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ブックマーク / www.l.u-tokyo.ac.jp (1)

  • オスマン文書講読会

    トルコ共和国のイスタンブル大学文学部歴史学科助教授であるマーヒル・アイドゥン氏を招き、7月6日、8日、13日の計3回にわたって、東京大学東洋文化研究所においてオスマン文書講読会がおこなわれた。いずれも平日に催されるという日程上の難点があったが、講読会には多数の参加者を得ることができた。 毎回の講読会は、事前に講読会参加希望者に配布されていたオスマン文書を氏が逐一板書し、内容を解説するのを受けて、高松氏がそれを翻訳し、適宜補足説明をくわえる形式ですすめられた。時間的な制約もあり、毎回配布文書のすべての解説がおこなわれたわけではないが、それは会終了後各文書を転写したものを各参加者に配布し、補完された。 第1回目の会では、イスタンブルのムフティー局に付設されたシャリーア法廷記録文書館に保管される法廷台帳に控えられた文書の控え、第2・3回目の会では、いずれも総理府オスマン古文書館に保管される文書の

    another
    another 2005/10/12
    なんとなくクリップ。
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