MY LIFE LAB ガジェット系のレビューや、マーケティング、広告やインターネットメディア、マネジメント、書評や時事ネタを中心としたPersonal Life log。 ■スマホ向けサービスとしては最高のアプローチ 2011年7月に、NTTコミュニケーションズから提供が開始されたIP電話サービス050Plus。このサービスは、月額315円で「050」から始まるもう一つの電話番号が持てるサービスとなります。契約するともらえる電話番号「050」を考えても分かる通り、050PlusはIP電話となっています。050Plus加入者同士なら24時間無料で通話できるほか、携帯電話や固定電話にも格安で通話することができ優れものです。 2011年にリリースされた後、後追いで類似サービスが出てきていますし、何より、LINE(ライン)やcomm(コム)等の無料通話アプリも出てきていますが、個人的には050P
こんにちは。ぽんイケ(@Pon_ike002)です。 新キャリア「楽天モバイル」の参入と5Gサービスがスタートし、「電波」に関する議論を、再び目にします。 2010年代前半の4G(LTE)普及期に、「プラチナバンド」という言葉を聞いたことはありませんか? 5Gにおいてはプラチナバンドの議論はあまり聞きませんが、それには理由があります。 そこでこの記事では、以下のような疑問に答えるために「auの電波」に絞って解説をします。 5Gってそもそも何がメリットなの? 電波って種類によって何が違うの? auの電波っていいの? 電波に関しては、概念や説明がややこしく、また普段使っている時、気にすることはほとんどないかもしれません。 僕たちユーザーが日頃気にすることとしては「繋がるかどうか」と「速いか遅いか」くらいでしょう。 5Gや電波に関する理解を深めるためのキーワードは周波数帯(バンド)です。 基礎概
『Lumia 520』は、2月のMobile World Congress 2013でノキアが発表したローエンドのWindows Phone 8端末です。それまでもっとも安価だった『Lumia 620』よりさらに下位に位置付けられる500番台となり、すべてのWP8のなかでももっとも安価な価格帯に投入されました。 円安に傾きつつある為替レートですが、海外での販売価格は2万円強といったところ。もちろん2年契約ではなく端末単体の価格です。 筆者のもとにも香港から取り寄せたLumia 520が届きましたので、さっそくレビューをお届けしたいと思います。 ■ローエンド端末とはいえ付属品は問題なし Lumiaシリーズの500番台といえば、Windows Phone 7.8の『Lumia 510』がありました。しかしWP8としてはもちろんLumia 520が初めてです。本当に2万円でWP8が可能なのか、や
本日は月曜日なので、朝からメルマガ書いた。毎月お一人様315円でコツコツと書いています。書いていると頭に「あなた変わりはないですかぁ〜」という石川さゆりの歌声が響く。一応まぐまぐ!の有料メルマガランキングで16位まで来たが、ホリエモンと比較したら何十分の1だ。しかし継続は力なりを座右の銘に書き続けてるのだ。 んで、本日、めちゃくちゃネタになる質問がございました。あまりにネタなので、ブログには詳しく説明したいと思います。 ◆質問◆ 私は、ネットでクレジットカードで支払いを行うことに非常に慎重です。永江さんのメルマガもクレジット払いしかなかったので、かなり迷いましたが支払いをしました。販売サイトを運営した場合、同様の不安を持つお客様の不安を取り除くにはどうしたら良いのでしょうか。 クレジットカードについては、Twitterを見ていると情報流出事件のたびに「ネットでクレジットカードで買い物なんて
1 : ぬこ(兵庫県):2012/07/23(月) 15:16:32.67 ID:v0moUT9A0 ?PLT(12001) ポイント特典 7 : ジョフロイネコ(和歌山県):2012/07/23(月) 15:32:07.21 ID:BYE4gXDy0 南部はマジモンの土人 11 : サイベリアン(和歌山県):2012/07/23(月) 15:46:45.11 ID:dF2JX8BJ0 和歌山とかどこの陸の孤島だよ 9 : シャム(埼玉県):2012/07/23(月) 15:34:38.33 ID:z5qoOuDH0 伊勢神宮→熊野大社で観光に行ってけど距離の割にアホみたいに時間がかかった 14 : メインクーン(奈良県):2012/07/23(月) 16:07:17.21 ID:yG8HAu480 白浜楽しかった 17 : トンキニーズ(愛媛県):2012/07/23(月) 16:21
大学に出勤したら、木本玲一さんの『グローバリゼーションと音楽文化――日本のラップ・ミュージック』が届いていた。面識のない方なので、挟まっているしおりをみてみたら、出版社名になっている。この本は、「音楽文化の現在」という双書のひとつで、双書の編者とも言うべきが、ポピュラー音楽学会でリーダーシップを発揮され、私も多大なご厚情をたまわっている東谷護さんである。よって、東谷さんがお気遣いいただき、送っていただいたのかな、とも思われた。まだめくったばかりであるが、覚え書き程度にはなにかを書いておきたいと思う。 グローバリゼーションと音楽文化―日本のラップ・ミュージック (双書 音楽文化の現在) 作者: 木本玲一出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/02/20メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (4件) を見る 内容 日本におけるラップ・ミュージックの生産
春だか冬だかわからない!櫛井です! スギ花粉も落ち着きつつある昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 超弩級データセンター事業提供会社、さくらインターネット株式会社さんの東京支社にお邪魔してきた。 1996年創業でインターネットに無くてはならない会社さんで、わたしも個人的にサーバお借りしてます。 わたしも、借りています!(2回言った) はい、というわけでこの4月からエンジニア向けとして フロア増床された東京支社を練り歩いてきたので紹介します! ほいきた受付! 白が基調となっており、光り輝くフロアは心が汚れていると通り抜けることが出来ない。たぶん。 ==== ロゴ裏から光ってるのシャレオツでかっこいい ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
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