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webに関するanother_dayのブックマーク (13)

  • 世界で訪問者数の多いドメイントップ50

    ワシントンポストによると、ウェブドメインランキングにおけるユニークユーザー数を2005年2月と2006年2月で比較しながら見てみた結果、以下のような順位になったそうで。 1. YAHOO.COM 2. GOOGLE.COM 3. MSN.COM 4. AOL.COM 5. EBAY.COM Yahoo!が1年前より5%増加、Googleは21%も増加。Googleの勢いを感じますね。3位のMSNは順当なところか。4位のAOLは世界最大のプロバイダで会員数3,000万人。5位のeBayは世界最大のネットオークション。日ではヤフオクに敗北して撤退しましたが、できれば復活を賭けて戻ってきて欲しいところ。 以下、6位から50位まで。どれも知っていて損はないサイトばかりです。簡単な解説付きなので、世界中にどのようなサイトが存在しているのかがわかるはず。 6. MICROSOFT.COM 泣く子も黙

  • Cookie Monster襲来! 戦え、星野君 − @IT

    星野君の趣味の1つであるFlashゲーム制作。ところが自作ゲームに欠陥があり、全面的な修正が必要なことが発覚した。月曜日、思いっきりブルーな状態で出社してくると、Web管理システムに新たなトラブル発生? 町田さん 「ねえ、星野君」 星野君 「あ、町田さん。どうかしたんですか?」 町田さん 「Web管理ツールって、何かいじった?」 星野君 「え……、特に何もしてないですけど……。何か変ですか?」 町田さん 「まあ、いいからちょっと来てよ」 ちょっと不機嫌そうな町田さん。星野君は、何か怒らせるようなことでもしでかしたのかとドキドキしながらついて行った。 町田さん 「これなんだけどさぁ。昨日まで使えてたのに、なんかログインできなくなっちゃったんだよね……。ほらっ」 星野君 「え、ちょっと貸してもらっていいですか?」 町田さんの使っていたWebブラウザを借りて試してみるが、確かにログインできない。

    Cookie Monster襲来! 戦え、星野君 − @IT
  • ウェブ産業の「富の再配分メカニズム」ってなんだろう? - michikaifu’s diary

    今日のウォールストリート・ジャーナルの一面ど真ん中は、日の経済回復とそれに伴う「ちょっとぜいたく消費」が、アメリカやアジアの経済にようやく良いインパクトを与えるようになってきた、という記事だ。やはり、たくさん買うお客は強い。(数日前のこの記事参照) パラダイス鎖国に関する補足 - Tech Mom from Silicon Valley さて、少し前に「ウェブ企業が虚業だのアブク銭だのといわれるのは、雇用へのインパクトが小さいから」というエントリーを書いた。そのとき、「Googleはそんなにたくさん投資しない」と書いたのだが、これを覆す話も出てきた。(1000億円投資するという話。) グーグルが仕掛けた米ネット列強の投資競争 - My Life Between Silicon Valley and Japan Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端

    ウェブ産業の「富の再配分メカニズム」ってなんだろう? - michikaifu’s diary
    another_day
    another_day 2006/03/30
    踊らされても自分は儲からない、というのが真実かな〜。実はインフラが儲かるためのもの、というのは「なるほど」
  • 2005年の検索ワード番付、音楽関連が席巻 | WIRED VISION

    2005年の検索ワード番付、音楽関連が席巻 2005年12月16日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年12月16日 米ヤフー社は15日(米国時間)、2005年の検索キーワード番付を発表した。最も検索回数が多かったのは、歌手のブリトニー・スピアーズ、2位はラップの『50セント』。ベスト10のうち8つ(前年は3)が音楽関連になっており、音楽ダウンロード販売の普及と関係がありそうだ。 3位はアニメ専門ケーブルテレビの『カートゥーン ネットワーク』、7位はタレントのパリス・ヒルトンだったが、その他はマライア・キャリー、グリーン・デイ、ジェシカ・シンプソン、エミネムなど、音楽関係が並んでいる。 2004年は「ハリーポッター」(5位)、スポーツの「NBA」(9位)、「NFL」(10位)も顔を見せ、バラエティに富んでいた。2005年は「最も検索された芸能人」部門

  • 2005年、PC業界を騒がせたニュースは……

    PC市場は成熟した、退屈なITセクターとしてやや不当な評判をもらっている。確かに、基的なPCは20年以上前からあり、もはやGoogleなどのインターネット企業のようなにぎやかな要素はない。しかし、今年最も魅惑的で、物議を醸し、重要だったニュースの幾つかは、PCメーカーとプロセッササプライヤーに関係している。その一部を時系列順で見ていこう。 2月:Hewlett-Packard(HP)が、Compaq Computerとの歴史的な合併を指揮したカーリー・フィオリーナ氏をクビにした(2月10日の記事参照)。もっと実践的なCEO(最高経営責任者)がいいとの理由を挙げ、HP取締役会は、もちろん、フィオリーナ氏に2100万ドルのパラシュートを付けて放り出した。同氏は、PC市場を含む多くの分野で1位、または2位に付けた巨大IT企業を作り上げるという功績を残した。だが、HPが2002年の合併後の3年間

    2005年、PC業界を騒がせたニュースは……
  • 注目の新興企業、PDF変換機能を搭載するウェブベースのワードプロセッサを開発

    ウェブベースワードプロセッサは今や、ドキュメントをAdobe SystemsのPDFフォーマットに変換できるようになっており、「OpenDocument」および「Real Text Format」のサポートなど、さまざまな新機能が追加され始めている。 株式非公開企業Upstartleが2005年8月にウェブサイトとして公開した「Writely」ワードプロセッサは、作成したドキュメントを保管/編集/共有するためのものだ。ユーザーは「Microsoft Word」のドキュメントをアップロードでき、同サイトがこれをHTMLに変換する。 Upstartleの共同設立者であるClaudia Carpenterは先週、「Writelyのアクションメニューにある『Save as PDF』に注目してほしい」と、ブログに記した。Carpenterは、会計ソフトウェア「Quicken」を開発したIntuitの

    注目の新興企業、PDF変換機能を搭載するウェブベースのワードプロセッサを開発
  • Hotwired Japan : ウェブサイト全体の8.6%が正体不明――米会計検査院

    ウェブサイト全体の8.6%が正体不明――米会計検査院 2005年12月 9日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年12月09日 米会計検査院(GAO)は7日(米国時間)、ウェブサイトの開設者が連絡先を偽るなど不正登録している事例が、世界全体で389万件に上ると発表した(PDF)。ウェブサイトの8.65%が正体不明という計算になる。インターネットの管理組織、ICANNに対し、不正の防止を促した。 ウェブサイトのうち、末尾が「.com」「.org」「.net」となっているサイトを対象に調査。合計4493万件の中から300件を抽出して調べ、全体像を推計した。その結果、電話番号が「999-9999」となっていたり、住所が「○×△」となっていて、明らかに虚偽と分かる事例だけで231万件。さらに、必要な情報が登録されていない事例が164万件に上ると推計した。 虚

  • 3大ポータル/検索サイトが繰り広げる1億300万人のユーザー獲得競争

    「華流ITマーケットウォッチ」では、中国・瀋陽に合弁会社を設立し、オフショア開発や中国市場調査を行うメイプルカンパニーの包偉(バオ・ウィ)が、中国IT事情を紹介する。今回は、インターネットのポータル/検索サイト事情についてレポートする。 中国のインターネット利用者数 まず、中国でのインターネットの普及状況を見てみよう。中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)は、2005年6月30日時点でのインターネット利用者数が、前年同時期比30%増の1億300万人に達したと発表している。このなかで最も多いのは学生(利用者全体の33.2%)で、その次に多いのがIT関係の技術者(同11%)だ。地域別にみると、圧倒的に都市部の利用者が多く、トップの北京(同27%)に、上海(同25%)が続く。また、利用者の年齢層は35歳以下が全体の8割以上を占めている。 このように中国では、インターネットが都

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  • 成長の痛みを味わうWikipedia--2つの「事件」で問われる在り方 - CNET Japan

    Wikipedia」を立ち上げたJimmy Walesにとって、先週は問題が山積みだった。そこで同氏は、だれでも寄稿できる人気の高いこの百科事典の基原則を変えることにした。 まず、Robert Kennedy元上院議員のアシスタントを務めていた人物が、11月29日付けのUSA Today紙に寄稿した記事のなかで、Wikipediaに猛烈な非難を浴びせた。同氏は、Robert F. KennedyおよびJohn F. Kennedyの暗殺に同氏が関与した可能性を示唆するWikipediaの項目を批判した。 また12月1日には、MTVの元VJでポッドキャスターの草分け的存在であるAdam Curryが、急速に人気を集めるこの新しいデジタルメディアの紹介記事から、他人の独創的な業績に触れた部分を匿名で削除したとして非難され、そこからWikipediaに新たな批判が集まった。 オープンソースの

    成長の痛みを味わうWikipedia--2つの「事件」で問われる在り方 - CNET Japan
  • 世界のWebサイト アクセスベスト100 - モジログ

    ZDNet.com Web 2.0 Explorer - The World's Top Websites http://blogs.zdnet.com/web2explorer/?p=56 この記事によれば、世界のWebサイトのアクセス上位ベスト10は、 1. Yahoo! 2. Microsoft Network (MSN) 3. Google 4. Yahoo! Japan 5. Baidu.com 6. sina.com 7. EBay 8. Passport.net 9. sohu.com 10. 163.com とのこと。 国別では、アメリカが5つ、日が1つ、そして中国が4つだ。 著者のRichard MacManusも、中国の存在感が増していることを特筆している。 この記事のデータに使われている、Alexaのトラフィック・ランキングを私も見てみた。 Alexa Web Se

  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? / デジタルARENA

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • asahi.com:10年の計 インターネットを支える人たち - 10周年特集

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