録を読んだ後に、イニエスタの告白を続けて聞いたので、同じ疑問が浮かんだ。 ※サッカーと鬱について書くのは3回目なので、前回の記事――イニエスタは「うつ病」か「うつ状態」か? 報道する側からみる「鬱」を伝えることの難しさ――と、前々回の記事――『うつ病とサッカー イニエスタの場合』。名声も富もアスリートの強靭さも「鬱」を防げなかった――もぜひ参考に。 さて、サッカー選手は鬱に苦しみやすいのか?だ。 その答えは、国際プロサッカー選手会(FIFpro)によれば「イエス」である。 国際プロサッカー選手会というのは、その名の通り、各国にある選手の労働組合を統合す
安倍内閣の推進する働き方改革などもあって、長時間勤務が改善されている会社も多いようだ。しかしその一方で増えているのが、仕事が早く終わってもすぐには帰宅せず、ゲームセンターや公園などで時間をつぶす30~40代の“フラリーマン”だ。『フラリーマンの心理を読む 帰る夫の作り方』(毎日新聞出版社)の著者でもある心理学者の渋谷昌三氏にフラリーマンの問題点や対策法などについて、詳しい話を聞いた。(取材・文/清談社) ● かつては定年間際、最近は中年層が 家に帰らない“フラリーマン”に 過労死や過労自殺で労災認定される人は、毎年200人前後で横ばいが続いている。そんな現状に危機感を抱いた国は、働く人の命や健康を守るために長時間労働を抑える仕組みや、プレミアムフライデーなどを導入し、残業時間を減らす政策を推し進めている。 そんな状況の中でひそかに増え続けているといわれるのが“フラリーマン”。そもそもフラリ
漫画家ルーツ(おっさん)がふらりとどこかへ行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで漫画にする連載「ルーツレポ」。今回はネットでうわさのヤバイ食べ物「痛風鍋」を食べてきました。 これまでの取材一覧:漫画「ルーツレポ」 ルーツ プロフィール 北海道出身の漫画家・漫画原作者。代表作に『てーきゅう』(原作)、『ルーツビア』など。ヤングチャンピオン烈にて、『異世界のトイレで大をする。』連載中。ニコニコ静画で自分の日常を4コマ(実質3コマ)漫画にした『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』更新中。中身はビール好きのおっさんです。 編集雑記 「痛風鍋」はあん肝、白子、牡蠣などプリン体たっぷりの食材をシャレにならないほど大量にブチ込んだ禁断の鍋料理。その見た目と名前のインパクトからネットでもたびたび話題になっており、さまざまな飲食店で提供されて
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