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2008年10月23日のブックマーク (6件)

  • 年賀はがきが無料になるサービス『tipoca』開始 - 世界初の中面広告入り | ネット | マイコミジャーナル

    モバイルコンテンツ制作などのメディアインデックスは23日、スポンサー企業広告を中面に掲載するため年賀状代が無料になるサービス「tipoca(ティポカ)」の受付を開始したと発表した。PCか携帯でtipocaのサイトにアクセス。住所や必要な枚数を登録すれば、切手付きの年賀状が送られてくる仕組み。同社では、2009年正月の需要を約1,000万枚見込んでいる。 「tipoca」の表面 表面の左端をめくると、中面には上のような広告(サンプル)が掲載されている メディアインデックスによれば、2008年の年賀状の発行枚数は39億1,650万枚で、追加発行分も含めれば約40億枚を超える。同社社長の加納伸之氏は「この40億枚という数をビジネスチャンスにつなげられないかと考えた。これまで年賀状の裏面を広告にしたサービスはあったが、中面広告はなかったのでサービス化を決意した」と話す。 「tipoca」サイトのト

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    another 2008/10/23
    ああ、民営化したんだなあ。
  • 睦奥 - Google 検索

    陸奥 宗光は、日の幕末の武士。明治期の外交官、政治家。江戸時代までの通称は陽之助。家紋は仙台牡丹。位階勲等爵位は正二位勲一等伯...

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    another 2008/10/23
    「陸奥」の誤記。
  • HugeDomains.com

  • 加速度センサーで“やる気”を測定、日立中央研究所が実証実験

    日立製作所の中央研究所(東京都国分寺市)はオフィス内の社員の仕事状況を可視化して業務改善に役立てる「ビジネス顕微鏡」の研究・開発を加速している。2007年から、大阪ガスやドイツの銀行など様々な企業オフィスで実証実験を開始。2008年にはコクヨオフィスシステム(東京都千代田区)などと提携し、さらに幅広いオフィスで検証を始めた。 ビジネス顕微鏡はオフィスの各社員が装着するセンサー付きの名札と、ここから随時得られる情報を格納するデータセンターで構成される。名札には、集音用のマイク、温度計、照度計など様々なセンサーと、データセンターへ情報を発信するための無線機が付いている。「特に赤外線センサーと加速度センサーを重視している」(矢野和男・主管研究長)という。 赤外線センサーでは誰と誰がコミュニケーションしているかを検知する。例えばAさんとBさんが向かい合ったり近くにいたりする時は、AさんとBさんの名

    加速度センサーで“やる気”を測定、日立中央研究所が実証実験
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    another 2008/10/23
    やる気は加速度で定量化できるらしい。
  • 歴史修正主義本の人がマケインに送った献金が見つからない。 - *minx* [macska dot org in exile]

    米国下院において慰安婦決議を提唱したマイク・ホンダ議員を訴える!と息巻いていたはずがどんどん脱線している隼速報!の伊勢平次郎さんが、先月27日のエントリでこう書いていた。 (お知らせ) 9・9・08、ジョン・マケイン共和党大統領候補に、$500ドル、私個人の献金をした。 http://falcons.blog95.fc2.com/blog-entry-183.html さっそく、OpenSecrets.org の政治献金データベースを調べてみたけれども、かれの名前(もちろん伊勢ではなく名)で調べても、伊勢さんのパートナーの名前で調べても、まったく見つからない。ついでに伊勢さんの住んでいる地域の郵便番号で調べても、やっぱり見つからない。 でもまぁ、もしかしたらマケインに200ドル、共和党全国委員会に100ドル、共和党州委員会に200ドルみたいな感じで、データベースに入らない程度の小額を(っ

    歴史修正主義本の人がマケインに送った献金が見つからない。 - *minx* [macska dot org in exile]
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    another 2008/10/23
    こないだのhttp://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20081017/p1といい、もしかしてネトウヨってカモとしておいしい?
  • 「粘着テープを引き出すとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 | WIRED VISION

    「真空中で粘着テープを剥がすとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 2008年10月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 『Nature』誌は時として、科学の片隅とも言うべき、ほこりが溜まった奇妙な部分に光を当てることがある。そして読者は、想像を絶するほど奇妙な生き物や実験に目が釘付けになる。 同誌の10月23日号では、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2人の研究者の奇妙な記事を7ページにわたって掲載している。この2人は、X線を生成するという目的のためだけに、1秒間に3センチの速さで粘着テープを真空中で引き出す装置を開発したのだ。 驚くことに、当にX線が生成される。動画でその様子を確認しよう。 2人の論文執筆者は、現在のトライボロジー(摩擦学)の理論では、自分たちの機械で生成されるエネルギー量を完全には説明できない

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    another 2008/10/23