日本マイクロソフトは21日、東京都内にてパートナー企業各社を集めた「Windows Partner Executive Summit」を開催。来日中のマイクロソフトCEOのスティーブ・バルマー氏による講演と、Windows 8の最新デモを披露した。 Partner Executive Summitは、マイクロソフトと関係の深いパソコン、周辺機器、部品メーカー、ソフトウェア開発会社のエグゼクティブが集まり、Windows 8に向けた連携についての懇談を行なうイベントである。報道関係者に公開された第1部では、バルマー氏による講演が行なわれ、日本のパートナー企業からのイノベーション登場に期待を示した。 バルマー氏は講演の中で、ここ1年のWindows 8は大きなチャンスをもたらすとして、マイクロソフトとパートナー企業が注力するWindows 8とそれ以外の8つの分野を上げた。Windows Ph
授業はアーカイブに蓄積され、家からも見られる。家族が授業テーマのアイデアを出す。そんな姿が実現されるかもしれない 海外は2013年に1人1台に。日本は7年の遅れ 生徒全員が持つタブレットパソコンで、「わたしの未来の学校」の絵を描いた。先生はそれを電子黒板に集めてみんなに見せる。そして、平面のデザインを3D(立体)に変換し、実際に設計できそうか、意見を聞く。みんながパソコンにペンで書き込む。話もする。どんな学校がいいの。だんだん「わたしたちの未来の学校」ができる。でも、正解は1つじゃない。考える。 授業の模様はアーカイブに蓄積されていて、家からも見られる。家に帰ると、家族が「未来の学校」のアイデアを出す。明日、学校で発表してみようと思う。 地域の人も見る。給食に意見のあるスーパーの経営者や見回りボランティアのおじさんたちが未来の学校を考える授業に来てくれることになった。 全員の端末がネットで
なんと、女子中高生の6割がiPhoneへ乗換中! Androidは苦戦中...2012.05.21 08:00 カワイイも勉強もがんばる女子中高生を応援するサイト「ふみコミュ!」が今年の4月に実施したアンケート結果によると、アンケートに答えた女子中高生のうち、半年以内に機種変をした60%がiPhoneに乗り換えていて、33.3%がAndroidに乗り換えていることが分かりました。 最近電車の中で、スマホを触っている中高生を多く見かけるようになってきましたが、iPhoneとAndroidを両方足すと、93.3%なので、僕達が想像する以上に中高生のスマホへのシフトが起きているのですね。ガラケーの新機種がほとんど出なくなってきているので、ガラケーの選択肢が以前よりも極端に減っているという現実も無視はできませんが...。 また、2月にもスマホのアンケート調査をしているので、合わせて面白そうな結果を
Evernoteのフィル・リービンCEOが来日し、事業戦略説明会を開催した。先日、アップデートのあったAndroidアプリのバージョン4.0について説明した。 『Evernote for Android』のバージョン4.0ではデザインを刷新。ホーム画面が新しくなり、作成ボタンが大きくなり使いやすくなった。ノートの閲覧時は、メニューが隠れるようになり、閲覧に集中できる。位置情報サービスも追加し、どこでノートを作成したかわかるようになった。このあたりはiPhone版の機能に追いついた。 日本のみの新機能として、ドコモユーザーに向けて動画ノートの作成を追加した。今回、ドコモユーザーのみに絞ったのは、動画のアップロードには高品質のネットワークが必要なためキャリアとの事前検証が必須、ドコモとの関係からテストがしっかりできたとした。この日、NTTドコモ本体からも出資を受けたとも発表し、深いつながりをア
『HTC J ISW13HT』の5月25日(金)発売が決定しました。本体の実質負担額(毎月割適用後)は2万3000円前後で、家電量販店や各地域のauショップで予約受付中です。 auは、5月25日の発売日までに特設サイト(→外部リンク)で応募フォームから登録すると、バッテリーパックと専用ジャケットを購入者全員にプレゼントするキャンペーンを実施中。また、付属するイヤホンと同じBeats製のヘッドホン『Beats Solo』を抽選で500名にプレゼントします。 『HTC J』の購入を決めているみんなたち! 予約のあとにプレゼントの応募を忘れずに! ●関連サイト ・au『HTC J 購入宣言キャンペーン』ページ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く