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ブックマーク / soorce.hatenablog.com (15)

  • 2008-11-09

    Dr.スランプが生まれるまでにボツになった原稿は1000枚くらいです タイトル マンガを描き始めたのは23から 高千穂(以下「高」):鳥山さんのことは、どこにも詳しいことは発表されていないんですよね*1、どういう人で、という事が。 鳥山(以下「鳥」):ええ。 高:では、そのアウトラインから。鳥山明と言うのは名ですか? 鳥:名です。 高:珍しい名前ですけど多いんですか? 鳥:祖母のところでは多いですよ。三河(愛知県)の幡豆はずという所ですけど。 高:出身地は・・・? 鳥:えーと、現在住んでる所です。ずっと定着してるんです。 高:そうすると西春日井郡(名古屋市の北)...。 鳥:はい。 高:いま、お歳は? 鳥:25です。昭和30年*2の4月5日に生まれました。 高:マンガ家になるまでの経過は、そうしますと? 鳥:高校のデザイン科を出て、やっぱりデザイン関係の会社に入りましてね・・・、あまり

    2008-11-09
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    another 2008/11/10
  • 少女・女性向け漫画雑誌には何故中綴じのが無いのか - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    あんまり纏まってません。 推測としては、 連載1回ページ数を多く取るためと一話完結型が好まれる事から、中綴じではページ数が足りなくなるため 読み捨てという概念が薄いので、その1冊での完結度・満足度を上げるため あたりかなあ、と。 いえね、調べてみると20年くらい昔にはあったんですよ。LaLaの別冊とか。 でも、今は女性向け漫画雑誌で中綴じ*1ってまったく無いんですよ。ぜーんぶ平綴じ。 こちらの記事を読んで一寸気になったんですよ。 マンガ雑誌の発行サイクル: 漫棚通信ブログ版 マンガの中でも、少女マンガ系は早々に週刊サイクルから撤退してしまいました。 理由の第一は雑誌売り上げの問題なのでしょうが、制作側にも「少女マンガ」の量産はきびしい、という理由があったのかどうか。 いずれにしても、再度少女マンガ週刊誌が登場することは、ないと思います。 ここで「量産」という言葉が出されてるんですが、漫画

    少女・女性向け漫画雑誌には何故中綴じのが無いのか - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2008/06/05
  • 2007-07-28

    ※2007/08/03 追記:続編記事があります。シリーズもののグラフ化。>「涼宮ハルヒ」の場合はこんな感じ。、さよなら絶望先生の場合と、どうぶつの森とドラクエの比較はこんな感じ。 「夕凪の街 桜の国」公開記念企画(?)。 ベストセラー、ロングセラーの売れ方というか、そういう話。 「夕凪の街 桜の国」は現在累計25万部*1。はてなダイアリーでは、「含む日記」が854件*2になっています。 これは、実はかなり多い、というか、単巻の漫画としては驚異的に多い数値なんですわ。 で、http://d.hatena.ne.jp/asindiary/4575297445の様なページで、ISBN記法、ASIN記法で書かれたその書籍の言及頻度、言及数を知ることが出来るんですが、これをグラフ化してみるとなかなか興味深いという話。 今回は、分かりやすいのと特異な感じの言及をされてるのを探して、「言及数」と「累計

    2007-07-28
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    another 2007/07/29
  • 同人誌の「ブラックマーケット」ってどこにあるんだろう。あと、同人誌を即売会以外で売るのは1970年代からあったという話。(2007/07/01 14:20、21:40追記) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    今回のインスパイアもとはこちらの記事です。 同人誌がらみの金銭がどんだけブラックマーケットに流れているのかを知りたければ、郊外のアダルトショップで売られている「同人誌」の出所を追跡調査すればよろしい。 もはや「同人誌」は「同好の士が楽しむ」だけのものではないのだ。 http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20070627/1182958046 (記事引越し先>http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/00722.html) ブラックマーケットですか・・・ここで言ってるブラックマーケットって誰が利益を得る何のためのものなんですかね。 つーか、作品への愛を語るのに部数とか関係ないと思うんですが。*1 そもそも、闇市場とか盗品市場ですよね「ブラックマーケット」って。釜○崎の露天のアレみたいなの。*2 言葉の意味から考えて

    同人誌の「ブラックマーケット」ってどこにあるんだろう。あと、同人誌を即売会以外で売るのは1970年代からあったという話。(2007/07/01 14:20、21:40追記) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2007/07/01
    追記に注目。
  • 2007年現在、1ヶ月間で雑誌に掲載される漫画は10万ページを超えている - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    という試算結果が出ました。 流石にこんだけ出てると全部読むのはちょっと無理かなあ。 もうちょっと細かく書くと102,411ページ。 ただし、これには漫画を主として掲載している雑誌以外に載ってる漫画は含んでいませんので、あと2000〜4000ページくらいは増えるかもしれません。 ※(2007/06/04 23:50追記)続編記事を書きました.あわせてご覧ください>1ヶ月間で雑誌に掲載される漫画のページ数は、25年前からどのように推移してきたか 何を基にどんな試算を行ったか ページ数の算出に使用した資料は、先月25日に2007年度版が出た「雑誌新聞総かたろぐ2007年版」。(メディア・リサーチ・センターが発行しています) 定価が\24,150とかなり良いお値段ですが、大概の図書館でリファレンス資料として購入してると思います。 雑誌新聞総かたろぐ〈2007年版〉 作者: メディアリサーチセンター

    2007年現在、1ヶ月間で雑誌に掲載される漫画は10万ページを超えている - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2007/06/03
  • はてブのタグで俳句をハックする - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    古池や 死ねばいいのに 水の音 草の戸も カリカリモフモフ ひなの家 わけいっても わけいっても これはひどい 秋深き lifehacks する人ぞ 荒海や めがっさにょろにょろ 天河 静けさや 岩にしみいる あとで読む しなもんや 月は東に 日は西に 柿えば あらあらうふふ 法隆寺 夏草や こやつめ、ハハハ! 夢の跡 実るほど 頭を垂れる これはすごい 霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ にはは、ぶいっ タグと句は特に関係無い。入れ替えても良いでしょうし、タグだけで構成も可能。 「五七五、中は必ず『死ねばいいのに』」といったお題もアリか。 インスパイア元>http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20061113%231163410906 番外 人物名など、5音・7音ならなんでも出来る。多少字余りや字足らずでも気にしない。

    はてブのタグで俳句をハックする - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2006/11/29
  • タイ語版のSTEEL BALL RUNはこんな感じ -ジョジョの奇妙な冒険第7部 タイ語版- - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    で描かれたイギリス人とイタリア(?)人が主役のアメリカを舞台にした物語のタイ語版。 って書くとなんかものすごいですね。 というわけで、スティール・ボール・ラン@荒木飛呂彦のタイ語版です。画像は別ウィンドウで拡大表示(フォト蔵を使用) 開いた先で「元画像」をクリックするとさらに大きい画像が開くものもあります。 今回も海外旅行のお土産として戴きました。(というか、最近は海外旅行に行く人に「日漫画の現地訳版なんか買ってきて。出来ればジョジョ」って言ってるんですが) 装丁・造など カバーはジャンプコミックスをそのまま再現。左が日版、右がタイ語版。 アルファベットはそのまま使われてますね。 カバー下はほぼそのまんまです。 用紙サイズは日のものよりも少し横長で、薄手の紙を使用している為厚さは半分程度。 背表紙で見るとこのくらい違います。 分かりやすいように縦にずらして撮った写真。 このく

    タイ語版のSTEEL BALL RUNはこんな感じ -ジョジョの奇妙な冒険第7部 タイ語版- - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2006/11/28
  • 1982年頃のロリコンブームについて、米沢嘉博と内山亜紀へのインタビュー - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    さて、まずはコメントなどへのお返事。 1980年代当時に言われていた『ロリコン』と、今言われてる『萌え』ってのは同じものか違うものか、と問われますと、私見では「違うもの」です。 ただ、現在の定義において『萌え』はその範囲が広くなりすぎ、当時の『ロリコン』をもまた内包してしまっている、という意味での「違うもの」なのではないかと。 私個人の考えではありますが、「萌え」というのは「愛でる感情の発露」の包括的形容で、接頭語としての萌え(萌え属性、萌え戦車、など)、接尾語としての萌え(メイド萌え、耳萌え、など)、等々広範囲に使われる場合にはまた別の性格を帯びるもの、ではないかと思ってまして、それに比べると当時の「ロリコン」は「二次元美少女萌え」、「キャラ萌え」、「幼女萌え」からあまり大きく逸脱していなかったのではないかと。>id:elenさん。 今回の記事の前後関係ですが、1970〜80年代の関連

    1982年頃のロリコンブームについて、米沢嘉博と内山亜紀へのインタビュー - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2006/11/14
  • 「炎上」というか「ネット右翼」とか「コメントスクラム」とか「ネットイナゴ」に関して、35年も前の小説で似たようなことが言及されているという話 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    以下は意味が通じるように単語や数字を置き換えたりしてみた例。 「彼らは、またその報道が届くにつれそれを編集しながら、ほとんど生で報道しました。その結果、インターネットのいたるところで、端末を持っている者ならだれでも、1ダースほどの熟練したアルファブロガー/ニュースサイターが言及するBlogを見ることができるようになりました」 「それから、すべてが突発したのです。そのブログのアクセスは急激に増大し、ネット右翼はすべてコメント欄を荒らしはじめました。なぜでしょう?」 「そう、どうやら騒動を好む人びとがいるらしいのです」 「それは馬鹿げたことのようです。炎上に巻き込まれることを誰が望むでしょうか」 「第一に、炎上と報道されているものをくい止めるべきもっと多数の穏健派。第2に、もっと多数のアルファブロガー/ニュースサイター。第三に、世間に知られたいという人びと----」 「なんらかの主義主張を持つ

    「炎上」というか「ネット右翼」とか「コメントスクラム」とか「ネットイナゴ」に関して、35年も前の小説で似たようなことが言及されているという話 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2006/10/25
    「フラッシュ・クラウド(Flash Crowd)」。
  • 絶望先生@久米田康治 VS. ハヤテのごとく!@畑健二郎、バレンタインデーネタ直接対決の帰趨をはてなダイアリーキーワード統計グラフの「比較」から見ようとしてたけど略称や通称のおかげで訳分からなくなった - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    はてなのキーワード統計グラフにはとても残酷愉快な機能がありまして、二つのキーワードの言及数を比較することが出来るんですね。 たとえば、同じ漫画原作ドラマの言及数を比較して、夜王とナースあおいだと夜王の方が言及数多いな、とか、*1 夜王とナースあおい 同じジャニーズ主演のドラマでも西遊記は圧倒的過ぎる、とか。(視聴率と完全に連動しては居ないんでしょうけどね)*2 夜王と西遊記 説明はここまで。 さて、今週発売の週刊少年マガジンと週刊少年サンデーで、さよなら絶望先生@久米田康治とハヤテのごとく!@畑健二郎が奇しくも*3バレンタインデーネタで直接対決したのですが、どっちが言及数が多かったかグラフで見てみれば面白いかなーと。 結果はこう。 さよなら絶望先生とハヤテのごとく! 直近30日のグラフにするとこうなります。 ハヤテのごとく!の方が上、というかどの週も上ですな。今週だけどうとかじゃないか。絶

    絶望先生@久米田康治 VS. ハヤテのごとく!@畑健二郎、バレンタインデーネタ直接対決の帰趨をはてなダイアリーキーワード統計グラフの「比較」から見ようとしてたけど略称や通称のおかげで訳分からなくなった - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2006/02/12
    「略称や通称を使うやつはオタクだ。正式名称を使うやつは訓練されたオタクだ」
  • はてなキーワード統計グラフで見る漫画作品言及数から雑誌派、単行本派の傾向を探ろうとしてみた - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    雑誌協会の「掲載各誌・発行部数リスト」*1が更新されたそうで、早速見てきたのですが・・・。 単行派のほうが増えてるんでしょうか。雑誌派は減ってるんでしょうか。 これはちょっと極端な例だけど、NANA@矢沢あいなんて、掲載誌のCookieは20万部くらいなのに、14巻までの累計が3200万部*2ってことは1冊220万部以上ってことで、圧倒的に単行派が多いことが分かります。 で、はてなのキーワード統計グラフ*3で見るとその作品が単行派が多いか、雑誌派が多いか、はたまた両方かが見える・・・かも。 と思って見始めてみたら、色々あってなんとも、というお話。 アニメ化やドラマ化や映画化された作品はそちらの影響が大ですね、やっぱり。 のだめカンタービレ 過去1年のグラフで突出したピークが3回あって、それぞれが単行11,12,13巻の発売時です。 これは単行派がかなり多いことが判ります。(も

    はてなキーワード統計グラフで見る漫画作品言及数から雑誌派、単行本派の傾向を探ろうとしてみた - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2006/01/13
  • 2006-01-09

    こんなを年末年始にイタリア旅行に行ってた知人がお土産として買って来てくれました。 イタリア語版のジョジョの奇妙な冒険の第五部です。 (以下、各画像はクリックすると拡大画像ページを開きます。フォト蔵使用。) が、中は漫画じゃなくて活字・・・。 そう、コレ、ジャンプJブックスから出ているノベライズ「ゴールデンハート/ゴールデンリング」のイタリア語版です。 これまで訳されてるんですね。恐るべしイタリアでのジョジョ人気(?)。 そして、5部でもGioGioじゃなくてJoJoなんですね。 日語版には「GIOGIO'S BIZARRE ADVENTURE」って描いて在るんですが*1 イタリア語版では第五部も「Le bizzarre avventure di JOJO」なんですね。 これは知らなかった。変わっているものだとばかり。うーむ。 オリジナルと並べるとこうなります。左が日語版、右がイタリア

    2006-01-09
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    another 2006/01/10
  • お詫びと反省 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    何故誤記キーワードを削除しようとするか、というid:kawabeさんからの質問についてちゃんと考えてみたらなんか明らかに自分が間違ってたんでお詫びします。 また、キーワード編集履歴内のコメントにおいて失礼な発言があったことも併せてお詫びいたします。 反省の意味を込めて事象と自分の考えについて書いておきます。 事の発端 キーワードバカボンド、「バカボンド」をid:wakaba119さんが登録、id:soorceが誤記という理由から削除、id:kawabeさんが復活。 編集履歴 バカボンド@20051207121824 (2005/12/07 12:18:24) id:light-is-right change category to マンガ バカボンド@20051201215518 (2005/12/01 21:55:18) id:soorce change category to 削除予定

    お詫びと反省 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2005/12/08
    親切(余計なおせっかい?)のつもりで作ることはけっこう多いなあ。あと、表記の揺れといえる場合もあるし。
  • 夢の競演!!人気作家30人が描くかりあげクン!! - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    今度は双葉社がやってくれました。現在発売中の「かりあげクン トリビュート増刊」で色んな漫画家がかりあげクンを描いてます。 メンバーは以下の通り。 伊藤理佐 石原まこちん いでえいじ 上野顕太郎 臼井儀人 大沢在昌(特別寄稿) 荻野眞弓 小田原ドラゴン OYSTER 神奈川のりこ 川島よしお 国友やすゆき 郷田マモラ こうの史代 さそうあきら 重野なおき しりあがり寿 高口里純 たかの宗美 たかまつやよい 田中圭一 富永ゆかり ぽん竜太 南ひろこ むんこ 森鳥明子 唯洋一郎 吉田美紀子 私屋カヲル 1人足りないように思えますが、植田まさしを足して30人です。*1 ほんとうにそのまんまのあり、独自路線在り、かりあげクンではなく鈴木クン*2を主役にしたのあり、となかなか面白い。 で、今回も集合絵を作ろうかと思ったんですが、かりあげクンに似せるのが上手すぎて差がない人が多いんです。 元の絵柄が全然

    夢の競演!!人気作家30人が描くかりあげクン!! - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2005/12/01
  • ジョニイの奇妙な冒険 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    1975年に岩崎書店よりジュニアベストノベルズ*1のうち1冊として出版されたサイラス・フィッシャーの「ジョニイの奇妙な冒険」について。 荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」のネーミング元なんじゃないの?とか、スティール・ボール・ランで雑誌では「ジョニー・ジョースター」だったのを単行では「ジョニィ・ジョースター」にしてるのはこれのせい?なんて言われてたり。ハハ。 今回、偶然にも読む機会を得たので、興味がある方のために紹介してみたいと思います。 *1:未来少年コナンの原作「残された人びと」(アレクサンダー・ケイ)もこのシリーズ

    ジョニイの奇妙な冒険 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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    another 2005/10/19
    ジョニイ。
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