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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/brazil (4)

  • 日記 2007-01-12、東京、モノレール(2) - FAX

    日記 2007-01-12、東京、モノレール(2) 写真 さっきの話のつづきで。 懇親会のときに、セカちゃんが、「いやーPowerpointいい、買いたくなっちゃった」みたいなこと言ってるから、「あんなの使ってるやつはバカだ、第一、書いたものがウェブから検索できないし、持ってる人しか開けないぜ」って「ちゃんとしたこと」を言ったら、「いや、そういうことじゃないでしょう」と返されて、わかってもらえてんなぁ、と思って、うれしかった。 つまり、セレンディピティなんだけど。 映画のことを考えてみる。 映画なんて検索できないし、文庫とかの方が、どこでも読めるし、抜書きして他の人に簡単に知らせることができるし、全然いい、わけがなくて。 映画にもし映画でしか起こりえないような特殊な、いわゆる映画的体験があるとすると、プレゼンテーションだって、あっていーじゃない。 はじめは、すごく素朴な疑問だったの。 「

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    another 2007/01/12
  • 別役実 / 日々の暮し方 - FAX

    別役実 / 日々の暮し方 書籍 日々の暮し方 (白水Uブックス) べつやくれいのパパなのだ。 当に好きなことは教えたくない。 そこが底となるからだろう。 踏まえて、私は『日々の暮し方 (白水Uブックス)』が当に好きだ。 これまで面白いを貸せと言われれば、『日々の暮し方 (白水Uブックス)』、『オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)』、『彼岸からの言葉 (角川文庫)』の中からどれかを選ばせ貸してきた。 (広い文学のジャンルの中から、「劇作家のエッセイ」に限定するといういやがらせ) 別役実さんの作品は、『天才バカボンのパパなのだ―別役実戯曲集』、づくしシリーズ(『道具づくし (ハヤカワ文庫NF)』『鳥づくし―「続」真説・動物学大系 (平凡社ライブラリー)』ほか)、『当世悪魔の辞典 (朝日文芸文庫)』など、他に有名なは沢山あるが、『日々の暮し方 (白水Uブックス)』や『都市の鑑賞法』な

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    another 2006/04/20
    べつやく父の本について。あと、brazilさんの記事だったことに気づいてちょっと驚いた。
  • 書き起し - プログラマはユートピアに憧れる - FAX

    書き起し - プログラマはユートピアに憧れる 抜粋 モナドの方へ - 「プログラマはユートピアに憧れる」 上記、id:leibnizさんのエントリ内の音声ファイルを聞き、ポイントとなるmalaさんの発言を抜粋しました。 要約に際して、語尾などに私なりのフィルターが掛かってしまっております。正確な発言は、元の音声ファイルをご確認下さい。 monadoさん、malaさん、事前の連絡がなく申し訳ありませんでした。内容に問題等ございましたら、お手数をお掛け致し恐縮ですが、コメント欄にて指摘頂けると幸に存じます。 時間発言 00:02パクリを非難することが文化の発展に寄与すると信じてやまない人たちに問題を感じている。 00:15Amazonは巨大なブラックボックスだ。 00:24情報は中身を読んでから金を払いたい。 00:29違法立ち読みサイトは、なし崩し的に利便性が発見され認知される可能性がある点

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    another 2006/01/04
  • 高橋メソッド、海外へ進出 - FAX

    高橋メソッド、海外へ進出 Woah. I'm blown away. This is a great example of what your presentations can be. To be honest, this looks very hard to do. You basically have to know what every word you're going to say is, and you have to have a new slide for every 2-3 words. It sure would be fun to deliver this kind of presentation. うーん、驚いたね。これは、プレゼンテーションの新しい可能性を見せてくれるけど、マネするのはちょっとつらそうだなぁ。何を言うか前もって決めといて、2-3言、喋る度にス

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    another 2005/10/06
    これは直接の関係がないから高橋メソッドの輸出「ではない」でしょうに。
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