寂しんぐ @samithing 訃報があったので喪服用意せなと思って「喪服 パンツスーツ」で検索したらパンツスーツは略喪服といって家族葬や通夜以外は非常識という記事めっちゃ出てきてそうなんや知らんかった…🤭と思いながらパンツスーツの喪服レンタルした。いや左膝に爆弾抱えてるから冷やすと歩けなくなるんよ知らんよ。 2022-03-08 11:00:46
![訃報があったので喪服について調べたらマナー記事「パンツスーツは非常識」がヒットしまくった話…葬儀屋や服屋から「問題ない」の反応続々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da1de42eb2e814a30868e9dc18ed6ff03ccf5de4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4cce41733c18e7c3ae12a7336530925f-1200x630.png)
パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無料である。 『I Am Jesus Christ』は、新約聖書からインスピレーションを受けたオープンワールドゲームだ。誕生から洗礼、磔刑、そして復活に至るまで、イエス・キリストの生涯を体験することができる。舞台としては、著名な聖地が多数登場。エルサレムやガリラヤなど、聖書にも登場するさまざまなロケーションを訪ねることになる。さらに、砂漠や水辺、山々など、多彩な環境が用意されているようだ。 キリストは、30種類の奇跡を使用することができる
寄稿いたしました。 blog.tinect.jp はい、まったくタイトルのとおりです。「片付けられない人間」の「言い分」です。ただ、ただの「言い分」なので、だからあんたたちはおれにどうしてくれとか、こうしてくれとか、配慮してくれとか言ってるわけじゃあないです。なんか、こんなんですって報告してるだけです。 …… ……… はい、読んだー。 というわけで、おれの住環境ではなく、脳みその中身やパソコンのデスクトップが片付いているかもメモしておく。 まず、脳みそだが、これは混乱の極みに近い。なにせ、双極性障害(躁うつ病)だ。それもある。それもあるが、そのアップダウン以外にも、意識というのはあちこちに向けられて、とっ散らかってる。 ただ、過集中状態になることがあって、そのときはもう、文字通り過集中なんであって脇目もふらずというやつ。そんときは、まあ整っているといってもいい。 けれど、それ以外の、ある程
少し前置きが長くなるので、タイトルでアクセス稼ぎをするためのチェンソーマンとタコピーの原罪の話はちょっとあとに書く。一応どちらも全話読んでいるし、好きな作品だ。 ところで、僕はハンドルネームがヌ・リョウグ・ダ(コルキスの電気羊種怪人)ということからもわかるようにグロンギ怪人であり殺人欲求が”あった”。 読者諸氏に注意していただきたいのは、あくまで殺人欲求が「あった」というのは過去形であり、現在は人類に対しては殺す価値もないと思っているので殺人示唆とかそういう感じで通報しないでほしい。 ともかく、僕は重度の鬱病で自己肯定感が低く、自殺願望もある加藤智大世代だったので、特攻願望があった。人口削減論者でもあるので一人でも多くの人類を減らすためにこの命を捧げる願望を抱いていた時期があった。自己肯定感がある健常者の人にはわからないのかもしれないんですけど、生きているだけで体中に不快感があったり、心臓
日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが(信じられないことに!)始まってしまったロシアのウクライナ侵攻を考える。プーチンは「いわゆる『ネットで真実を知った系おじさん』化しているのでは?」疑惑が恐ろしい。 世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張 ロシア軍によるウクライナ侵攻は現在(2022/3/6時点)進行中で、やたらな情報が飛び交い、あまり断定的なことを述べるのが憚られる状況です。かといって他の話題に首を突っ込む気にもならないというのが正直なところで、実に困ります。 キューバ危機にも似た、あるいはそれ以上の緊張感が世界を包み、「あの」ドイツすらまさかの対露強硬姿勢を明確にし、軍事・政治だけでなく世界経済にも多大な影響を与えている今回の事態がどういう結末を迎えるのかはわかりません。が、現時点で世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張のひとつに、 ウクライナを非ナチ化する という開戦理由
『週刊文春』が発売されてから3年たちました。そのほとんどの期間、私は沈黙していました。その間の時間のほとんどは、この問題を考えることに用い、社会とのつながりは、ごくわずかだけでした。緊急時の呼び出し、つまり行方不明になった認知症の人々が出た知らせが入った時に、その捜索に駆けつけるボランティアくらいしかしておりません。 週刊誌報道によって、私は社会的制裁を受けました。以降は自分の名前も公にはできない状態になりましたから、いわば社会的存在としての私は消えた状態でした。 そして、週刊誌に書かれた問題を考えて、自分の気づきや心の動きも含めて書き留める仕事に集中してきました。 しかし3年かかっても、歩めた距離はわずかという状態です。 私は、多くの人々に現在考えていることを、議論の俎上に載せることと、説明責任の一端を果たすことを目的に、『週刊文春』の記事と、デイズジャパン検証報告(以下、『検証報告書』
新版 現代政治理論 作者:W. キムリッカ 日本経済評論社 Amazon 最近はキムリッカの『現代政治理論』をじっくりと読んでいたのだが、最終章の「フェミニズム」の章で、近頃の日本(のネット上)における議論にとっていろいろと示唆に富む箇所があったので、かなり長くなってしまうけど引用する。 フェミニズム政治理論の一種である「ケアの倫理」アプローチに対する批判的なコメント、という文脈の文章であるが、政治や倫理一般にひろく当てはまる議論であるだろう。 なぜ正義を唱える理論家は、他者への責任を公正の要求に限定することが重要だと考えるのであろうか。仮に、主観的苦痛が常に道徳的な要求を呼び起こすとするならば、倫理的ケアにかかわる事柄として、私のあらゆる利益に注意を向けるよう他者に期待するのは正当である。しかし正義を唱える理論家にしてみれば、このように言うことは、自分自身の利益の一部については全責任を負
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