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心と読み物に関するannchanのブックマーク (6)

  • 性について考えていることを書いていきます

    1:なぜ,性を語るのか 精神科を受診する女性たちを診ていると,性に係わる心の傷は珍しくありません。初診の時に語ってくれることは少ないのですが,何回かの受診の後,信頼関係ができてくると,受診のきっかけとなった症状(抑うつ,不安,精神的不安定など)の背後にある心の傷を話してくれます。レイプ被害(既遂であれ未遂であれ),痴漢被害,子供のころの性的虐待,性に係わって投げ付けられた侮辱的な言葉(「不感症」,「やりまん」など)・・・・。 こんな話を聞くにつれ,臨床医として性の問題を避けるわけにはいかないという気持ちになります。 心の傷,というほどではなくても,性に係わる悩みを抱えていながら,それを誰にも相談できなくて心が晴れないまま日々を過ごしている女性は珍しくありません。性について,特に女が性についての疑問や悩みをまじめに,だけど深刻ぶらずに語るのは今でもかなり難しいようです。しかも,性について無知

  • お父さんの「独り言ブログ」~怒らない子育ての実践:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    近所に住むあるお父さんが、怒らない子育てと、家族の絆を強くすることを目的に「家族への独り言ブログ」に取り組んでいる。(私がに書く内容が、正しいかどうかを検証するために実践をお願いした) ブログに書いている内容は、昔のホームページのようなもので、家庭で起きた出来事と気づいたこと、気になったことを、短い文章で書いているのだ。 このお父さんの匿名ブログは、誰でも見ることができるオープンなブログだが、見ているのは奥さんと息子さんだけだ。そして、この二人だけが、このブログを書いているのがお父さんだと知っている。 息子さんはパソコンのデスクトップにある「お父さんの日記を見てみよう」というショートカットを選ぶだけで、ブログサイトにアクセスできる。 <相手に指示せず、自分にとって何が困るか、何が嬉しいかを書く> ブログの内容は、次のようなものだ。 ・子供のやっていることで、心配だから直してほしいことや残

    お父さんの「独り言ブログ」~怒らない子育ての実践:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • sociologbook | 2008/03

    というわけで、ヒマがあると日記系を見てます。あいかわらずハマってます。こういうのが人生っていうもんだよな。思想とか哲学とか要らんよ。 なんかもう壮絶すぎて言葉もない。 罪と罰@日記系.jp [nikki-k.jp] 他人にはどうしようもないんだけど。犬も可哀想。まだ5日分しか書いてないけど、すでに人の一生分の不幸が書いてある。 教務委員というお仕事を仰せつかっておりまして、それなりに忙しいんですが、民間の金融とか不動産とか旅行会社とかマスコミとかに比べたらぜんぜんマシだと思いますが、まあ忙しいことは忙しいです。うーん、どうなんかな。やっぱり忙しいんかな。原稿の締め切りとか抱えながら新年度のカリキュラムをいろいろアレするとか、履修登録のアレをアレするとか、雑用ばっかりなんですけど、まあ忙しいんだろうなあ。しかし大きな組織で正規雇用されるのが人生初の体験なんで、なにしろ今までバーテンとか

    annchan
    annchan 2008/03/05
     男性でこの視点が持てるのはすごいかも。(おそらく多くの)女性は、ここに書かれたような認識を多少なりとも男性に対して持っている。
  • 召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録

    id:dankogaiさんのエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する応答の一つめです。 なんか事態がどんどん進行しているので、落ち着いて書くことが出来ません。なので順次上げていきたいと思っています。 付記:続きです 自己責任と主体の形成、教育、教えること 逃げ方の作法 「子どもたち」しかいない世界で 僕、「教えてダンコーガイ!」っていう召還魔法言ってないよね? なのに答えてくれるマッチョガイid:dankogaiさん、優しいな。 でも、僕は召還魔法はまだ使っていないので、あと2,3回は使ってもいいよね? では召還呪文を。 「答えて、ダンコーガイ!」 404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ

    召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録
    annchan
    annchan 2008/03/04
    最後まで読んだよ!
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 空中キャンプ してはいけない反省

    反省、という行為には、いまひとつよくわからないところがある。反省って基的にいいこととされているじゃない。世の中的にさ。己を省みる。しかし、しなくていい反省、するだけムダな反省、むしろしてはいけない反省というものもあるようにおもう。反省もほどほどになさいという意味あいのことを、僭越ではありますが、わたしが今からお伝えしていこうとおもう。 わかりやすい例をあげると、たとえば恋愛において。意中の相手にメールを送ったとします。しかし返信がこない。あれっ、なんでだろう。自分はなにかまずいことを書いただろうか。そんなことないとおもうんだけどな。うーん。そういえばこの前会ったときに、遅刻しちゃった。あの日はどうもお互いに機嫌がよくなかったような気がする。なにかヘンなことでも言ったかな…。ことほどさように、人はなぜかひとりでに「反省マシーン」と化して、自分のおこないをひとつひとつ検証してしまう。しかし実

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