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2009年3月10日のブックマーク (5件)

  • 「殺人で厄落としを」日本の漫画まね、3人を殺傷…台湾 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    調べに対し、男は「日のSF漫画『銃夢(ガンム)』をまねてやった」などと供述、台湾社会に大きな衝撃が走っている。 地元紙・自由時報(10日付)などによると、男は部屋を借りると偽ってマンション経営者(51)に近づき、下見に訪れた部屋で経営者を金づちと刃物で殺害。経営者宅でもと子を襲って負傷させた。男は経営者に面識はなかった。 男は約500万台湾ドル(1400万円)を友人にだまし取られたうえ、1年間以上、失業状態で、「銃夢を読んで、殺人で厄落としできると思った」と話しているという。作品には「恐怖と苦痛を他人に与えれば、よりよく生きられる」といったせりふもあり、警察は、男が作品に触発された可能性があると見ている。 「銃夢」は木城ゆきと氏が1990年代、集英社の漫画雑誌に連載した人気作品。現在は続編「銃夢 ラストオーダー」が連載中で、台湾でも両編ともに翻訳版コミックが出版され、人気を博している。

    annoncita
    annoncita 2009/03/10
    こちらも景気悪化で失業率もうなぎのぼり。社会不安のさなかにあるわけだけど…
  • 留守番の備忘録:またして国士サマ脳の検事と記者 - livedoor Blog(ブログ)

    「日記」というにはあまりにもおこがましいので、「備忘録」を名乗っている、日で2番目にひどいブログです(←あ)。 お手すきのときにでもお読みくださいませ。 一度上げたものでも、ちょっとずつ推敲したり新情報を加えることもありますので、気に入られたエントリがありましたらときどき読み返していただけると幸いです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000623-yom-soci 小沢代表元秘書・民主の石川衆院議員を参考人聴取へ 「ひねもす」「よもすがら」から次は「さわやか」にしようかと思ったら、「またして」に後退である。 小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は10日、陸山会の事務担当者を務めていた小沢代表の元秘書で民主党の石川知裕衆院議員(35)から参考人として事情聴取するため、出

  • 「自民党」は、「ない」。: ワーストブログインジャパン

    2013年08月(2) 2013年07月(5) 2013年06月(6) 2013年05月(10) 2013年04月(13) 2013年03月(10) 2013年02月(8) 2013年01月(9) 2012年12月(8) 2012年11月(7) 2012年10月(6) 2012年09月(14) 2012年08月(9) 2012年07月(11) 2012年06月(9) 2012年05月(13) 2012年04月(17) 2012年03月(10) 2012年02月(9) 2012年01月(15) 2011年12月(16) 2011年11月(9) 2011年10月(13) 2011年09月(14) 2011年08月(16) 2011年07月(14) 2011年06月(13) 2011年05月(13) 2011年04月(16) 2011年03月(18) 2011年02月(17) 2011年01月(

  • 長妻昭×勝間和代:年金問題対談(4止)「足して2で割る」ではダメ - 毎日jp(毎日新聞)

    【クロストーク対談】勝間和代さん(右)と長昭衆院議員=衆院第2議員会館で2009年2月20日、武市公孝撮影 ◇マニフェストに工程表を 長 年金改革の世界の流れは、一つが若い人でも無理なく払える制度。今の日は、国民年金保険料が固定なので、年収の低い人には負担が重い。もう一つがライフスタイルの変化にも対応できる制度。転職しても、制度が変わらないようにする。最後が最低保障機能。この流れに今の年金制度はすべて合致していない。そこでよく、与党から言われるのは、政権交代のたびに年金制度が変わっていたら国民はたまったものじゃない。スウェーデンでは与野党が、きちっとテーブルについて、持続可能な年金の体系を考えた。だから民主党もテーブルにつけ、という議論があるが、その議論の時に重要なことを与党は言っていない。スウェーデンは91年9月の総選挙でそれまでの社民党政権から保守中道の連立政権になる政権交代が起

    annoncita
    annoncita 2009/03/10
    そのスウェーデンで昨今の金融危機で制度改革後の年金財源が危機に陥っていることは無視ですか。/年金シミュレーションの結果も無視ですね。
  • asahi.com(朝日新聞社):台湾の徴兵制度に幕 緊張緩和、財政負担も 14年全廃 - 国際

    【台北=野嶋剛】台湾の陳肇敏・国防部長(国防相)は9日、49年に国民党政権が中国から台湾に撤退して以来、19歳以上の男性に義務づけられてきた徴兵制を5年後の14年に全面廃止することを明らかにした。馬英九(マー・インチウ)政権の登場で進んだ中国との緊張緩和を受けた措置だが、若者の間に兵役を嫌がる傾向が広がっていたことも背景にある。  陳部長によると、志願制との併用で、昨年は16万人が徴兵されたが、来年から段階的に減らしていき、志願制に一化される。ただ4カ月間の軍事教練は義務として残る。  99年までは高校・大学卒業後の2〜3年間が課されたが、財政負担の軽減や世論の要求で次第に短縮され、現在は1年間。国防部内には「1年の兵役では習熟度が足りない」との意見があり、馬総統も「2等兵に毎月給料3万台湾ドル(約8万5千円)を出しながら、掃除しかさせていない」と批判していた。  台湾では夫婦共働きが多

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    annoncita 2009/03/10
    韓国と同じく俳優さんが徴兵に行ってファン涙…なんて光景もいっぱいあったけど、そうかー撤廃されるのかあ。