Always Put a Plastic Bottle on Your Tires when Parked,...
1月17日に、大阪市立中央会館で、蓮池透さん(北朝鮮拉致被害者家族会の前・事務局長)の講演会がありました。以下は、その参加報告です。 時間は午後2時から5時まで。最初に10分ほど歌舞団の宣伝があり、その後3時過ぎまでが蓮池さんの講演、休憩を挟んで4時半まで質疑応答、その後は朝鮮学校支援NGO(アプロハムケ・ネット)の活動紹介で終了、というスケジュールでした。この講演会については、1ヶ月ほど前に、一度だけCMLに告知情報が流れただけだったにも関わらず(私もそれを見て参加を決めた)、会場のホールがほぼ埋まるほどの人数が集まりました。100名ぐらいはいたと思います。 上記の写真が、その時に買った蓮池さんの著書「拉致対論」(太田出版)とご本人のサインです。本当は会場の写真も撮りたかったのですが、それはご遠慮願いたいという事で、叶いませんでした。 講演内容をまとめたのが、下記の箇条書きです。メモを頼
まず、個人的な感情を言わせてもらえれば、僕も政治家小沢一郎なんかちゃんちゃらおかしいと思うし、その小沢一郎という人間を崇め奉り、恐れ、ものを言わない、ものが言えない民主党という組織は薄気味悪いと思う。 という前置きを書いた上で.. 僕が法務省の副大臣をしていたときにホリエモン事件があった。 そのときにすごく気になったのが、XXXという供述をしているというニュースが毎日のように新聞やテレビで流れたことだ。 なぜ取り調べの供述が外に漏れるのか、取り調べをした検事の責任はどうなっているのかということを秘書官に調べさせた。 秘書官は検察庁にいくわけにはいかないから、法務省の幹部に副大臣がこう言っていると聞きに行ったのだろう。 戻ってきた答えは『接見した弁護士が漏らしているのではないか』 僕はぶち切れた。 当時の杉浦法務大臣は、さらに検察の聞きたいような供述をするとすぐに外に出られるけれど、そうでな
明らかに賞味期限が切れているニュースなのですが、先々週の週末にちょっとした騒ぎになったお話でも。今回の中心は、日本ではなかなか馴染みのない台湾の監察院、そこの院長を務めている王建[火宣]です。名前の二文字目は環境によっては表示できない悩ましい字なのです。人物紹介をするエネルギーがないので、Wikipediaでも見てください。ってひでえ。 その騒動は、この王監察院長が8日に出席した原住民族の人権問題に関する検討会での一言が発端でした。まずは8日の検討会についてのニュースを中央通訊社から全文引っ張ってみますか。 王建[火宣]・監察院長は8日に行われた検討会の中で、政府の原住民人権問題への対応について、どういった分野で不十分なのか、出席した学者や専門家に提起を依頼した。監察院では是正権や弾劾権を使い、行政部門にこれらを重視させることができる。 監察院は8日、「第3回人権保障業務検討会」を開催し、
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