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2009年4月8日のブックマーク (6件)

  • 【胎児の権利】を錦の御旗に、人を殺してまで守るもの - 地下生活者の手遊び

    重い話題にかかわらず反応がある、しかも好意的な反応がそこそこあって少し驚いていますにゃ。 2009-04-03 生命倫理を語ることの難しさ 追記あり、カトリック文献資料の紹介 - あんとに庵◆備忘録 だいたいで、いいじゃない。 - 地を這う難破船 以上の被言及記事を読んでいろいろと思うところはあったので、何らかの応答をしたいとは思いますにゃ。 というわけで、上記の論考に対して具体的な引用をして論じるという形はとら【ない】で、書きますにゃ。 人命より性道徳が大切? 今現在、エイズが猛威を振るっているアフリカ諸国で信者を増やしているのがカトリックですにゃ。エイズを蔓延させる原因となったものに、例えば南アフリカ政府高官の疑似科学的信念があることは以前にもふれているけれど、カトリックの無責任発言もあるんだよにゃ。 法王の「コンドーム発言」に「人命軽視」批判 ローマ法王ベネディクト16世がアフリカ

    【胎児の権利】を錦の御旗に、人を殺してまで守るもの - 地下生活者の手遊び
  • 生命倫理を語ることの難しさ 追記あり、カトリック文献資料の紹介 - あんとに庵◆備忘録

    カトリックは中絶を認めない。 これは動くことがない教えであるのは世俗も知るところであろう。当然ながら評判は悪い。 カトリック教徒であるが世俗に生きているわたくしなどは、東に「セクース愉し んでたらガキ出来ちゃった。堕しちゃったよ。へへへ。またやろうね。」などと言ってる馬鹿がいたら「地獄に堕ちろ」と呪いの言葉を吐きたくもなるが、西に「産めばあなたの命に関わると言われているけど、堕胎は罪深いしどうしたら」などと悩める人がいたら「そんなことで罪とかいわないと思うよ。堕胎を受け入れた方がいいんでは?」などと言うであろう、たいへんにアンビバレントな態度でいる。来、救いたるべき考えで為されていた考え方が、現実に応用するなら逆に救いとならない矛盾する事象が多々あるのがこの世の常である。聖と俗とは互いに補てんしあうものでもあるが互いに対立しあうものでもある。まこと人の世とは難しきもの也。「諸行無常也」な

    生命倫理を語ることの難しさ 追記あり、カトリック文献資料の紹介 - あんとに庵◆備忘録
  • 「教育費をタダにせよ」:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」:日経ビジネスオンライン
    annoncita
    annoncita 2009/04/08
    本文中にもあるように、サルマネだけではいけないけれども。
  • 中華民國總統府

    annoncita
    annoncita 2009/04/08
    特別開放日は日曜日か。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    annoncita
    annoncita 2009/04/08
    下調べ。予約なしでいいのかな?
  • 『もう一つのシベリア抑留 〜韓国・朝鮮人捕虜の60年〜』 - Apeman’s diary

    NHK教育 4月5日放送 ETV特集 『もう一つのシベリア抑留 〜韓国・朝鮮人捕虜の60年〜』 厳寒の地シベリアに抑留された60余万の日軍将兵の中に数千人の韓国・朝鮮人がいたことはこれまで語られることはなかった。去年、韓国政府国家記録院がロシアから入手した資料の中から、朝鮮半島出身者3千人の捕虜名簿を発見、それらを取り寄せ急ピッチで捕虜たちの実態調査を進めている。これまでベールに包まれていた彼らの足取りが明らかになり始めた。 現在、元シベリア抑留者は韓国に10数名健在である。彼らは戦後「対日協力者」・「共産ソ連にオルグされたアカ」として差別を受け続けてきた。また中国には文革の粛清の嵐を生き延びた数名の朝鮮族の抑留捕虜が暮らしていることが判明した。2006年にようやく名誉が回復した彼らはいま、重い口を開き始めた。 1949年2月から3月にかけて抑留生活を終え、韓国の地にたどり着いた韓国人捕

    『もう一つのシベリア抑留 〜韓国・朝鮮人捕虜の60年〜』 - Apeman’s diary