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asahi.com(朝日新聞社):台湾の徴兵制度に幕 緊張緩和、財政負担も 14年全廃 - 国際
【台北=野嶋剛】台湾の陳肇敏・国防部長(国防相)は9日、49年に国民党政権が中国から台湾に撤退し... 【台北=野嶋剛】台湾の陳肇敏・国防部長(国防相)は9日、49年に国民党政権が中国から台湾に撤退して以来、19歳以上の男性に義務づけられてきた徴兵制を5年後の14年に全面廃止することを明らかにした。馬英九(マー・インチウ)政権の登場で進んだ中国との緊張緩和を受けた措置だが、若者の間に兵役を嫌がる傾向が広がっていたことも背景にある。 陳部長によると、志願制との併用で、昨年は16万人が徴兵されたが、来年から段階的に減らしていき、志願制に一本化される。ただ4カ月間の軍事教練は義務として残る。 99年までは高校・大学卒業後の2〜3年間が課されたが、財政負担の軽減や世論の要求で次第に短縮され、現在は1年間。国防部内には「1年の兵役では習熟度が足りない」との意見があり、馬総統も「2等兵に毎月給料3万台湾ドル(約8万5千円)を出しながら、掃除しかさせていない」と批判していた。 台湾では夫婦共働きが多
2009/05/10 リンク